マクドナルド

JALのチケットキャンペーンで、なぜかMacのビックマックセットが当たった！

そして、久しぶりにMacへ行きました。
なにしろ、ダイエットがライフワークなので・・・・　マクドナルドは、基本避けていました


カウンターに列んでいる人は一人もいなかったので、すいてるんだなと思いながらカウンターに向かい歩いていると。
カウンターまで残り１m程度、すでに店員さんとはアイコンタクト中
すると、
後ろから急いで追い抜いていくジジイ！
カウンターと俺との間に強制的に入り込み
「俺が先だぜ」と言わんばかりの顔

・・・ちっと　ムッとしたが　　まあ　ここは冷静に


すると、ジジイ
マップポークとシャカシャカ何とかを注文
なんと１００円２つで２００円の発注です！　

そして、店員さんにお金を渡そうとして、ポケットから小銭を出すと
「あれ？１６０円しかない！」


おいおいおい

「さっきは２００円あったんだ！」　「何処行った」

と、いいながら足下や回りを探し出す。

そして、事もあろうに、俺の顔をにらんで、怪しそうな顔をしやがった　えええ～

俺がいつおまえから１００円取るんだよ？！


結局ジジイは諦めてマップポーク一つ購入する事に。

早くしろよ～　と心の中で叫ぶと

ジジイ！帰り際にまた俺をにらんで行きやがった！！！！



ゴルゴに依頼したくなってくるぜ！

映画が３Dになる その次は

「３Ｄ家電」商戦本格化…対応テレビ、来年登場(読売新聞) - goo ニュース

３D映像、その話題と取り組みが、20年ぐらい前から10年おきぐらいに波がやってくる様な気がする。
何度もトライして、大失敗・・・
ハードメーカーも制作会社も持ち出しで大損でした


ただ、今回は、シネコンのデジタル化によるプラットフォームの整備が出来ていること、制作技術も安定化していること、
そしてハリウッドが本気だということ。
これにより、大きな３D化への流れは定着すると思われます。

今年年末に来るキャメロンの「アバター」の成功がカギになると言われるが、すでに３D化は成功したと思います。

理由は
パナソニックがリードしている３D映画のホームシアター化です。
映画が映画館でしか見られない映像を作ると、家電メーカーがそれを家庭でも実現してしまう。
この繰り返しが、映画産業と家庭AV電器産業の構造です。

つまり、３Dホームシアターが出始めるということは、３D映画が一般化する事を証明していると考えられます。



この前、このパナソニックの３Dホームシアターをパナソニックセンターで見せてもらったが、技術よりもコンテンツの質が向上していることを痛感しました。
さすが、パナソニックさんで、３Dのデモはハリウッド映画、特にディズニーだったりするわけです。

質が良いです！

さて、３D映画の担当の方に、質問してみました。

「映画産業と家庭AV産業のイタチごっこは、VHS,DVD,ブルーレイ、そして３Dと家庭が追いかけていますが、次に映画は４Kへ逃げると思いますが、いつごろ追いつくつもりですか？」

答えです

「そのとおりです。現在のブルーレイで４K対応は何とかできますが、４K３Dは容量的にきついのです。次の規格が必要かもしれません」

＊４K３Dを用意しているようです。

３Dの次が４Kになるかは、議論の余地がありそうですが、
家庭で映画館と同じような映像が見られるようになると、映画産業は次へ行かなければ衰退してしまう。

日本で３Dが一般化する頃には、また次が来るのでしょう・・・・
なかなか、日本初にはなりませんね


しかし、「おくりびと」を３Dにする意味はなさそうなので、日本映画はどおするんでしょうか？



すでに３D制作技術を持ち制作実績を持つ会社に関係しておりますが、
制作費用がその作業量に比例し上がるようにしてもらわないといけません！！！

映像がハイビジョン化したとき、映像の容量は6倍なり、作業量も3倍以上になりましたが、制作費は昔のNTSCと同じでした。

日本は技術が進展し基準が変わると、そのコスト高のしわ寄せをコンテンツ制作の現場で吸収しようとする。



パナソニックセンターで見た、質のいいコンテンツが生まれる基盤自体がないのかもしれませんね


経済産業省の方が、３D映画に予算をつけるとヒアリングに来ましたが、
ハードや映画館など箱物主体でした

コンテンツは、ハードが揃えばいいものが出来、利益も上がるものだと思われているようです。

いいコンテンツを上映するために、技術や箱モノが必要なんだという論理構造にはならないようですね・・・・

どう生きるか How Shall We Live ?

生まれて死ぬ一度の人生を
どう生きるか
それが仏法の根本問題です
長生きする事が幸せでしょうか
そうでもありません
短命で死ぬのが不幸でしょうか
そうでもありません
問題はどう生きるかなのです

出典：永平寺
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こういう事を考えるようになったのは３０半ばぐらいでしょうか？
若いうち、ましてや子どものうちは考えもしない事です。

しかし、この問題は解けないな・・・