だらだらすがり続けてしまいそうなので、
今日はお終いにします。
其れでなくたって、
消そう消そうと思い続けて何年もの時間が過ぎて行って、
「記憶」にこそ、
すがり続けている状態です。
なんで記憶の中の時間って?
リアルに傍で聴いているような声が聴こえるんだろう。
自分に都合の良い時代の『言葉』だけリピートされている。
その時代の表情も僕が触れた頬の感触も。
その柔らかさも。
輝いて見えた瞳も。
鮮明過ぎる。
終わります。
ばぁいばぁい👋
あつし