皆さま、こんばんは☆
羽生選手の演技や姿勢から、勇気づけられたり、パワーを貰ったりした人って沢山いるかと思います。
先日、ガーナチョコレートのイベントに出席した 土屋太鳳ちゃん。
昨年の8月に羽生選手とガーナチョコレートのイベントに参加し、
太鳳ちゃんも羽生選手から勇気をもらった一人。
土屋太鳳ちゃんのブログ『 8月28日…世界といる人。 』より
羽生選手が答えるたびに
「世界」を感じたんですよ。
私にとって「世界の舞台」という言葉は、
素敵だけど、すごく漠然とした
遠い存在の言葉なんです。
でも羽生選手は「世界と一緒にいる人」なんだ、
ということが、
ものすごい迫力で伝わってきたんです。
こういう感覚は初めてで、衝撃的でした。
私は、羽生選手の1試合分だけでも、
1場面に覚悟をこめたことがあるだろうか?
と考えたら、確かに、あります。
あるけど・・・いつもではないかもしれない。
その覚悟の差を、これからは
もっともっともっと縮めたい!と思いました。
もうすぐ私は、
「まれ」の世界に少しずつ入りますが、
その前に羽生選手の姿を見せていただいて
本当に良かったと思います。
勇気をもらいました。
この衝撃を忘れず、演じようと思います。
詳しくは、こちらから。
それから羽生選手が、自伝映画の主演に指名した俳優の福士蒼汰君。
羽生選手は「めざましテレビ」の番組で、
「(自分の人生が)映画化されるなら、主演は誰に演じてほしいか?」
との質問に「はぁ~…」と悩みながらも「福士蒼汰君!」とはっきりと指名されました。
指名された福士蒼汰君も、
2014年2月17日 ロッテ「Fit’s」の新CM発表会にて、ソチオリンピックで金メダルを獲得した羽生結弦選手について、『自分ももっと頑張ろうと勇気づけられた』と語っていました。
そして、現在放送中の【仮面ライダードライブ】の悪役チェイス役の上遠野太洸 (かとおの・たいこう、22)君。
高校時代は教員になりたかったほどの子ども好きで、「悪者なので嫌われてしまうのでは」と心配したこともある。
「先日、イベントであるお母さんから『うちの子、チェイスに会えるって喜んでいたのに、今は緊張して話せないみたい。でも、本当はすごく好きなんです』と明かされて、すごく嬉しかったんです。今年は好かれる敵役を演じ、弾みをつけたい」
芸能界に入るきっかけは高校3年生のとき、母親がおもしろ半分でコンテストに応募したこと。
デビュー4年目。言われたとおりにできるのは当たり前、そこからさらに「自分らしさ」をにじませるにはどうしたらいいか、目下葛藤しているという。
心の支えは地元の仙台にいる家族や仲間たちだ。
「フィギュアスケートの羽生結弦くんは同郷の仙台ですが、震災を乗り越えて頑張る姿は、故郷をすごく勇気づけました。僕も役者として頑張って、明るいニュースを届けられるようになりたい」
とおっしゃっていました。
中国杯の後、中学校の体育のテストに、
『ソチオリンピックで金メダルをとった選手の名前を漢字で答えなさい』
という問題が出たそうです。
生徒の中には羽生選手の名前の漢字がわからず、
【羽生ゆずる】
と記入したり、
【羽田ゆずる】
などの解答もあったとか。
しかし、そのテストのお陰でクラスの皆さんが
【羽生結弦】
という名前と漢字を覚えてくれました。
そして、中国杯での羽生選手の活躍を
『日本のトップが笑顔でいれば、日本中が笑顔になれる』
と話してくれた生徒もいました。
羽生選手は世界のトップですから、
『世界のトップが笑顔でいれば、世界中が笑顔になれる』 ですね(*^-^*)
中国杯では羽生選手の喜怒哀楽を全て見たような気がします。
悔しくて涙する様子。
「負けてたまるか」という怒り。
『ファンの声援が嬉しかった』という涙。
演技が終わった後の素敵な笑顔。
そういえば、キスクラの時に羽生選手が「クスッ」って笑ったシーンが
あって、音声をよく聞いてみたら
『ゆづ可愛い~』『ゆづカッコイイ~』
とファンの方の声援が聞こえて、そのタイミングで笑顔がこぼれていました。
ファンの声援って、結弦君に聞こえるんだ~と思いました。
そして「いつもの結弦君だ(涙)」と和んだ瞬間でもありました。
最近は、羽生選手を知れば知るほど、
応援すればするほど、
遠い遠い存在になっていくような気がします。
世界の『羽生結弦選手』
これからも頑張って欲しいです。
※画像はお借りしました。
羽生選手の演技や姿勢から、勇気づけられたり、パワーを貰ったりした人って沢山いるかと思います。
先日、ガーナチョコレートのイベントに出席した 土屋太鳳ちゃん。
昨年の8月に羽生選手とガーナチョコレートのイベントに参加し、
太鳳ちゃんも羽生選手から勇気をもらった一人。
土屋太鳳ちゃんのブログ『 8月28日…世界といる人。 』より
羽生選手が答えるたびに
「世界」を感じたんですよ。
私にとって「世界の舞台」という言葉は、
素敵だけど、すごく漠然とした
遠い存在の言葉なんです。
でも羽生選手は「世界と一緒にいる人」なんだ、
ということが、
ものすごい迫力で伝わってきたんです。
こういう感覚は初めてで、衝撃的でした。
私は、羽生選手の1試合分だけでも、
1場面に覚悟をこめたことがあるだろうか?
と考えたら、確かに、あります。
あるけど・・・いつもではないかもしれない。
その覚悟の差を、これからは
もっともっともっと縮めたい!と思いました。
もうすぐ私は、
「まれ」の世界に少しずつ入りますが、
その前に羽生選手の姿を見せていただいて
本当に良かったと思います。
勇気をもらいました。
この衝撃を忘れず、演じようと思います。
詳しくは、こちらから。
それから羽生選手が、自伝映画の主演に指名した俳優の福士蒼汰君。
羽生選手は「めざましテレビ」の番組で、
「(自分の人生が)映画化されるなら、主演は誰に演じてほしいか?」
との質問に「はぁ~…」と悩みながらも「福士蒼汰君!」とはっきりと指名されました。
指名された福士蒼汰君も、
2014年2月17日 ロッテ「Fit’s」の新CM発表会にて、ソチオリンピックで金メダルを獲得した羽生結弦選手について、『自分ももっと頑張ろうと勇気づけられた』と語っていました。
そして、現在放送中の【仮面ライダードライブ】の悪役チェイス役の上遠野太洸 (かとおの・たいこう、22)君。
高校時代は教員になりたかったほどの子ども好きで、「悪者なので嫌われてしまうのでは」と心配したこともある。
「先日、イベントであるお母さんから『うちの子、チェイスに会えるって喜んでいたのに、今は緊張して話せないみたい。でも、本当はすごく好きなんです』と明かされて、すごく嬉しかったんです。今年は好かれる敵役を演じ、弾みをつけたい」
芸能界に入るきっかけは高校3年生のとき、母親がおもしろ半分でコンテストに応募したこと。
デビュー4年目。言われたとおりにできるのは当たり前、そこからさらに「自分らしさ」をにじませるにはどうしたらいいか、目下葛藤しているという。
心の支えは地元の仙台にいる家族や仲間たちだ。
「フィギュアスケートの羽生結弦くんは同郷の仙台ですが、震災を乗り越えて頑張る姿は、故郷をすごく勇気づけました。僕も役者として頑張って、明るいニュースを届けられるようになりたい」
とおっしゃっていました。
中国杯の後、中学校の体育のテストに、
『ソチオリンピックで金メダルをとった選手の名前を漢字で答えなさい』
という問題が出たそうです。
生徒の中には羽生選手の名前の漢字がわからず、
【羽生ゆずる】
と記入したり、
【羽田ゆずる】
などの解答もあったとか。
しかし、そのテストのお陰でクラスの皆さんが
【羽生結弦】
という名前と漢字を覚えてくれました。
そして、中国杯での羽生選手の活躍を
『日本のトップが笑顔でいれば、日本中が笑顔になれる』
と話してくれた生徒もいました。
羽生選手は世界のトップですから、
『世界のトップが笑顔でいれば、世界中が笑顔になれる』 ですね(*^-^*)
中国杯では羽生選手の喜怒哀楽を全て見たような気がします。
悔しくて涙する様子。
「負けてたまるか」という怒り。
『ファンの声援が嬉しかった』という涙。
演技が終わった後の素敵な笑顔。
そういえば、キスクラの時に羽生選手が「クスッ」って笑ったシーンが
あって、音声をよく聞いてみたら
『ゆづ可愛い~』『ゆづカッコイイ~』
とファンの方の声援が聞こえて、そのタイミングで笑顔がこぼれていました。
ファンの声援って、結弦君に聞こえるんだ~と思いました。
そして「いつもの結弦君だ(涙)」と和んだ瞬間でもありました。
最近は、羽生選手を知れば知るほど、
応援すればするほど、
遠い遠い存在になっていくような気がします。
世界の『羽生結弦選手』
これからも頑張って欲しいです。
※画像はお借りしました。