睡魔も凍るくらいに冷えた。
暖房も早目に消していたリヴィングです、
暖かくし過ぎると?
睡魔に落ちる可能性100%ですから。
何処でも寝が一生得意過ぎてて、
未だに頑強な肉体💦
ぷち風邪は引きは多いけれど。
ふと。
独り笑いを想い出してしまった。
女性の鼻を嚙む音(大笑)
遠い遠い遠い若き日。
女性って?
鼻を噛めない性別だと思ってたんだ。
どうしてかって?
当時の彼女様。
僕が19歳。
彼女様18歳。
僕がアパート借りて親元から速攻で出て行ってたから。
アパートに遊びに来てもらってた時、
彼女様。
ちっちゃくて(高くない僕より遥かに背が低かった)愛おしい彼女は?
くしゃみすら。
くっちょん。
だけだったし。
鼻嚙むこと。
出来なくて。
ちびっとティッシュを鼻に当ててただけ。
其れを初めて見た僕は?
自分の母親しか知らなっかったから、
母が別格。
思い切り(ずびーずびー)噛んでいたんだれど。
うら若き女性って?
鼻を噛めない生き物なんだって。
驚いた新発見だった。
記憶。
この未だに19歳の時の、
仕事帰りのデートで僕の車の中での出来事。
カラー写真で鮮明です。
マジでね。
故。
女性はくしゃみをしない生き物だって暫くの期間。
思い込まされてた。
だから、
うんちもしないんじゃないかと・・・・・・・・・・・・・・・
ずっと思ってたし。
日曜日の朝早くから夜遅くまでのデート。
滅多に滅多にトイレすら行かなかったんだ。
だから。
大好きな女性=女性。
うんちしない生き物だと1年間くらい信じ込んでいたんだ。
1年後?
彼女と同棲始まって・・・・・・・・・・・・、
よーーーーやく。
現実が訪れました( ´艸`)