ブルーレイに未来はあるのか 新作ソフトはDVDの1割という現実
あの、ブルーレイとHDDVDの規格競争はなんだったのでしょう?
競争は、消費者による判断を前に、ハリウッドの参画比率で決まったのでしょうか? ソニーとパナソニックのハリウッドへの営業やスポンサー力の違いだったのかもしれません。
消費者がDVDから買い替え需要を待ってブルーレイに切り替えるという業界の見方が正しいとし、新作ソフトが、DVDの比率が多いという事を考えれば、
DVDと互換性があるHDDVDの方が消費者にとっては、都合がよかったのかもしれない。
まあ、自分はプレステ3があるので、何本かブルーレイで見ました。
確かにきれいです。
でも、確かにツタヤにブルーレイのコーナーはまだまだ少ないです。
業界が予見する来年から2~3年かけてブルーレイが普及する流れになるのか、
SDカードか来るのか?
ネットワーク時代が来るのか???
コンテンツは、iPodの成功に見るように、ネットワーク利用のオンデマンドやPPVへが、最終形態かともうのですが・・・