災害備蓄用の灯油(18リットル)をガソリンスタンドに持ち込み廃棄。
(費用は500円+消費税50円。)
まもなく関東大震災から100年。
※関東大震災:1,923年9月1日正午2分発生。
いつ大地震が来ても不思議でない。
我が家(賃貸マンション)は石油ストーブ使用禁止なので、長女宅の庭先の物置に置いていた。
それが2年ほど経ったので今回ポリタンクと一緒に処分。
(ストーブ本体は我が家のまま)
それにしても、都内の人たちは電気、ガスが止まり復旧するまでの長い期間をどうやって乗り切るのだろうか?
ガソリンスタンドのお兄ちゃんの顔を見て、スタンドだって停電したらポンプを動かせないんだよって言いたくなってしまった。
(東日本大震災では、ガソリンや灯油を求めて大渋滞。それに肝心のスタンドは停電で動かせなかった。手回しポンプ対応!)
そうそう。
水道だって止まる(もちろん下水道も)。
備蓄用の水も確保しているとはいえ、給水車から水をもらって運ぶときのことも考えておかなければならない。
なので20リットルポリタンクも長女宅・次女宅&我が家用と持っている。
こちらに移り住む際には1階か2階が必須条件だった。
エレベーターも動かなくなる高層階なんてとんでもない~。
今日もいろいろ思うあったかな日だった。
(アメリカハナミズキ)
(同)
(同)
(野川)
(野川緑道のヤエザクラ)
(同)
(同)
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