だから。
毎日毎日。
後悔の念が失せない。
いつもどれだけ言って来てても、
過去にどれだけ行っていたって。
この一年間。
全く。全く。
口だけ男だった。
最低な糞です。
その癖。
不意に夢で死にそうになる「あの日」を、
未だに見続けて。
能天気な夜ほど、
無防備に死んでしまったり。
僕だけがやっぱり生き永らえてしまって、
全て死んでしまったり。
縁起でもないシーンを見させられたり。。。
津波の濁流に、
家の2F迄もが?
飲まれる寸前とか。
ずっと変わらない病気持ちです。
季節も問わず。
こんな精神です。
見て来た場所や、
出逢って来た人達、
失った人達、
無数の名前が刻まれた石。
現実と非現実との区別すら、
わかり難い時間を抱えてて。
現実の恩師の死が、
未だに眼に焼き付いていて。
声も耳に留まっているんだ。
残された御家族の声色までもが、
消えません。
わかってるつもりで、
一生引きずるって覚悟していたって、
ダメだ。
色々な事が重なり過ぎて居る。
能天気な奴と、
病的な奴が一つの体に宿ってます。
今夜は?
これ以上話続けていると、、、、、、
また夢見そうなのでこれで終わるね。
by おやじボクサー
じゃぁ
明日の米を研いじゃうね‼
今夜も寄ってくれた人ありがとっ