1月8日(日)にネコを連れて東京に行った際に、クリスマス休暇で帰国していた婿(むこ)さんから、イギリスの運河ガイドブックをお土産としてもらった。
これには、ベスト50が紹介されている。
2人の子連れでの帰国だったので荷物も多く、難儀したことだろう。
それにこの本は、重さ774g(総ページ数332)もあるから、きっと厄介物だったにちがいない。
とはいえ、こちらとしてはじっくりと眺める資料を手に入れることができ、うれしさは格別。
(THE CANAL GUIDE)
イギリスでは、総延長3,540kmにも及ぶ運河・河川をブリティッシュ・ウオーターウエイズBritish Waterwaysという組織が管理している。
(この長さは、日本列島の長さよりも大きい。)
British Waterways ⇒ こちら
ここの公式サイトの中には、次のような画像&映像も掲載されている。
●Bingley Five Rise Locks ⇒ こちら
左端の女性が馬で船を曳き、5段の閘門(高低差18mもある。)に向かっている。
その曳き船の様子の画像はこちら。
Canal boat horses - Bingley Five Rise(動画)⇒ こちら(Youtube)
※公式サイトでは ⇒ こちら
●運河橋、閘門の仕組みと航行の様子(動画 25:50)
Boater's Handbook ⇒ こちら(Youtube)
このような光景を知ると、「イギリスの運河はやっぱりすごい!」と感心してしまう。
こちらは、オランダの運河で開催されている『フィーエル・ヤッペン』。
■Polsstokverspringen/Fierljeppen ⇒ こちら(現地公式サイト)
■2016 Fierljeppen Dutch Championships on Trans(動画)⇒ こちら
これまた楽しいイベントのよう。
こういう発想が、貞山・北上・東名運河のイベントでもあればと思ってしまう。
東日本大震災からの復旧工事が進められている貞山運河、北上・東名運河も、歴史や文化、景観などと調和したものになっていって欲しいと切に願っている。
これには、ベスト50が紹介されている。
2人の子連れでの帰国だったので荷物も多く、難儀したことだろう。
それにこの本は、重さ774g(総ページ数332)もあるから、きっと厄介物だったにちがいない。
とはいえ、こちらとしてはじっくりと眺める資料を手に入れることができ、うれしさは格別。
(THE CANAL GUIDE)
イギリスでは、総延長3,540kmにも及ぶ運河・河川をブリティッシュ・ウオーターウエイズBritish Waterwaysという組織が管理している。
(この長さは、日本列島の長さよりも大きい。)
British Waterways ⇒ こちら
ここの公式サイトの中には、次のような画像&映像も掲載されている。
●Bingley Five Rise Locks ⇒ こちら
左端の女性が馬で船を曳き、5段の閘門(高低差18mもある。)に向かっている。
その曳き船の様子の画像はこちら。
Canal boat horses - Bingley Five Rise(動画)⇒ こちら(Youtube)
※公式サイトでは ⇒ こちら
●運河橋、閘門の仕組みと航行の様子(動画 25:50)
Boater's Handbook ⇒ こちら(Youtube)
このような光景を知ると、「イギリスの運河はやっぱりすごい!」と感心してしまう。
こちらは、オランダの運河で開催されている『フィーエル・ヤッペン』。
■Polsstokverspringen/Fierljeppen ⇒ こちら(現地公式サイト)
■2016 Fierljeppen Dutch Championships on Trans(動画)⇒ こちら
これまた楽しいイベントのよう。
こういう発想が、貞山・北上・東名運河のイベントでもあればと思ってしまう。
東日本大震災からの復旧工事が進められている貞山運河、北上・東名運河も、歴史や文化、景観などと調和したものになっていって欲しいと切に願っている。
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