Trelloの公開設定の範囲云々で今情報流出が問題になってるらしい。
今やクラウドのこういうタスク管理サービスは当たり前のように使われているんだなあと実感した。
別に流出というものではなく、あくまで単にTrelloのサービスの範囲内なので要はブログを全世界に公開するのかメンバー内のみに公開するのかみたいな話で、Trelloが悪いわけではない。
Trello、たぶん昔使ったことあると思うけど覚えてないな。
カンバン方式の管理ってどうも達成感があまりなくて。
マニャーナの法則という本を読まねばと思って、近々買う予定でいる。今ちょっと積んでる本が増えて来たので少しセーブ。
オープンリストとクローズリストという概念をもうちょっとしっかり考えたいなと。
オープンリストってのはやること全てが書かれたもので、クローズリストってのは今日一日必ずやることだけが書かれたリストです。
オープンリストからクローズリストにタスクを下ろして実行する。
僕は結構オープンリストだけありゃいいじゃんとか思って失敗した口ではあるんで耳が痛い話です。
優先順位とかそんなんいる?とか思ってた。
だってオープンリストにあることは遅かれ早かれやると決めたことだよね、だったらその日手をつけられるものをやればそのうちいつかは終わるじゃんってね。
ある程度は上手く行くんですけどね。どうしても手をつけない化石のようなタスクが山のように積もることもしばしばありました。
クローズリストというのはたすくまで管理ができる。
オープンリストは現在ticktickでやってるわけだが。
マニャーナの法則読んだらもっとよくできるんじゃないかと思ってる。早いうちに読もう。
皆さんもタスク管理の際の公開範囲にはくれぐれもお気をつけください。