情け無い話。
やっと、
進めておきたかった事柄も。
先ずは確認してから、
幾つかの事柄を、
1つずつ、
1つずつ、
進めたい。
と、
思った。
『終活ガイド』初級取得。 から、、、 『骨髄バンク(臓器提供の意思表示)』登録完了 - おやじボクサー(もう54歳の、ため息)10戦無敗ブログ。 ココロは3.11で停まったままの眼前の『津波』
『終活ガイド』だけは問題なく終了。
初級取得で、
次は?
臓器提供。
って、
先ず資料取り寄せて、
然るべき検査を受診するつもりで居た。
が、
資料の中に条件面も記載されてて。
輸血を受けた血液。
は?
造られた血液も含めて。
血液製剤。
NGでした。
僕は、
自分の「血」100%ではない身体です。
輸入血液に救われた手術を、
幼少期から大人までの間、
数回しています。
幼少期の大きな病気での手術。
お腹を開いてます。
小学3年生で扁桃腺の病気で、
喉を切除手術。
37歳時で、
スキージャンプ台での着地失敗(右足首を金属ボルトで接続)
全ての手術では、
大量の他人の血液と、
昔、
大きな問題になった血液製剤で輸血。
どうしようも無いような身体です。
肉体は兎も角。
『血』
も、
他人の血からの輸血と、
人工で造られた血液。
も輸血している。
こうして列記しているだけで、
何だか?
救えないような人造人間みたいだね。
普通でいたつもりだったけど。
此処?
笑うとこです。
A型血液。
の僕。
全く他人様のお役にたてない事。
現実を思い知らされた。
この身体から使える素材が?
何一つ。
僕の身体には残ってなかったよ。
おやじボクサー
そのうえで
違法になってしまう環境下でも、
使わせてくれって?
リクエストがもらえるのなら。
黙認してもらえる医療の現場が有るのなら?
使って欲しいです。
日本国内では?
有り得ない事例だね。
今だよ?
今。
現実。