誰もいない夜中の道
雨あがりの大通りは優しく
私は気持ちの良いダンスでした
果てのないダンスでした
何一つ解決できず
何ひとつ満足できないけれど
見果てぬ夢とダンスした
果てのない大通りでした
どこを向いてもぶつかってしまう君を見ていると
私はたださらさらと流れる水でした
匂いも味気もない気持ちのいい流れ
そしてあらゆる場所を流れて流していったのです
半分ほどわかった気がします
そしてあと半分はわからない
半分はわかった気がします
そしてあと半分はわからない
そしてあと半分はわからない
雨あがりの大通りは優しく
私は気持ちの良いダンスでした
果てのないダンスでした
何一つ解決できず
何ひとつ満足できないけれど
見果てぬ夢とダンスした
果てのない大通りでした
どこを向いてもぶつかってしまう君を見ていると
私はたださらさらと流れる水でした
匂いも味気もない気持ちのいい流れ
そしてあらゆる場所を流れて流していったのです
半分ほどわかった気がします
そしてあと半分はわからない
半分はわかった気がします
そしてあと半分はわからない
そしてあと半分はわからない