暑い日が始まりましたが、皆様御機嫌いかがでしょうか
発売以来RYZEN 8700Gにハマっているイジラーです。
基本周回遅れの自作er、グラボではその傾向が顕著であります。
8700Gの方では真逆のように見えますが、その時が初AM5&DDR5デビューなのです。
良いと思うモノにはヒトバシラーも辞さない覚悟です。
ここ数年の記事でおわかりだと思いますが、グラボで数周回遅れなのはフルHDより先に逝くつもりがなう
おっと 打ちミスで新しい言い回しが爆誕してしまったようだw
さておき決して高性能なグラボでに興味がないわけではなく・・・
いや ないわハイエンドにはw
それでもローエンドでありながら我が家の全てのグラボよりも高性能な現行RTX4000番台最弱RTX4060には興味がありました。
特に短い尺でmini-ITXに良さげなモノをあれこれと物色していました。
パッケージ版で単品販売されているよりもレノボやBTOで採用しているのがいい感じで、オサレコンパクトで8Pin電源コネクタの配置向きが良かったり、コンパクトなのにしっかりしたヒートパイプを備えていたりします。流石です。
残念ながらそれらは入手性に難ありなので、買うならこれかなっていうものに目星を付けていました。カートに放り込んで
で ビッグセールでまんまと安くなっているんです。でも駄目です。
6GB版RTX3050やA2000買っちゃったばっかりだし ねえ?
一旦は諦めたんです。 そしたらその後もっと安くなってたんです。
気づいたらポチっとしてしまいました。
GG-RTX4060-E8GB/SF
国内大手代理店仕様になっております。
Galaxyから已む無くブランド名が変わる前から愛用してしていたGALAX製。
早くから白製品に理解のあるメーカーでしたが、それ以前からの長い付き合いです。
HDMI×1 他DP
アルミヒートシンクでヒートパイプ無し のチープなクーラーですが
短尺とこのバックプレートの2点で選んだようなものです
ここまではあまり下調べもせず、予備知識としてネイティブPCIe 4.0 x8接続。
ASUS製上位製品RTX4060Tiの一つには余りのPCIe 4.0 x8を活用してM.2スロットを搭載、PCIe 5.0対応のSSDも載せられるそうな。
それとメモリバス幅 128 bit で高クロック、性能も高いらしいくらいでした。
製品の造りではキング オブ ローエンド。
今後RTX4050や補助電源無しの6GB版RTX4050が登場するまでは揺るがない。
早速インストール
寸法的には余裕ですが、mini-ITX。すんなりとは入ってくれません。
サウンドカードを除いて先ずRTX4060を入れる事になりますが、やはりフラットブラケットが収めにくい。空間に寸法+αの余裕がないと詰む。
サウンドカードよりも短くて助かります。PCI-E電源コネクタが2つのケーブルに付け替えて完了です。
一旦区切りマス
それでは最後までご覧いただきお疲れ様です。
ありがとうございました。 (^o^)/
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