ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

今日の課題 聖句暗記

2021-10-27 10:27:46 | 聖句暗記

ヨハネ15;26

わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から来る真理御霊が来るとき、

その御霊がわたしについてあかしします。

 

ヨハネ16:7

しかし、 
わたしは真実言います。
わたしが去っていくことは、あなたがたにとって益なのです
それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。
しかし、もし行けば、わたしは助け主をあなたがた遣わします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イエスのあかし、ヨハネのあかし

2020-08-22 13:01:20 | 聖句暗記
課題の聖句暗記をするのに、何度も間違える二つの個所があったので、その違いの意味はなんだろうと考えた。(黙示録22:18,19)

私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。
もし、これに付け加える者があれば
神はこの書に書かれてある災害をその人に加えられる。

また、この預言の書のことばをすこしでも取り除く者があれば、
神は、この書に書いてあるいのちと聖なる都から、その人の受ける分を取りのぞかれる。

A.この書の預言のことば  この書の/預言のことば
B.この預言の書のことば  この預言の書の/ことば

A 聖書に書かれている預言のことばに、神の預言ではない人間のことばをまるで預言の言葉のようにして聖書に付け加えることが禁止されている。
聖書は、それ以上付け加え必要もないほどに、欠けのない完全な神のことばですから。

B.預言が書かれて完成されている聖書から、たとい一つの単語であっても
人間の思いで取り除くことは禁止されています。余分のない完全な神のことばですから。


このヨハネからの警告を聞いて、私は、私の聖霊にお願いします。
私が、聖書に勝手な言葉をつけ加えて、神からの守りを失い、裁きの災いの中に陥ることがないように、
気にいらない、難しいと、勝手な取捨選択をしないで、神の約束してくださっている永遠の神の御国に入れますように、

聖霊にお願いします。主イエスの恵みによって、神のことば聖書を、正しくそのまま理解ができるように、助け導いてください。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖句暗記の課題

2020-04-13 13:41:49 | 聖句暗記
弟子として成長していくために必要なみことば3つの暗記。私にとっては復習になりります。
接続詞に気をつけながら、前後、背景を確認するようにする

 にわとこ


そして、私たちは、もっぱら、祈りとみことばの奉仕に励むことにします
使徒6:4





こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。
エペソ4:11




12それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり
13ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです
エペソ4:12.13



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イースターまでの日々、十字架を見上げよう

2020-04-02 14:07:45 | 聖句暗記
★マルコ十字架につけたのは、午前9時であった~~12時までに起こったことを見る

★マタイ27:35「イエスを十字架につけてから」
         ~~27:45「さて、十二時から」
マルコ15:24「十字架につけた」
        ~~15:33「十二時になったとき」
ルカ23:23:33「イエスと犯罪人とを十字架につけた」
       ~~23:44「そのときすでに十二時ごろになっていたが」
ヨハネ19:18「十字架につけた」
       ~~~~19:28「この後、イエスは、すべてのことが完了したと知って」

★罪状書
ヨハネ 「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」
マタイ 「これはユダヤ人の王イエスである」
マルコ 「ユダヤ人の王」
ルカ  「これはユダヤ人の王」
ヨハネ 「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」ピラトは「私の書いたことは私が書いたのです」ここにきて、やっとピラトは正しいことが言えた。

十字架上のことば その1
★ルカによる「イエスの十字架上のことば」
23:34「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」 罪を赦す救い主メシヤであることを示す/このとりなしの言葉によって、父なる神はイエスを殺す罪・無知の罪への怒りを鎮めた

★イエスの着物を四つに分けた
織り目のないガウンのような着物をくじを、引いてもらった
これは預言の成就
・父なる神は、預言・約束をすべて、そのとおりになさるお方です。父なる神を讃美します
・父なる神は、私の罪をも赦すために、子なる神を十字架にかけられた。子なる神イエス・キリストは、私のために、苦しみを受けたくださったことを感謝します。
・現在のユダヤ人たちは、新約聖書を読んで初めて、イエス・キリストが預言のとおりの方であるとわかって、クリスチャンになることができます。

十字架上のことば その2
★ルカによる「イエスの十字架上のことば」
ルカ23:43「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます」





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御霊から永遠のいのちを刈り取るのです

2020-03-19 22:17:00 | 聖句暗記
今月の聖句暗記の3つ目
ガラテヤ6章8-10節
8自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。
 自分自身の肉的な満足を求めることに意図して蒔いている者は、肉から滅びを刈り取ることでしょう。で、霊的なことを求めることを意図して蒔いている者は、御霊から永遠のいのちを刈り取ることになります。未来形の約束です。動機の部分まで掘り下げて吟味する必要があります。

9善を行うのに飽いてはいれません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。
 私たちは、しばしば、動機を吟味した上で始めた善行も、色々な理由で、やる気や熱心を失ったり、がっかりしてしまうことがある。そして怠慢な姿勢になっている。そんな飽いているような状態が続いていてはいけません。
 なぜなら、時期が来て、いずれ時が来て、やがて、じきに、刈り取ることになるでしょうと約束されているのですから。
 いよいよ、刈り取る時が来ているのに、もう失望してしまって、疲れ、弱り果ててしまっていないで、無気力に成り果ててしまって、手も足も出ないというような状態になってはいけないから。

10ですから、私たちは、機会があるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちために善を行いましょう。
 ですから、従って、こんな約束があるのですからと強調している。
 機会を持っている限り、神様は機会を与えてくださっているのですから、善を行いましょう。
 誰を対象にするのかと言えば、すべての人に対して、その中でも特別に、信仰の家族の人々に対して行ないましょう。

★宣教師のご両親が今、日本に滞在されています。豪華なご馳走をすることも、英会話もできませんが、英語がわかる姉妹とともに、お茶にお誘いしようと決めました。私たちと、相手の方とのスケジュールが合えば、善を行う一つの良い機会となるでしょう。

★昨日、第一志望の高校が不合格になった女の子の家に、ささやかな花束を、JRで4駅先のご自宅の玄関まで届けに行くことを決めました。



 たくさんの聖句を覚えている人は、必要な時に、必要なみことばを思い出すように導かれるのでしょうが、私は、残念ながら、しっかり覚えていなくて、その時々に神様が与えてくださるみことばに頼っています。
 この聖句も、何年か前の聖句暗記の課題でした。今、大切な部分を忘れていたり、うろ覚えである自分に、いつもながら、がっかりします。
 しかし、今日も、神様が改めてみことばを与えてくださったので、喜んで、感謝して受け取り、従います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする