在野のイジラー

趣味のパソコンいじりの思い出今昔

Jonsbo再び ------------------ Z20

2025-01-26 18:05:23 | 自作パソコン


復旧出来た

似たような展開で復旧している人もいるらしい。

何度か複数のメアドから問い合わせてテンプレ回答を返されていたが、エラーコードが007から003に変わりログイン再設定が進みだした。

手続き上の認証コードが見知らぬメアドに発信されて超焦ったが(殆ど伏せ字)、20数年前YBB会員時代の@以降がybbの旧アドレスだったようだ。

今回のメアドに関わるクレカ番号変更、出来る所からショッピングサイト退会したりとえらい目にあった。

騒動の発端をつくったYahooからはなんのアナウンスも無い だよねー



さておき次のマザーボードの話の前に新しく購入のケースをご紹介したい。

Jonsbo-Z20 



せっかくの白マザーを見栄えよく観賞したいということで、幾つか検討した結果これにたどり着いた。

購入当初はこれにPRIME A620M-E-CSMを入れ、MasterBox NR200PにeSport B650ITX WIFI ICEを入れる予定だった。


マザーボード観賞用としては申し分のない造りだと思います。
自分好みの極限まで切り詰めた媒体。

スチールもガラスもギリギリまで薄く、4番目のスロットを使うと必然的にボトムにFan1基設置不可となる。だがそれでいいw




黒い梱包材で包まれる。左側箱には使用予定のない取っ手などがある。




細かいギミックがあるので組みやすい。これを交換するのに先ず此処までバラしてというのはこのサイズにしては少ないと思う。



マザーボード観賞用なのでAIO水冷が搭載不可のTK-0は候補から外れた。
空冷なら上下に14cm Fan計4基載せられる。AIOは240mmまで。



上がMasterBox NR200P mini-ITXと一回り違うだけで驚きの収容力。




PRIME A620M-E-CSMを収めてみたところ。
この時は電源のせいで起動出来なかったw


次回は再び白マザーです。

それでは最後までご覧いただきお疲れ様です。
ありがとうございました。(^o^)/


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母なる大地~  MAXSUN eSport B650ITX WIFI ICE編

2025-01-24 14:06:47 | 自作パソコン
ブラックフライデーで衝動買いが炸裂しました。

yahoo メアド返してぇぇぇっ!!!!!!

B550の白いminiITXマザーいいねぇ  ポチっとな

あっ B650のminiITXもあるじゃん  ポチっとな

ウホ B650の白miniITXもあるじゃん ポチっとな

ヤバ CVN B650M GAMING FROZEN V14 買った時のクソ出品者だた

結局7日経っても出荷せず自動キャンセル。
運よく中古市場に在庫がなかったのだろう。
「工場からの出荷が無くキャンセル」と言っているが噓をつくなと言いたい

3つ目が出荷されずに頼んだのがMAXSUN eSport B650ITX WIFI ICEである。


前回記事のPRIME A620M-E-CSMと同じように宇宙を連想するイラストが


中華マザーにしては値段もそこそこ高く送料も2000円弱。

そのせいか1番到着も早かった。ような気がする。

yahoo メアド返してぇぇぇっ!!!!!!

今じゃメアドが使えなくなったせいで確認しようもない。

酷い話だ 絶対許さない Yahoo!しらばっくれやがって

クレカの番号変更とかやることがありすぎて、ログイン出来ないから
出来ない事も多すぎて

幾つか通販サイトも退会したけどいずれ原神アカウントが使えなくなるかも
悔し過ぎる

何の話をしたいのか分からんけどMAXSUN eSport B650ITX WIFI ICEに戻ろう

このマザーに替えたのは見た目の好みもあるが、8700Gなどのグラフィック性能を引き上げる為のメモリの性能がいいとこDDR5 6400までしか使えない事が分かったから。

B650I Lightning WiFiではAsgard VAM5UX64C32AG-CBRSXNでEXPO6400設定だと起動できませんでした。XMPではベストパフォーマンスでしたが。

これはASRockさんの性能が劣るというわけではなく、実直に1番パフォーマンスを発揮出来る設定で起動失敗しているだけです。

MSI ASRock ASUS 今回のMAXSUN そしてGIGABYTEとAM5構成で検証した結果、ASRockさんのAsgard VAM5UX64C32AG-CBRSXN XMP6400がいまだにベストスコアとなっております。

同一メモリを使用しても以下のようになります。DDR5 6000 1.1v


B650I Lightning WiFi



 eSport B650ITX WIFI ICE

ベンチマークを実行した時期が違うので参考程度ですが、安定性が段違いです

X870やB850でメモリ周りの性能が改善するかと期待して、一旦B650I Lightning WiFi は手放しました。

先に結果だけ述べるとGIGABYTEなのであてにはなりませんが、B850でも状況はあまり変わらずDDR5 6000辺りが安定ベストスコアなのだろうと思います。




チップセットのヒートシンクに載せる形でM.2を設置する 
シンプルなデザインが好印象



ヒートシンクを採用しているAM5マザーでは、ヒートシンクが飾りでなくこの時期には触るとビックリする程冷たい。最近見なかったタンタル仕様





画像で認識するまで気付かなかったが、裏は白くない。




このマザーには異世界ラノベ風で言う「トレース」のスキルがある。

例えばDDR5 6000 1.1v のメモリをEXPOで設定する。すると別のメモリに挿し替えてもそのままの設定で立ち上げてくれる。

レイテンシを詰めたDDR5 6000や6400 1.35vメモリを上述の省電力メモリと同じように使用可能だった。

これのおかげで今迄BIOSすら拝めなかった活入れメモリを動作検証出来た。
SPDが下が4800の上が6800の2種しかなく、起動は6600辺りが限界なので起動出来なかったようだ。勿論Intel環境などでは6800動作も可能なのだろう。




春頃にはグラボの検証もやりたい 時間がないのでどうなるか

再び見た目優先の白製品に走り出したが、弊害もある。

次はB850M A ELT WF6E ICEを取り上げてみたい。



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