スウエーデンの国民的人気画家カール・ラーション。
『カール・ラーション~スウエーデンの暮らしを芸術に変えた画家』展に行ってきた。
彼や妻カーリンの作品、そして理想の家の実現に向けて改装していった家の内部の様子などをじっくりと鑑賞してきた。
だいぶ前のことになるが、ある機会を得て、スウエーデンとドイツを訪れた(1995.06.03~10)。
そのスウエーデンでは、ストックホルム~ウプサラ~ファールンなどを回った。
この時、カール・ラーションの家や国立美術館でいろいろ作品を知ることができた。
『カール・ラーション~スウエーデンの暮らしを芸術に変えた画家』展
2018.9.22~12.24 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
(カール・ラーションの家の室内(復元展示)) ※これだけ撮影可。
展示室の最後にあったのは、かの有名なゴッホの『ひまわり』の絵。
この絵は、1987年に安田火災海上保険(現損保ジャパン日本興亜)が約53億円で購入している。
やはり迫力大で見る者を魅了してやまない作品。
(訪問者が記念写真等撮影できるようホールに掲示されている複製)
(美術館のある42階からの眺望)
※以下は、1995年スウエーデン訪問時のもの。
(カール・ラーションの家の前で)
(家の前に広がる湖)
(湖の水門)
(ファールン市街:水路脇の光景)
(テルベリ(ストックホルムから4.5時間)のクロッカルゴーデン(農家民宿))
(ダーラナ地方の風景)
『カール・ラーション~スウエーデンの暮らしを芸術に変えた画家』展に行ってきた。
彼や妻カーリンの作品、そして理想の家の実現に向けて改装していった家の内部の様子などをじっくりと鑑賞してきた。
だいぶ前のことになるが、ある機会を得て、スウエーデンとドイツを訪れた(1995.06.03~10)。
そのスウエーデンでは、ストックホルム~ウプサラ~ファールンなどを回った。
この時、カール・ラーションの家や国立美術館でいろいろ作品を知ることができた。
『カール・ラーション~スウエーデンの暮らしを芸術に変えた画家』展
2018.9.22~12.24 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
(カール・ラーションの家の室内(復元展示)) ※これだけ撮影可。
展示室の最後にあったのは、かの有名なゴッホの『ひまわり』の絵。
この絵は、1987年に安田火災海上保険(現損保ジャパン日本興亜)が約53億円で購入している。
やはり迫力大で見る者を魅了してやまない作品。
(訪問者が記念写真等撮影できるようホールに掲示されている複製)
(美術館のある42階からの眺望)
※以下は、1995年スウエーデン訪問時のもの。
(カール・ラーションの家の前で)
(家の前に広がる湖)
(湖の水門)
(ファールン市街:水路脇の光景)
(テルベリ(ストックホルムから4.5時間)のクロッカルゴーデン(農家民宿))
(ダーラナ地方の風景)
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