1番シックな仕上がり(つもり)だった
Fractal Design Define Mini C ホワイト Window機。
永久保存版としたいファウンダーズエディションのグラボ
だがしかし気まぐれで痛パソ化してしまう・・・・
2010年1月に最初のCWCH50-1 を9999円で購入。
同3月には2基目を8980円で購入していた。
世に簡易水冷を広めたコルセアの功績は大きい。
Corsair H60やこのPCのCorsair H60-2018など思い出せるCorsairの120mmだけでもこれだけ購入している。KRAKEN G10-WHでグラボにも使った。
コルセアと同じくNZXTも簡易水冷でメジャーになったような気がする。
酷い 簡易水冷にどっぷりの時期だ 本モノの痛パソだ・・・
ピンクはクーラントがトヨタ用だからだw
120mmではAntecもかなり利用した。
後にリテンションキットがク〇過ぎてAntecから離れることになるが。
240mmや280mmも利用したが360mmには手を出していない。
ちんまいケースが好きだから。
Intel、SilverStone、COOLER MASTER もあったが他は覚えていない。
都合十数台は使ったのか。
ぶっちゃけ240mmや280mmで冷やそうとすると五月蠅い。
これは何年か前当時の話だがそれで簡易水冷から離れた。
だがCorsair Hシリーズ120mmは使い続けている。
簡易水冷は120mmこそだと思う。狭い場所でこそだ。
そう言いつつCorsair H60-2018の後継として240mmを確保している。
CPUも進化したしOCもしなくなったから7年位はいけるだろう。
年が明けたら換装しようかな・・・
という思い出話になってしまったが、Define Mini C機のお手入れの話だた
いや実はただの衝動買いの話になるかと思われ
ML140 LED ELITE WHITE White-Frame CO-9050130-WW
ML120 LED ELITE White White-Frame CO-9050127-WW
このLogoは4辺全てではなく1箇所にしかない。
換装前のフロント140mm吸気2基は、NZXTのケースにおまけで同梱されていたモノで昔ながらの青色LEDが4灯ある。
排気120mmは中華製麗淫棒発光でお気に入りや(偽関西弁)
上段から換装や(偽関西弁)
下段も換装だ
さてお気づきでしょうか? これは吸気を高速で排気するというコペルニクス的永久機関とも言えるモノではなく、おじいちゃんあるあるである。
別途ダストフィルターを付けていた粘着テープも張り替える。
弛みがあると高速回転時ブレードとフィルターがあたりカスカス五月蠅い。
元々のダストフィルターを被せる。140mmFan2基で吸気過多にすると此処にびっしりと埃が溜まる。排気過多だと穴という穴からケース内部に埃が侵入することになる。
フロント140mm吸気Fanはサイドロゴの位置を気にせずに搭載した。
Fan裏側のコルセアマークの向きが揃っていて良い。
排気120mmFanはLogoの位置を意識して搭載した。
チョットお洒落な雰囲気でたかな
ML120 LED ELITE White White-Frame はMax2000 rpmなので完全にオーバースペックだ。
ML140 LED ELITE WHITE White-Frame もMax1600 rpmでキチンと回転数制御をしないと五月蠅いと思う。
B450M MORTAR TITANIUMは、板のBIOS領域をケチったせいでCPU対応世代が増えて以降のVer.からグラフィカルなUEFIでなくなった。
以前はかえってそれが良かったが、最近のグラフィカルなUEFIのFan制御も優秀になり、それに慣れきると途端に使いずらい。
今年の夏の暑さを考えると、来年の夏場はDCモードで回転数決め打ちしないと爆音になるやもしれん。
単純に回転数を上げとけば冷却面で安心だが、フィルター目詰まりなどでのメンテや騒音で面倒になる。
ご利用は計画的にだ。
サイドを閉めればただの痛パソであるが・・・
でも使い手の倅は直ぐに気づいてくれた。チョット嬉しい
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。