![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c2/e0ed79f3475d0fcf46037e6bc09f7696.jpg)
2023.04.19(水)二ヶ領用水(武蔵小杉~鹿島田)をめぐりをした際に、JR南武線で鹿島田駅から川崎駅に移動。
そこから徒歩で、二ヶ領用水を開削した小泉次大夫の像がある『日蓮宗長継山 妙遠寺』を訪れた。
※このときの様子は ⇒ こちら
せっかく川崎まで来たのだから川崎大師まで行って見ることにした。
川崎大師:真言宗智山派 大本山金剛山 金乗院 平間寺(へいけんじ) 開創 1128(大治3)年
川崎駅東口バス乗り場7番 川崎鶴見臨港バス「川23系統 大師行」に並ぶ。
(京急川崎駅から大師線で行く方法もある。)
平日なためか列は7~8人。
それも終点の京急線川崎大師駅に着くまでには全員降りてしまった。
駅向かいの表参道というアーチを見て、横断歩道を渡り、仲見世通りを進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/52/5190cc0ed911816476cf85b709119932.jpg)
やはり人通りは少ない。
これが土日祝日や祭日、初詣ともなれば大賑わいとなるのだろう。
立ち並ぶ土産物店などを横目に大山門に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2f/57f8fadc20a6f3c9dd2f84a48ea0d991.jpg)
(大山門)
山門をくぐると本堂から大きな太鼓の音と読経が聞こえてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c2/e0ed79f3475d0fcf46037e6bc09f7696.jpg)
(大本堂)
※本堂内は撮影禁止。
しばらく立ち止まり、手を合わせ祈らせていただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/8b/674dcae307f21a69775144c732d1df76.jpg)
(八角五重塔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b8/fd927351de2a0d64ceffb757f7efcbff.jpg)
(右手前は不動堂 正面は大本坊と信徒会館)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1d/3a5a1a48fe8ffd309e0336ddce2f8f62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/56/fb7633ecfd4e19378c85962a5516ecb9.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5a/323962a951a9aa9e37499fb26a6c9cb8.jpg)
(遍路大師)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1c/fdb7cb5df06a9faf7199340d9aa79043.jpg)
(つるの池のやすらぎ橋)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/97/a7fa128b95f54d2bcab9eb316ac8eeb0.jpg)
(日本百観音霊場 お砂踏み参拝所)
園児らしき幼児たちが楽し気に駆け回るやすらぎ広場のベンチに腰掛けコーヒータイム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c9/d775dca8bd7fcc5861a0870f596c77e2.jpg)
(やすらぎ広場と薬師殿)
聞きしに勝るとはこのことか!
川崎大師の荘厳さに触れてつくづく思った。
そこから徒歩で、二ヶ領用水を開削した小泉次大夫の像がある『日蓮宗長継山 妙遠寺』を訪れた。
※このときの様子は ⇒ こちら
せっかく川崎まで来たのだから川崎大師まで行って見ることにした。
川崎大師:真言宗智山派 大本山金剛山 金乗院 平間寺(へいけんじ) 開創 1128(大治3)年
川崎駅東口バス乗り場7番 川崎鶴見臨港バス「川23系統 大師行」に並ぶ。
(京急川崎駅から大師線で行く方法もある。)
平日なためか列は7~8人。
それも終点の京急線川崎大師駅に着くまでには全員降りてしまった。
駅向かいの表参道というアーチを見て、横断歩道を渡り、仲見世通りを進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/52/5190cc0ed911816476cf85b709119932.jpg)
やはり人通りは少ない。
これが土日祝日や祭日、初詣ともなれば大賑わいとなるのだろう。
立ち並ぶ土産物店などを横目に大山門に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2f/57f8fadc20a6f3c9dd2f84a48ea0d991.jpg)
(大山門)
山門をくぐると本堂から大きな太鼓の音と読経が聞こえてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c2/e0ed79f3475d0fcf46037e6bc09f7696.jpg)
(大本堂)
※本堂内は撮影禁止。
しばらく立ち止まり、手を合わせ祈らせていただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/8b/674dcae307f21a69775144c732d1df76.jpg)
(八角五重塔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b8/fd927351de2a0d64ceffb757f7efcbff.jpg)
(右手前は不動堂 正面は大本坊と信徒会館)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1d/3a5a1a48fe8ffd309e0336ddce2f8f62.jpg)
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(遍路大師)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1c/fdb7cb5df06a9faf7199340d9aa79043.jpg)
(つるの池のやすらぎ橋)
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(日本百観音霊場 お砂踏み参拝所)
園児らしき幼児たちが楽し気に駆け回るやすらぎ広場のベンチに腰掛けコーヒータイム。
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(やすらぎ広場と薬師殿)
聞きしに勝るとはこのことか!
川崎大師の荘厳さに触れてつくづく思った。
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