39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

今夜はカレー

2011-08-03 16:28:56 | Weblog


今夜はカレー。


これからシーフード・・・

って言っても海老とシーチキンのね



人参とジャガイモとキャベツとキノコをたくさん




さて調理スタート!



日本への脅威は大きくなり続けています。 ョ

2011-08-03 16:24:01 | Weblog




中国は公式に、自国での空母計画を有していることを認めた。



中国はソ連で作られた旧式空母「ヴァリャーグ」をはじめ、海上カジノとして使うために購入したが、

現在それを自国の海軍で使用するため改修作業を続けている。



 ただしすぐにその空母に武器が装備されるということではなく、
当面はパイロットおよび乗組員の訓練のために使われる見通しだ。
早くも来年にはそのような訓練が開始されると見られている。
いままでそのような訓練には、世界で唯一コンクリートで作られた空母の実物大模型が使われていたが、
いまや「ヴァリャーグ」の改修作業が進み、さらに上海では2隻の近代的空母が建造されている。


 ロシア科学アカデミー極東研究所のパーヴェル・カメンノフ専門家は、
2020年までには中国は空母部隊を編成すると指摘し、次のように述べている。


―中国には空母建造の経験はありませんが、他国の経験を注意深く研究しています。
ですから、近い将来にはそのような経験を獲得することに疑問をはさむ余地はないでしょう。
日本からの情報によれば、中国は2014年までには最初の空母を進水させるほか、
2020年までには原子力空母を進水させる見込みです。


 日本はすでに、中国の海軍力の増大に懸念を示しており、空母計画の詳細を公開するよう要求している。
ロシアの政治学者であるスタニスラフ・タラソフ氏によれば、
現在問題となっているのは中国の新しい軍事的脅威というよりも、中国の政治的野心の拡大であると指摘している。


―中国の動きは、空母の建造や海軍力の増強によって日本との軍事的バランスを
変更させるということを表しているのではなく、
自らの国力を象徴的に誇示するということだと思います。
つまりアメリカが自国の空母を世界の各地に配備することによって力を誇示するのと同じことです。
現在中国の影響力はかなり広範に広がってはいるものの、
アメリカのような行動はとることができません。
ですから、空母を持ち、たとえばそれをアフリカ沿岸に派遣することによって、
中国の力を誇示することができるかもしれません。

私自身の考えでは、それは第三国に具体的・現実的な軍事的脅威を与えるものではないと思います。



 中国が世界最大の空母大国アメリカに挑戦状を突きつける、
というシナリオはほかの動きからでも推測される。

現在、中国海軍は世界の軍事予算の約3分の1を占めている。

石油やほかの天然資源の輸送ルートの安全を確保するためには海軍力が必要だ。
さらに現在、中国のシーレーンはアメリカ海軍によって脅かされている。
その意味で、空母の建造は、中国が海のうえでの競争力を高めるための手段だといえる。


 またアメリカの空母に引けをとらないため、
中国は原子力空母の建造のほかに、対艦ミサイルの開発も進めている。
それは空母が最も恐れる武器だ。
またステルス機能をもった第五世代戦闘機のプロトタイプの実験も行われている。




http://japanese.ruvr.ru/2011/08/01/54017464.html




なんで日本で報道されないんだろう

2011-08-03 15:54:18 | Weblog
国会議員が我欲に奔走する中で・・・・




http://japanese.ruvr.ru/2011/07/22/53572893.html

日本へ行くはずだったガスがインドへ



タグ: 解説, 中国, 経済, アジア・オセアニア, ガス, 日本関連, インド, 国際, ガスプロム
ナタリヤ カショ
22.07.2011, 13:07


 インドはどうやら日本に回るはずのロシア産天然ガスを買い上げたようだ。

   ロシアのガス大手企業ガスプロム社のアジアにおける営業支社
(ガスプロム・マーケティング&トレーディング・シンガポール)は、
インドとの間に液化天然ガスの長期的供給に関する覚書を結んだ。

これによって「インディアン・オイル」社はこの先25年間にわたって、
ガスプロムから毎年250万トンの液化天然ガスを輸入することになる。

 これに先立ちロシアは日本に液化天然ガスの輸入量を拡大するよう提案していた。
これによって福島の原発事故後、日本のエネルギー不足を補填するというのがその狙いだった。

ところがこの提案に対する直接的な回答は未だにない。
ところがこの間日本はカタールとオーストラリアからの液化天然ガスの輸入量を増やしていた。
今回ガスプロムは日本へ提供を申し出ていた分の液化天然ガスをインドへすばやく、
しかも好条件で売却したことになる。


 6月ガスプロム・マーケティング&トレーディング・シンガポール社は
インドのほかの3社ペトロネットLNG、グジャラート・ステイト・ペトロリアム、ガイルとの間に
同様の仮合意を結んでいた。
条件も「25年間にわたり年間250万トンの液化天然ガスを輸入」と同様だった。
この4つの契約の総額は900億ドル以上と試算されている。
この金額は、ガスプロムが09年韓国、日本、米国との間に結んだサハリン産液化天然ガスの売買契約と
ほとんど変わりない。


 インドの購入するガスはすでに生産活動が行われているサハリンのガス田のほか、
これから生産が開始される新たなガス田からの輸送される。
バレンツ海のシュトクマン・ガス田もこれに含まれるほか、
極東のウラジオストック近郊の液化天然ガスの生産量も拡大される。

ロシア石油ガス生産者連合のゲンナージー・シュマニ会長は、
このほかにもう1箇所将来性の高いガス田が存在するとして、次のように語っている。


「我々は現在、ヤマル半島に液化天然ガスの生産プロジェクトを抱えており、
400万―500万トンの生産を行う工場の建設が可能だ。
またアフガニスタン、パキスタンを通ってトルクメニスタン産ガスをインドに輸送する計画もある。
ガスプロム社がインド市場に確固とした位置を占めた以上、このガス工場の建設に参加も可能だ。
おそらくどんな視点からしても、ガスプロムにもインドにもこの計画はうまみがあると思う」


 このほかにアジアにおける一大市場は中国だ。
来週、北京ではロシア産ガスの価格を決める難しい交渉が行われる。
この話し合いが成就した暁には、ガスプロムは中国に向けたガスパイプラインの支線の敷設を開始する。
両者の提案するガス価格の開きはようやく60-100ドルまで縮小されたが、
専門家の間では交渉は行き詰っており、
中国へ予定していたガス量を欧州に向けたほうがいいのではないかいう声も上がっている。
今回日本向けに予定していたガス量がインドに差し替えられたのと同じ状況だ。







「 東京電力 天然ガス 発電所 」
このみっつの言葉で google 検索した

http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%80%80%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%80%80%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80&rls=com.microsoft:ja:{referrer:source?}&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&redir_esc=&ei=1vE4Tr-sJcn7mAXgio27Bw#sclient=psy&hl=ja&rls=com.microsoft:ja%3A%7Breferrer%3Asource%3F%7D&source=hp&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%80%80%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%80%80%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80&pbx=1&oq=&aq=&aqi=&aql=&gs_sm=&gs_upl=&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=d62b88ce55f619e9&biw=1280&bih=683&pf=p&pdl=500

メタンハイドレートから国産の天然ガス資源をまかなうには技術的にも
現時点では大きな課題が山積してるような感がある

都市ガスは天然ガスを主原料としている
天然ガスによる発電の環境負担の小ささは注目されている




3月11日から、もうすぐ5か月

2009年9月に与党になって以来

国益を損なう行動に奔走している国会議員(一部)たち

売国奴は法律で裁かれないのか

彼らを告訴するようなファンキーな愛国者は現れないだろうか(笑)


韓国は自らの暴力的な蛮行を容認している。

2011-08-03 15:20:05 | Weblog

韓国のNEWSから訳文を抜粋した




http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20110729_0008822593&cID=10201&pID=10200


独島領有権問題は、韓国と日本の間の問題ではないということだ。

彼は"1951年8月13日のサンフランシスコ講和条約の発表時、韓国は戦勝国の資格から排除されたが、

その背景には、海洋国家である英国と米国、日本の密約があった"と隠された歴史を話していた。

当時は、韓国戦争が起きた状況だったが、

英国と米国は、ロシアの南進と中国の復活を阻止するための戦略的要衝地である独島を

日本が管轄するのが望ましいと判断したということだ。


日本は"韓国が統一されれば、中国と身近になる。

独島を韓国に与えれば東海の要衝地が中国に移って、そうなれば日本が脅威を受けることになる。

独島を日本が持っていれば永遠に米国と英国が管理することがあるのではないか"と、
英国と米国をクェオトダヌンだ。

崔総長は"これらの密約により、日本とのサンフランシスコ講和条約では
独島が鬱陵島の付属島嶼と技術をこっそりとペボリョ返す領域のリストから除外され、

日本が独島領有権を主張する口実を提供した"と海洋強国間の"独島密約"があったことを証言した。

この事実を一歩遅れて知ることになったの外交専門家である李承晩大統領は

ゼロ∙米∙が独島を勝手に"シャンク"に憤慨し、

1952年1月18日、独島を韓国の海域に編入させた、"李承晩ライン"(平和線)を宣言し、

この線を越える船舶や飛行機は、拿捕すると発表した。




李承晩ラインは、朴正煕政権が1965年の韓日協定を締結する直前まで有効であった。


戦争をした韓国は日本より軍事力が強く、日本の漁船は、あえて平和線を超えておらず、

線を越えたの船舶はナポドェ韓国で大変な苦労を受けなければした。


日本の野心を強力に阻止していた李承晩ラインは、

朴正煕政権が、日本と韓日協定と日韓漁業協定を締結し、廃棄された。



一方、独島問題についての最も詳細な研究成果を出したのNGOとして知られている"独島本部"は、

韓国の独島領有権が新韓日漁業協定ですでに深刻に毀損され、

現在はほとんど"危機的状況"に置かれたものと診断されている。

独島本部の独島調査研究会会長ギムミョンギ明智大名誉教授が執筆した
研究書"独島の領有権と新韓日漁業協定"には 新韓日漁業協定の問題を詳細に探って出した。

金教授は、ここで新韓日漁業協定を廃棄しても、

日本は今後も、この協定の先例として掲げ、独島領有権の主張を素直に与えていないことを懸念している。

◇鬱陵島の独島守護の基地にする必要が 独島のNGOは、

今の状況で、独島領有権を守るには実効的支配をさらに強力に推進するしかない、と断言する。









韓国内においても

サンフランシスコ条約で竹島が日本の領土として定められたことを知っているのだ。

国際条約を無視してでも自国の強欲を押し通す姿勢を称賛する国民性

武力による実効支配で平和的な解決を排除すべきという民族だろう



日本国内に住む朝鮮半島から来た方々には親日であり良い方々が大勢いる
にもかかわらず不当な状況にある事実もあるかもしれない
韓国内に住み親日で平和な方々が大勢いることも事実だろう


けれども


あらゆる手段を駆使して日本国内で跳梁跋扈する彼らの悪意は

友好を考える方々の数をはるかに多く上回るように感じられる



知人に在日韓国人の方がいて非常に素敵な人である
日本で生まれて日本の文化しか知らないが日本人と同じ権利を得られない
それでも韓国よりも日本を自分の国だと思う人たちがいる。

ソウルへ仕事で行った際にも過去と現在を区別して日本との関係をより良くしたいと
心から思ってくれる韓国人の方々が大勢いた。






日本と友人になれる人たちと

そうでない存在を見分けられるだろうか