ここ層雲峡は、柱状節理の高い岩山に囲まれたところ。展望は圧巻。
※層雲峡観光協会公式サイト ⇒ こちら (すばらしい写真素材集もあります)
写真は宿泊した層雲峡のホテルにあった木彫りの彫刻。かなりデカイ。迫力もある。
早朝に、ロープウエイ乗り場近くまで散歩。写真は樹霊碑。草木塔は山形県の米沢を中心とする置賜地方から広まったというそうだが、こちらは樹に感謝する心を顕したもの。脇にある石碑には、「植樹の由来」として、大雪国道のアカシア並木は、上川町の高齢者たちが5年の歳月をかけて実現したと書かれていた。
※草木塔・・・蔵王・あぶくま・仙台 ⇒ こちらを参照。
(層雲峡の朝)
午前10時にロープウエイ(7分)と二人乗りリフト(15分)を乗り継ぎ、黒岳に登る(ただし7合目まで。ここの標高は1520m)。ロープウエイのゴンドラは安定感があるが、リフトの方はけっこうスリル感があって楽しめる。足元にはエゾオヤマリンドウが咲き誇っている。
(7合目からの眺め)
(7合目からの眺め)
(エゾヤマリンドウ)
次は、層雲峡を代表する二つの滝。石狩川に落下している。名は「銀河の滝」と「流星の滝」。二つが並んでいる。旭川から大雪湖方面に通じる国道39号のすぐ脇にあり、駐車場も整備されている。車を置いて遊歩道を歩くことホンの3分で銀河の滝。流星の滝の方は、駐車場から眺められる。
二つの滝ともに、繊細、優雅。名瀑である。
(銀河の滝) (流星の滝)
※もっと見たい方はこちらをクリック(層雲峡観光協会公式サイト)写真素材集
写真を撮ることに夢中になっても、あいにく木々の枝に遮られ、うまくいかない。「紅葉の季節は最高だろうな~」などと思いつつ、次の目的地「美瑛」に向かう。
※ 北海道旅行2日目つづき ⇒ こちら
※層雲峡観光協会公式サイト ⇒ こちら (すばらしい写真素材集もあります)
写真は宿泊した層雲峡のホテルにあった木彫りの彫刻。かなりデカイ。迫力もある。
早朝に、ロープウエイ乗り場近くまで散歩。写真は樹霊碑。草木塔は山形県の米沢を中心とする置賜地方から広まったというそうだが、こちらは樹に感謝する心を顕したもの。脇にある石碑には、「植樹の由来」として、大雪国道のアカシア並木は、上川町の高齢者たちが5年の歳月をかけて実現したと書かれていた。
※草木塔・・・蔵王・あぶくま・仙台 ⇒ こちらを参照。
(層雲峡の朝)
午前10時にロープウエイ(7分)と二人乗りリフト(15分)を乗り継ぎ、黒岳に登る(ただし7合目まで。ここの標高は1520m)。ロープウエイのゴンドラは安定感があるが、リフトの方はけっこうスリル感があって楽しめる。足元にはエゾオヤマリンドウが咲き誇っている。
(7合目からの眺め)
(7合目からの眺め)
(エゾヤマリンドウ)
次は、層雲峡を代表する二つの滝。石狩川に落下している。名は「銀河の滝」と「流星の滝」。二つが並んでいる。旭川から大雪湖方面に通じる国道39号のすぐ脇にあり、駐車場も整備されている。車を置いて遊歩道を歩くことホンの3分で銀河の滝。流星の滝の方は、駐車場から眺められる。
二つの滝ともに、繊細、優雅。名瀑である。
(銀河の滝) (流星の滝)
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写真を撮ることに夢中になっても、あいにく木々の枝に遮られ、うまくいかない。「紅葉の季節は最高だろうな~」などと思いつつ、次の目的地「美瑛」に向かう。
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