試合から2日が経過しました。
試合の翌日から、
現実の「月末」に戻りました。
当然の事ながらですが。
月末の追い上げ等?
ある方、
ない方、
どちらにしても慌ただしく、
厳しい週間になりそうです(汗
僕は、
試合の夜から、
早速?体中が痛くて、
特に太ももの肉離れのように痛みが、
めちゃくちゃ辛かったです。
子供が、
座ろうとするのですが勘弁してもらってます。
ロードワークをやっていても、
実際の試合での本物の負荷のほうが、
はるかにキツいと言うことですね。
月曜日は、
とにかく奇妙な動きで、
仕事しておりました。
知らない人が見たら、
けったいな動きに映ったと思います。
そして今日は、
千葉県まで行って来ました。
お恥ずかしながら、
まだ疲れが抜けきってなく、
更に?
今日あたりからは首に、
痛みが出始めました。
このあたりが43歳、
素の肉体年齢でしょうか。
実際に、
24日の試合に出場された皆さんは、
その後のコンディションはいかがですか?
もう既に練習再開されているとか?
そんな人もいそうですね。
■24日の試合■
応援に駆け付けて下さった皆さん、
本当にありがとうございました。
貴重な日曜日、
個人の時間、
ご家族との大切な時間、
僕の為に時間を割いて下さって、
心から感謝いたします。
ジムの皆さんを始め、
過去に対戦した尊敬出来る選手の方まで、
僕の試合を見届けに来て下さって、
感謝しております。
怖いくらいに、
感極まりました。
そんな舞台で、
このちっぽけな僕が、
試合をおこなうことなんて・・・・・
一生の宝物、
いや、
それ以上の思い出になりました。
また会場や、
控室では、
色々な方に声を掛けて頂き、
気にかけて頂いたことや、
出稽古スパーでお世話になった方も、
見る人、
見る人、
僕の視界に飛び込んで来る人は、
馴染みのある方ばかり。
偶然か必然か、
わからないけど、
最後を過ごそうと決めていた試合で、
お会いできること、
こう行ったシチュエーションでの、
再会なんて・・・・・・・
出来過ぎですよ。
これまた、
1人勝手に、
心に去来するものがありました。
全ての皆さんに、
御礼の気持ちでいっぱいです。
本当に、
本当にありがとう。
僕なんかは、
わがままな人間で、
好き嫌いもハッキリしております。
僕を知る人にとっては、
「僕」は扱いが難しい奴だと、
思ってもらってるんじゃないかと思います。
10人中、
10人と「それなり」に仲良くなるよりも、
苦楽を共に出来る「3人」、
少なくてたって、
そんな人達と歩んでいきたい。
そんなスタンスで、
物事を考えている自分がいます。
それを知ったうえで、
僕を理解してくれて、
そばに居てくれる人や、
応援してくれる人、
期待してくれる人、
僕からすれば、
そんな人達がいとおしいです。
本当に、
心から相互理解出来る人、
そんな人の前で、
僕が何かを示すことが出来たら?
下手くそとかそんなこと、
どうでも良いのかな?
僕に出来ることは一つしかないし。
それを見せるこで、
ほんの少しでも恩返しになるのなら?
そう思って試合に挑みました。
喜んでくれたり、
感動してくれたり、
そんな言葉を頂けたら、
例えお世辞であっても
僕は、
それだけで本望です。
例えば、
敵わなくて、
ボロクソに倒されるところを、
見届けてもらうのも、
僕の義務なのかな。
とか。
勝って終われれば、
それが一番ベストだとしても、
勝負事だから。
何があるかわからないし、
要は、
震えるほど怖くたって、
どんなに打たれ続けても、
僕は、
絶対にさがらないし、
絶対に効いた素振りをみせないよ。
最後まで、
僕らしく、
馬鹿で通すこと。
それが、
僕のこだわりでした。
試合の翌日から、
現実の「月末」に戻りました。
当然の事ながらですが。
月末の追い上げ等?
ある方、
ない方、
どちらにしても慌ただしく、
厳しい週間になりそうです(汗
僕は、
試合の夜から、
早速?体中が痛くて、
特に太ももの肉離れのように痛みが、
めちゃくちゃ辛かったです。
子供が、
座ろうとするのですが勘弁してもらってます。
ロードワークをやっていても、
実際の試合での本物の負荷のほうが、
はるかにキツいと言うことですね。
月曜日は、
とにかく奇妙な動きで、
仕事しておりました。
知らない人が見たら、
けったいな動きに映ったと思います。
そして今日は、
千葉県まで行って来ました。
お恥ずかしながら、
まだ疲れが抜けきってなく、
更に?
今日あたりからは首に、
痛みが出始めました。
このあたりが43歳、
素の肉体年齢でしょうか。
実際に、
24日の試合に出場された皆さんは、
その後のコンディションはいかがですか?
もう既に練習再開されているとか?
そんな人もいそうですね。
■24日の試合■
応援に駆け付けて下さった皆さん、
本当にありがとうございました。
貴重な日曜日、
個人の時間、
ご家族との大切な時間、
僕の為に時間を割いて下さって、
心から感謝いたします。
ジムの皆さんを始め、
過去に対戦した尊敬出来る選手の方まで、
僕の試合を見届けに来て下さって、
感謝しております。
怖いくらいに、
感極まりました。
そんな舞台で、
このちっぽけな僕が、
試合をおこなうことなんて・・・・・
一生の宝物、
いや、
それ以上の思い出になりました。
また会場や、
控室では、
色々な方に声を掛けて頂き、
気にかけて頂いたことや、
出稽古スパーでお世話になった方も、
見る人、
見る人、
僕の視界に飛び込んで来る人は、
馴染みのある方ばかり。
偶然か必然か、
わからないけど、
最後を過ごそうと決めていた試合で、
お会いできること、
こう行ったシチュエーションでの、
再会なんて・・・・・・・
出来過ぎですよ。
これまた、
1人勝手に、
心に去来するものがありました。
全ての皆さんに、
御礼の気持ちでいっぱいです。
本当に、
本当にありがとう。
僕なんかは、
わがままな人間で、
好き嫌いもハッキリしております。
僕を知る人にとっては、
「僕」は扱いが難しい奴だと、
思ってもらってるんじゃないかと思います。
10人中、
10人と「それなり」に仲良くなるよりも、
苦楽を共に出来る「3人」、
少なくてたって、
そんな人達と歩んでいきたい。
そんなスタンスで、
物事を考えている自分がいます。
それを知ったうえで、
僕を理解してくれて、
そばに居てくれる人や、
応援してくれる人、
期待してくれる人、
僕からすれば、
そんな人達がいとおしいです。
本当に、
心から相互理解出来る人、
そんな人の前で、
僕が何かを示すことが出来たら?
下手くそとかそんなこと、
どうでも良いのかな?
僕に出来ることは一つしかないし。
それを見せるこで、
ほんの少しでも恩返しになるのなら?
そう思って試合に挑みました。
喜んでくれたり、
感動してくれたり、
そんな言葉を頂けたら、
例えお世辞であっても
僕は、
それだけで本望です。
例えば、
敵わなくて、
ボロクソに倒されるところを、
見届けてもらうのも、
僕の義務なのかな。
とか。
勝って終われれば、
それが一番ベストだとしても、
勝負事だから。
何があるかわからないし、
要は、
震えるほど怖くたって、
どんなに打たれ続けても、
僕は、
絶対にさがらないし、
絶対に効いた素振りをみせないよ。
最後まで、
僕らしく、
馬鹿で通すこと。
それが、
僕のこだわりでした。