こんばんは。
悩む理由はなかったのですが、
悩んだ末、
やっぱり練習に行きました。
仕事も速く終わり、
ジムに午後7時に到着。
応援に来て頂いた人に、
御礼も伝えたい気持ちあったし、
くすぶっている気持ちもあったし、
真っ直ぐ自宅に帰る、
踏ん切りもつかなくて、
無性に、
ジムに行きたくなってしまいました。
たった2日しか空けてなかったのに、
凄く懐かしくて、
中島会長と話していたら、
感極まってしまって、
慰めの言葉をもえらば、
もらうほど、
自分が情けなくて、
ちっぽけに思えて、
気付けば、
ボロ泣きしていた。
思い出すだけで、
どうしてそんなに、
感情がたかぶったのか、
恥ずかしいと思う。
じき43歳になる僕が、
会長の前では、
ただの子供でした。
3日の試合は、
僕が納得してないんじゃなくて、
きっと、
相手の選手のほうが、
僕よりシンプルに強かったことを、
認めるのが怖かったのだと思いました。
最初から、
そう理解出来れば、
素直に、
結果に満足出来たのかも知れない。
どこに向けて良いのか、
疑心暗鬼な気持ちだけが一人歩き、
余計に、
出口を見失っていたのだと思う。
わかったようなことを、
わかったふりしていても、
まだまだ、
何もわかっていない。
自分の弱さは、
本当に無限大だと思った。
足りないものばかり。
一心不乱に、
サンドバッグを叩いてみる。
自分の弱い部分を、
叩きのめしているように。
悩む理由はなかったのですが、
悩んだ末、
やっぱり練習に行きました。
仕事も速く終わり、
ジムに午後7時に到着。
応援に来て頂いた人に、
御礼も伝えたい気持ちあったし、
くすぶっている気持ちもあったし、
真っ直ぐ自宅に帰る、
踏ん切りもつかなくて、
無性に、
ジムに行きたくなってしまいました。
たった2日しか空けてなかったのに、
凄く懐かしくて、
中島会長と話していたら、
感極まってしまって、
慰めの言葉をもえらば、
もらうほど、
自分が情けなくて、
ちっぽけに思えて、
気付けば、
ボロ泣きしていた。
思い出すだけで、
どうしてそんなに、
感情がたかぶったのか、
恥ずかしいと思う。
じき43歳になる僕が、
会長の前では、
ただの子供でした。
3日の試合は、
僕が納得してないんじゃなくて、
きっと、
相手の選手のほうが、
僕よりシンプルに強かったことを、
認めるのが怖かったのだと思いました。
最初から、
そう理解出来れば、
素直に、
結果に満足出来たのかも知れない。
どこに向けて良いのか、
疑心暗鬼な気持ちだけが一人歩き、
余計に、
出口を見失っていたのだと思う。
わかったようなことを、
わかったふりしていても、
まだまだ、
何もわかっていない。
自分の弱さは、
本当に無限大だと思った。
足りないものばかり。
一心不乱に、
サンドバッグを叩いてみる。
自分の弱い部分を、
叩きのめしているように。