順番が逆の紹介となりまりましたが、
こちらは9月1日の「ファーストデー」に鑑賞した映画です。
(毎月「1日」は1000円、3Dはメガネ持参で+300円)
この日は、
午前と午後に分けて2度鑑賞(^^;
せっかくの1000円の日なので、
欲張ってWヘッダー。
とりあえず発券機でチケットをプリント。
まずは午前中が本命。
『パシフィック・リム』を3Dで鑑賞です!!!
見応えたっっっぷりの131分間、
冒頭から「掴み」はOKの展開。
メディアでの露出が元々少なかった分、
当たり外れの「落差」が大きいのかな?と心配していたけれど、、、
僕にはズキュ~~~~~ン!!!!!と刺さる展開。
リアルな質感、
「ロボットを操縦するってこういうギコチなさがあるんだね」
と共感させられるところが、
またミソです!!!!
(スムーズに動いてしまうと「いかにも」的なんですが)
もうストーリーがどうであっても、
DVDが発売されたら、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
絶対に買う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
買う。
買う!!!
巨大なロボットのアクションが、
カッコ良いっっっっっっっっっっっっ
キャストに日本人も2人、
芦田真菜ちゃんと菊池凜子さん。
ヒロイン役が菊池凜子さんで良いんですか?(^^;
(日本人としては嬉しいことだけど)
その分、
多国籍感は出ていましたけどね。
日本の怪獣文化?
この映画の中では「モンスター」ではなく、
「KAIJUU(怪獣)」なのです。
面白くて面白くて、
深く考えずに「おもしろい」映画でした。
サイコー!!!!
カッコ良いロボット(映画の中では「イェーガー」と呼ぶ)と、
バランスの悪いロボットがあったり、
そんな個性もなお良いんです!!!
久々に、
自らパンフレットなんて購入しちゃいました。
(子供に買ってあげる以前の問題で)
僕の中では、
2013年に鑑賞した映画では断トツにNO,1でした!!!