と言っても何時も独り言で片付けられてしまう。
僕の聞きたい事。
なんだけど、、、、、、
今夜は?
あなたのクローズ。
何時ですか?
もっとズバリお聞きすると?
門限。
何時で帰らないと⁉️
怒られちゃいますか?
一緒にいる時、
そろそろ帰りたいって、
言い難いですか❓
帰ろうと言おうとした時、
急に?
抱きしめられたら言えなくなってしまいますか⁉️
言葉を聞きたくない察知能力、
僕は19歳から非常に長けていたみたいです。
だから、
空気を察知してしまった時。
夢中で話し込むペース上げたり、
いっぱいぎゅっとし始めたり、
そのまんま。
手放さないって無言の圧力。
でした。
その犠牲者。
奥様でした。
遠い遠い遠い遠い昭和の時間。
出逢ったのが昭和の時代。
僕が高卒で就職したのが昭和60年4月。
S42年生まれの僕です。
昭和61年4月。
出逢いました。
古の想い出。
時々❓
タイムマシンに乗ったかの様な感覚が、
蘇る時あるんです。
そーゆーのって?
あなたに無いですか⁉️
人それぞれ。
過去の想い出、
いっぱいあるはずだし、
幼少期の想い出も、
僕は不思議と鮮明に母との暮らし。
2人の生活。
母は夜のお仕事に16時頃にバス🚌乗って行ってしまってたから、
其れまでに帰宅するのが僕の平日の小学校帰りだった。
稀に友達と盛り上がってしまって、
帰宅時間が?
母の仕事の(バス)出発に間に合わなくなりそうになっていたりすると、
下校の通学路へ迎えに(当時は母も自動車免許無かったので)
涙目で僕を迎えに来てた。
僕だけは鉄砲玉みたいに、
友達と夢中になってしまう性格だったから(爆笑)
ついつい、
帰る時間を忘れて夢中になり易い日々でした。
小学校の友達と一緒にいると、
ついつい時間を忘れがちな夕方だったんだ。
下校後に?
遊びに行かなかったなんて皆無の日々だったし。
私服の小学校だった分、
着替える必要も無かったし、
荷物だけ。
良く公園に起き忘れた事も(教科書筆記具一式入ってた
そんな想い出。
いっぱい。
で?
あなたの今夜の許される時間🕗
僕と何時迄。
会っていられますか?
あつし