天気の悪くならないことを願いつつ、今日は仙台の西南部にある中ノ森(愛宕山 295.3m)を独りで歩いてきた。
(昨日は町内会の用事でどこにも出かけられなかった。)
▲中ノ森
この山は、『国営みちのく杜の湖畔公園』のある釜房湖方面に向かう国道286号と分岐し、秋保方向へ行く県道62号の北赤石交差点から仙台市立生出小学校赤石分校側に入った先にある。
小学校から先の道は、生活道路でかなり狭い。
住んでいる方々は、雪道をどのようにして通っているのだろう?
そんな疑問がすぐに湧いてくる。
登山口の赤い鳥居前には、3~4台くらい駐車できそうなスペースがある。
(ガイドブック『宮城県の山』(山と渓谷社)では、駐車スペースが無いと表記されていたので置き場所を心配していたが、一安心。目印の赤い屋根の民家は、手前に黒い屋根の住宅が建ったので目立たなくなってしまった。)
▲中ノ森神社の鳥居
雨がパラついてきた。
風も強まっている。
これ以上天気が悪くならないようにと願いつつ、一礼をして鳥居をくぐり、歩きを開始。
竹林、杉林を向けると神社の社務所に出る。
▲鳥居の先の竹林
▲杉林の道(奥に社務所)
▲社務所(入口の張り紙に、ホンワカあったかい気持ちにさせられた。書いた方はとても優しい方なのだろう。)
ここからは、雑木林の急斜面をジグザグに登る。
▲どのようにしてこんな”からみ”ができたのだろうか?)
▲急斜面の道
山頂手前には、大小7つの石祠。
愛宕神社、古峰神社などのお札が入れられている。
山頂は、この祠の奥。
▲石祠
▲山頂の三角点
▲南側の眺望
▲秋保温泉側の眺望
すぐに下山。
往復の所要時間は約1時間。
次に、釜房湖の脇にある釜房山(384.8m)に向かう。
しかし、南側登山口に着いた時には本格的な雨降りに。
風もいっそう強くなってしまった。
今回は登るのを諦め、桜が咲くころまで楽しみは残しておくことにした。
▲歩いたコース(中ノ森)
(昨日は町内会の用事でどこにも出かけられなかった。)
▲中ノ森
この山は、『国営みちのく杜の湖畔公園』のある釜房湖方面に向かう国道286号と分岐し、秋保方向へ行く県道62号の北赤石交差点から仙台市立生出小学校赤石分校側に入った先にある。
小学校から先の道は、生活道路でかなり狭い。
住んでいる方々は、雪道をどのようにして通っているのだろう?
そんな疑問がすぐに湧いてくる。
登山口の赤い鳥居前には、3~4台くらい駐車できそうなスペースがある。
(ガイドブック『宮城県の山』(山と渓谷社)では、駐車スペースが無いと表記されていたので置き場所を心配していたが、一安心。目印の赤い屋根の民家は、手前に黒い屋根の住宅が建ったので目立たなくなってしまった。)
▲中ノ森神社の鳥居
雨がパラついてきた。
風も強まっている。
これ以上天気が悪くならないようにと願いつつ、一礼をして鳥居をくぐり、歩きを開始。
竹林、杉林を向けると神社の社務所に出る。
▲鳥居の先の竹林
▲杉林の道(奥に社務所)
▲社務所(入口の張り紙に、ホンワカあったかい気持ちにさせられた。書いた方はとても優しい方なのだろう。)
ここからは、雑木林の急斜面をジグザグに登る。
▲どのようにしてこんな”からみ”ができたのだろうか?)
▲急斜面の道
山頂手前には、大小7つの石祠。
愛宕神社、古峰神社などのお札が入れられている。
山頂は、この祠の奥。
▲石祠
▲山頂の三角点
▲南側の眺望
▲秋保温泉側の眺望
すぐに下山。
往復の所要時間は約1時間。
次に、釜房湖の脇にある釜房山(384.8m)に向かう。
しかし、南側登山口に着いた時には本格的な雨降りに。
風もいっそう強くなってしまった。
今回は登るのを諦め、桜が咲くころまで楽しみは残しておくことにした。
▲歩いたコース(中ノ森)
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