ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

「黙示録は幸いな書」に間違いがあった!!

2020-02-12 20:25:23 | 通読・黙示録
ヨハネの黙示録を読み始めた一回目の記事で、1章1節で読み間違いをしていました。

ヨハネの黙示録1章1節
イエス・キリストの黙示。これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、神がキリストにお与えになったものである。そしてキリストは、その御使いを遣わして、これをこれをしもべヨハネにお告げになった。


神ーー>キリストーー>御使いーー>キリストのしもべヨハネーー>「キリストのしもべたち「アジアにある7つの教会」・今の教会(私自身をも含む)

私が今受け取ることになったこの手紙の届けられるに至ったルートが、私に明らかになりました。

に「黙示録は幸いな書」に書いたときは、はっきりしていなくて、神が御使いをヨハネに遣わしたように書いていたので、修正をしました。

私は、キリストのしもべとして、正しく受け止めて、正しく伝えなくてはならないことを自覚しました。

参考: 黒崎幸吉の訳



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黙示録は幸いな書

2020-02-10 05:42:51 | 通読・黙示録
1:3この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いです

黙示録は何となく難しい、恐ろしいというイメージがありましたが
幸いですという、マタイの福音書の7福の教えと同じで幸いという言葉が書かれている。
幸いなるかな、読んで理解朗読している人、また聞いている人々、預言の言葉を。
幸いなるかな、その中にすでに書かれている事々を守る人々は
なぜなら時は使いから

これから黙示録の通読を始めるが最初に注意しよう

・どの章も節も、選り好みしないように気をつけよう。なぜなら、これは天地創造主であり新天新地をも造られる父なる神がキリストに与えたものであるから

・キリストのしもべとして、心に留めなくてはならない。なぜなら、これは、神がキリストが彼の御使いを遣わして、キリストのしもべであるヨハネに語り、しもべヨハネが3アジアにある7つの教会のキリストのしもべ達に語ったものであるから。キリストのしもべでない者の結果は恐ろしいものであるから。(2月12日訂正)

・自分に理解できないからと、軽んじたり端折ったり、好き勝手に加除してはならない。なぜなら、これは神のことばとキリストの証言を証言したものであるから。

・お伽話か小説を読むような姿勢ではいけない。なぜなら、これは突然地震が起こるように、本当にすぐに起こることになっていることであるから。そしてその日は近いのだから。


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