暑い日が続いているので、今回は近場で森林浴を楽しむことにして、『みやぎ未来の森林・縄文の森』コースの一部となっている船形連峰の大倉山と氾濫原を回ってきた。
氾濫原は、5月のニリンソウ群落とシラネアオイ、秋の紅葉が良いことは知っていたが、それまで待てずに下見といったところ。
登山道にはブナの倒木が何か所あった。
しかし、下をくぐったり、回ったりして容易に通過。
森は、確かに更新が進んでいる。
氾濫原から林道出口までの道は、ところどころヤブに覆われ、コースが分かりにくくなっているところがあった。(赤テープの目印でも欲しい。)
登り開始 10:00。
周回して、出発点戻り 13:30。
途中、ノンビリと休憩&巨木や花を観賞。

▲歩いたコース(赤線部分 スタート:H(駐車)、ゴール:A)
この逆コースでは、氾濫原から大倉山まで急な上り続く。

▲登り開始



▲大倉山山頂から氾濫原への道

▲氾濫原への下り

▲氾濫原

▲対岸へはこの沢を越える(飛び石状になっているので、靴を濡らすことなく渡ることができる)

▲氾濫原のカツラの巨木

▲ここで沢がなくなる

▲トリカブトの花がきれい

▲大倉山断崖

▲登山道(雰囲気がいい)

▲登山道出口(「クマがいます」「マムシに注意」にはやっぱりビビる。)
氾濫原は、5月のニリンソウ群落とシラネアオイ、秋の紅葉が良いことは知っていたが、それまで待てずに下見といったところ。
登山道にはブナの倒木が何か所あった。
しかし、下をくぐったり、回ったりして容易に通過。
森は、確かに更新が進んでいる。
氾濫原から林道出口までの道は、ところどころヤブに覆われ、コースが分かりにくくなっているところがあった。(赤テープの目印でも欲しい。)
登り開始 10:00。
周回して、出発点戻り 13:30。
途中、ノンビリと休憩&巨木や花を観賞。

▲歩いたコース(赤線部分 スタート:H(駐車)、ゴール:A)
この逆コースでは、氾濫原から大倉山まで急な上り続く。

▲登り開始



▲大倉山山頂から氾濫原への道

▲氾濫原への下り

▲氾濫原

▲対岸へはこの沢を越える(飛び石状になっているので、靴を濡らすことなく渡ることができる)

▲氾濫原のカツラの巨木

▲ここで沢がなくなる

▲トリカブトの花がきれい

▲大倉山断崖

▲登山道(雰囲気がいい)

▲登山道出口(「クマがいます」「マムシに注意」にはやっぱりビビる。)