おやじボクサー(58歳。 19年間ボクシング)   3.11宮城県ボランティア11年間実費参加・『津波』に遭った生き証人

元車椅子。右足首金属ボルト接続。『おやじファイト』優勝。東京での試合は?10戦7勝3引分(39〜44歳)TV放送2回有り

水戸のパスタについて。

2008年03月09日 20時13分40秒 | ボクシング19年間 (プロ・アマチュア) 56歳でジム卒業
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試合が終わったら、

皆で食べに行きたいです!!!

とにかくメニューが豊富、

デザートもボリュームたっっっぷり♪




パスタのお話。

以前は水戸にも「ジェノヴァ」があったんで重宝してましたが、

昨年閉まってしまったのが残念。




水戸駅南の「k’sクラブ」も老舗で良いですが、

客層の8~9割は女性。

男は「付録」ちっくな雰囲気が辛い(笑



穴場的には水戸市民球場近くの

「フリッツァ」がお奨め。


平日ランチ(土曜含む)週末ランチもあり、

ともにパスタが美味しい!!

こじんまりとした店構えも個人的に◎。

平日ランチならデザートと飲み物もつくし、

お得です(週末ランチはデザートのみだったかな)




パスタに関しては好みの問題。


アルデンテが好きかどうか?

理想(好み)の問題だと思います。



僕的には、

食べ始めから、

食べている最中もアルデンテを味わいたい!!



そうすると、

茹で上げ時には、

ある程度の芯を残しておかないと(普通より芯強め)

食べている経過時間の間に、

料理単体の熱でさらに芯が消えてしいますから、

柔らかくなってしまいます。



勿論、

食べていくスピードは個々の差、

味わい方(堪能の基準)も変わるし、

提供する側も「出来上がった時点」が最高点なら、

食べている時間の経過は含まないでしょうしね。


単に個人の好みだと「フリッツァ」が好きだったりします。





マニアックなB級グルメ話でした。




追伸

「アルデンテ(イタリア語:al dente)」
スパゲッティなどのパスタを茹でるときの、
理想的な茹で上がり状態の目安とされる表現。

麺が完全に茹で上がらずに麺の中心が、
「髪の毛」の細さ程度の、
芯を残して茹であげること。


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