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〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*今日は新月*

2015-02-19 20:46:10 | 日記
今日は新月です。

新月は、それまでの流れがリセットされて、全てが新しく始まる日です。
人間と月はとても深くシンクロしていて、新月は特にとても大きなパワーを私たちに与えてくれます。

新月は、自分を変えるのに最適な日です。
新月のパワーを信じ、アクションを起こしている人のほとんどは、幸せを掴んでいます。

そして、 新月に願い事をすると願いが叶うといわれてます。


「魚座」の新月にはこんなお願いを!

その星座のテーマに沿った願い事をすれば、大きな効果があります。

◆魚座の新月の特徴◆

魚座の新月は、現実的なことを取り扱うよりも、精神的(スピリチュアル)な事柄を得意とします。

すばらしい受容性や包容力を授けるので、人の気持ちを理解する共感能力を発揮できるはずです。
魚座の新月は、とてもロマンチックでいつも以上に愛する人と同化したい、という気持ちが高まります。自分の気持ちに素直に従うことで、何ものにも代えがたい愛の喜びを感じることができるでしょう。

人の過去にまつわる感情を癒やしてくれる、そんな力も期待できます。

☆2月20日の8時1分までにお願い事をしましょう☆




私が月のサイクルを意識するようになったのは、NHK杯FSの時。


前日のSPの後の



結弦くんの様子が



とても気になって



結弦くんはどんな気持ちでいるのだろう。



どんな応援をしたら良いのだろう。



そんな気持ちのなか、なみはやドームに入場する時に見えた三日月のお月様。



NHK杯に行く前に、友達に『心理テストをするから、お月様をちょっと思い浮かべてみて』と言われ、ふと思い浮かんだのは三日月。

お月様の形は『今の自分の満たされた気持ち』だそうです。

なみはやドームでも見た三日月は、まるで自分の気持ちとシンクロしているように思いました。



その後の満月はちょうど結弦くんの誕生日。



満月には、今まで結弦君が【オリンピックチャンピオン】という名に
支配されて、しつこくまとわりついていたもの。。。
それを解放出来た為に、GPFでの結果に繋がったような気がします。



そして、全日本選手権の前の新月。

19年に一度しかない、 「朔旦冬至(さくたんとうじ)」 でした。

12月27日まではいろんな意味で、人生の「節目」でした。 
人生がうまくいっている人も、そうでない人も。
すべての人にとって「切り替えし」のタイミングです。
目に見える結果は出にくいものの準備期間としてこれ以上の時期はないでしょう。


結弦くんは、12月27日の全日本選手権FSから、『切り替えし』のタイミングのように、
休養されました。



偶然かもしれませんが、月のサイクルと結弦くんの出来事があまりにも重なったので、
月の神秘的なパワーをとても感じるようになりました。


さて、今日の新月の願い事。


『人の過去にまつわる感情を癒やしてくれる、そんな力も期待できる』

ようですので、心を込めてお願いしたいと思います。




※画像はお借りしました。


*2月19日 ニュースなど*

2015-02-19 15:52:05 | 日記
<フィギュア>羽生ねんざ回復に進展なし 世界選手権は意欲
毎日新聞 2月19日 18時38分配信



羽生結弦=大阪・なみはやドームで2014年11月、宮武祐希撮影
 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は19日、報道陣の取材に応じ、1月末に右足首をねんざしたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)について、「18、19日と連絡を取った。回復には少しずつ向かっているが、4大陸選手権の頃から進展はない」と話した。一方、連覇がかかる世界選手権(3月25日開幕、中国・上海)出場への意欲は変わっていないといい、小林強化部長は「時間はある」と復活に期待した。



 小林強化部長によると、羽生は現在も国内に滞在しているというが、練習再開については「しているかどうか分からない」と言葉を濁した。羽生は昨年12月の全日本選手権後に腹部の手術を受け、1月に再開した練習で右足首をねんざした。



羽生 右足首のけが回復に向かう

NHK web
2月19日 17時52分

フィギュアスケートの羽生結弦選手が先月の練習中に痛めた右足首の状態について、日本スケート連盟は「回復に向かっている」と明らかにしました。

羽生選手は、去年11月の国際大会で演技直前の練習中に、ほかの選手と衝突して頭や両足などに全治2週間から3週間のけがをしたほか、暮れには腹部の手術を受けました。
その後、羽生選手は先月中旬に退院し、来月下旬の世界選手権に向けて練習を再開しましたが、先月末の練習中に右足首をねんざしました。
羽生選手の状態について、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長が19日、都内で取材に応じ、「関係者に連絡を取ったところ、回復に向かっているが、大きな進展はないということだった」と明らかにしました。
羽生選手の関係者によりますと、羽生選手は回復具合に応じて練習を再開しているものの、本格的な内容の練習はまだ行っていないということです。
小林強化部長は「できれば来週中に国内の滞在先に訪ねて、直接、状態を確認したい。世界選手権まで時間があるので辞退は考えていない」と話しました。




羽生の状態「大きな進展はない」小林フィギュア部長明かす
デイリースポーツ 2月19日(木)14時55分配信


1月末に右足を捻挫した羽生結弦

 1月末に右足を捻挫したフィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(20)=ANA=の状態について、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア部長は19日、「昨日、今日と連絡をとり、回復には向かっているが、大きな進展はない状態」と明かした。

 小林部長は先週、四大陸選手権が行われていたソウルで対応した際「今は練習を控えて安静にしている。様子を見ながら再開したい」と話していた。

 連覇の懸かる3月の世界選手権については変わらず出場に意欲を見せており、小林部長も「まだ時間はある」と話した。羽生は国内に滞在しており、練習拠点のあるカナダ、トロントに行くかどうかは未定という。

 羽生は今季、11月の中国杯でフリー直前の6分間練習中に他の選手と衝突し、流血した頭部、下顎、腹部、左太ももの挫傷、右足捻挫の計5カ所を負傷した。

その後、早期復帰を果たし、GPファイナル、全日本選手権を制したが、全日本後に12月上旬から腹痛を抱えていたことを明かし、精密検査の結果、尿膜管遺残症で2週間の入院、1カ月の加療が必要と診断され、1月中旬から練習を再開したばかりだった。



回復に向かっているのか、進展はないのか、どちらなのだろうと思ったのですが、まだどちらとも言えないのでしょうね。

結弦くんが、回復に向かっている方を信じたいと思います。

早く回復して、世界選手権に出場したいと強く思っているでしょうから。





結弦くん、これも課題と思っているのでしょうか?



中国杯から、どれだけの課題があったでしょう。



いつも前向きで



その前向きな姿勢を尊敬します。



結弦くんの壁の高さは



高ければ



高いほど




素晴らしい演技に繋がるのですね。



壁を乗り越えた時の



結弦くんの



くしゃくしゃっとした



笑顔が見たいですね(*^-^*)



結弦くん、信じて待っています。






※画像はお借りしました。