タイトル通りB550M Pro SEで組んでみたんですがね・・・
途中経過の写真をすっかり忘れてた。
前回記事の長尺の水冷さんも入ったので、完成後の絵面はCVN B550M GAMING FROZEN V14との違いがわからんです。
で感想はレインボーモードはCVN B550M GAMING FROZEN V14が秀逸だなあと思いましたw
画像でも分かるようにCVN B550Mだと瞬間でもレインボーモードと分かるし綺麗です。ASUSやASRockさんは単色が順に入れ替わるだけなのでつまらない。いずれコントローラ制御で再現出来るか試してみようと思います。
実は今回の目的は一体型リザポンの緑がかった苔色を徹底的に綺麗にすることでした。
Bykski CPU-XPR-B-PA-AM
CPUブロックのLEDも気になるので同じものを用意しましたw
値段も手ごろで IN OUTが横並びなのが気に入っています。
外したほうも徹底的に洗浄し、替えのARGBストリップも発注済みです。
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2019年購入の1個目とパッケージが変わっていました
一緒に購入のBykski-N-TITAN-PAS-X。 国際交換局から出たり入ったりで平均倍の40日超掛かって到着しました。
Bykski-N-TITAN-PAS-X付属品 バリ取りして無いドライバー
作るほうもだが、そのまま入れるのが中華クオリティ だがそれがイイ‼
Bykski初期のBykski-MTX-C CPU-XPR-B-PA-AMに面影を感じる
画像だとわかりにくいが粗削りのまま研磨仕上げを端折ってニッケルコート
砥石で研磨仕上げをおこない味が出た思い出。この頃はBykskiさん自身かは不明ですが、製品をジェネリックと表現していたものです。今は箔が付いて高級製品も多数あり。
Power MOSFETにヒートシンクを載せる
水冷を組んでしまうとマザーボードを撮れないジレンマ
ヨシ‼ 新品なんでちゃんと光っている❣
光るパソコンの撮影は本当に難しい(初代SE)
徹底的に綺麗にしたはずの一体型リザポンですが、緑がかった色が落ちきれない。
発光色をややピンクがかった白にすると中和されるが、撮影すると上の画像のように見える。肉眼ではほぼ白なんですが不思議なもんですね。
ASRockさんのマザーボードで1つの懸念点があるんですが、Gen4x16 mode で動くPCIe x16 スロットになってから第一スロットに固定になってしまった。何が懸念なんだかでしょうが個人的に憂慮しています。
それでは最後までご覧いただきお疲れ様です。ありがとうございました。