ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

安けさは川のごとく When peace like a river attendeth my way,

2020-08-31 11:37:08 | 讃美
この讃美は、私の人生の再臨までが平安であると歌っている

1 When peace like a river attendeth my way,
when sorrows like sea billows roll;
 whatever my lot, 
thou hast taught me to say,
 "It is well, it is well with my soul."
★It is well with my soul;
 it is well, it is well with my soul.
平和が川のように私の道に伴う時
悲しみが大波の渦巻くような時
私の状態がどのようなものであっても
あなたは私にこう言うように教えられた
私の魂は大丈夫、大丈夫ですと
★大丈夫、私の魂は 大丈夫、大丈夫、私の魂は

2Though Satan should buffet, 
though trials should come,
let this blest assurance control:
that Christ has regarded my helpless estate,
 and has shed his own blood for my soul.

たといサタンが打ちのめしに来ても、
たとい試練が来ても
この祝福された確信にゆだねよう
キリストが私の望みのない状況に目を留めて
そして私の魂のためにご自身の血潮を流して下さったから
大丈夫、私の魂は 大丈夫、大丈夫、私の魂は


3 My sin oh, the bliss of this glorious thought!
my sin, not in part, but the whole,
 is nailed to the cross, 
and I bear it no more;
 praise the Lord, praise the Lord, O my soul!
私の罪を、おおこの栄光に満ちた思いの無上の喜びよ
私の罪を、一部でなくその罪すべてが
十字架に釘付けにされた、
それで、私はもう負うことはない
主をほめよ、主をほめよ、おお私の魂よ
大丈夫、私の魂は 大丈夫、大丈夫、私の魂は

4 O Lord, haste the day when my faith shall be sight,
the clouds be rolled back as a scroll;
the trump shall resound and the Lord shall descend;
 even so, it is well with my soul. 
おお主よ、急いで来させて下さい。私信仰が見える時を
雲が巻き物のように巻き取られる時
ラッパが再び鳴り、そして主は天より降りて来られる時
そういう時であっても、私の魂は大丈夫です
大丈夫、私の魂は 大丈夫、大丈夫、私の魂は

445. When peace, like a river, attendeth my way
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コロナ禍が、かえって福音の拡大をもたらすだろう

2020-08-31 06:29:30 | 信徒メッセージ

ピリピ1:12 さて、兄弟たち。私の身に起こったことが、かえって福音を前進させることになったのを知ってもらいたいと思います。
パウロがピリピの兄弟たちに、次のことをちゃんと知るようにと願っている。それは、パウロに関する事々が、より一層、福音の前進をもたらしたことを。

★福音のために働いた結果、問題・苦難の中にいるように見えることの中にも、良く考えてみると、喜ばしいことが見えて来る。福音がすでに前進したという結果を認めることができるではないか。


どんな結果をもたらしたのか。それは2つある
1親衛隊の全員と他のすべての人々  明らかになっていること
2より多い大多数の弟子たちが みことばを語ることに大胆である

1:13 私がキリストのゆえに投獄されている、ということは、親衛隊の全員と、そのほかのすべての人にも明らかになり
パウロの度々の投獄が、キリストにあってのことであることがニュースのように、普通の口コミによる伝道では考えられないスピードで広く、明らかにされた。
しかも近衛隊(ローマ皇帝の親衛隊)、総督官邸の人々(地方総督の護衛兵も含めた) こんな中心的な人々に至るまで


1:14 また兄弟たちの大多数は、私が投獄されたことにより、主にあって確信を与えられ、恐れることなく、ますます大胆に神のことばを語るようになりました。
パウロの度々の投獄に、主にある確信が積み上げられたより多くの兄弟たちが、みことばを語り続けることに、恐れずより一層勇敢になった

★コロナ禍があるので、教会の活動が様々に制限されている中であっても、何とか工夫をしてSNSを利用して広めようとしています。きっとこれまでとは全く違うスピードをもって、より広く、思わぬところにまで、届くことを信じます。

★コロナ禍があるので、教会堂で皆が集まることが制限されて中であって、教会内で分散礼拝するだけでなく、ネットを通して家庭礼拝をすることになった。またその家庭に何人かの教会員が派遣されて、ともに礼拝をささげるようになっている。各ご家庭のまだ信じていない家族の方々が福音を知り受け入れられることを信じて、神の大いなるみわざに期待しています。



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キリストを愛して、復活の力で、一歩進む

2020-08-29 19:37:20 | 喜び
28 “You heard me say, ‘I am going away and I am coming back to you.’ If you loved me, you would be glad that I am going to the Father, for the Father is greater than I.
ヨハネ14:28-31  

弟子たちは、まだこの時点で、キリストのアガペーの愛の意味を知らなくて、アガペーの愛でイエスーを愛してはいなかった。

もし、キリストのアガペーの愛を知って、その愛でイエス・キリストを愛していたら、天の父なる神のところに行くことを喜んたはず。

なぜなら、父なる神は、御子イエスよりも偉大なお方で、その方の右の座に着くことになるのだから。

イエス・キリストも神であるが、ここで父の前での謙遜が表現されています。

しかし、父なる神と、御子イエス・キリストと、聖霊の関係が理解できていない弟子たちは、喜べる状態ではなかった。


 29 I have told you now before it happens, so that when it does happen you will believe. 

イエス様はことが起こる前にすでに話した。それは、実際に起こったときには、信じるようにという思いであった。
私たちは、すでに旧約の預言どおり、イエスの預言どおりに、十字架と復活と昇天、さらに聖霊降臨まで、起こったことを歴史上の事実として知り、神の愛を理解しました。


30 I will not say much more to you, for the prince of this world is coming. He has no hold over me, 

この世の支配者、この世の君、サタンは、わたしに対して何の力も持っていない。何もできない。こう言われたのに、サタンの手に自分からご自身をサタンにお渡しになった。


31 but he comes so that the world may learn that I love the Father and do exactly what my Father has commanded me.
この部分の意味がわかりません

世がしるようになるという内容は
イエスが父なる民を愛して、父なる神がイエスに命じたことをその通りにイエス様はなさった。
私たちも、イエス様を愛するなら、イエス様がおっしゃることをしっかり聞いて、それに従うことになります。
従って、本当のクリスチャンは、みことばを正しく理解して、イエス様の命令を聞き分けて、従順に従う生活になっていくことになります。

“Come now; let us leave.
さあ、来なさい、立ち上がってついて来なさい。ここから行きましょうと言われる。
私は、みことばを聞いて理解した時、思いは変えられて、新しい喜びと新しい感謝して、次のステップへと導かれています。


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召し出された者は、福音(イエスの復活の力)を知る

2020-08-29 15:51:02 | 信徒メッセージ
ローマ人への手紙は
1 誰から 2誰に書かれているのか

1パウロ、
イエス・キリストのしもべ
    召された使徒
    神の福音のために選び取り分けられた

2すべての人たち 
ローマの中にいる人たち
神に愛されている人たち
召された聖徒

神の福音とは何なのか
神の預言者たちを通して、数々の聖なる書物の中に、(神が)あらかじめ約束したもの
何に関する約束なのか
  神の御子に関して
  生まれた方  肉に関しては、     ダビデの子孫から
  任命された方 聖なる御霊に関しては、 神の子として 
         大能の力によって 死者からの復活の時から
  イエス・キリスト 私たちの主である方 

私たちが福音の中で信じているイエス・キリストは、肉をもって生まれて、そして死んだ方だけではない。霊的な存在であり、十字架にかかって死んだが復活して、今も生きて働いておられる方である。イエス・キリストの復活が福音の大前提となっていることをこのローマ書の1:1-4から知りました。

復活の奇蹟に疑いを持っている人は、キリスト者とは言えない。
イエス・キリストによって召し出された者だけが、福音、イエス・キリストの復活の事実を理解できる 



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伝えられた福音を、伝えるために、新しい地に行こう

2020-08-29 09:37:17 | 喜び
1:5 なぜなら、私たちの福音があなたがたに伝えられたのは、ことばだけによったのではなく、力と聖霊と強い確信とによったからです。第一テサロニケ

パウロたちが伝えた福音が、テサロニケ人のところにもたらされた。
もちろん神のことばが伝えられた。しかし、それだけではない。
 1神の力をともない
 2聖霊に導きにより
 3パウロ達の強い確信にもとづいて
福音はもたらされた。 

聖霊を受けて力を得たこと、その聖霊の導きの中いること、そのことをみことばと体験からしっかり確信して、それから、伝道に進む必要があることを知った。

また、私たちがあなたがたのところで、あなたがたのために、どのようにふるまったかは、あなたがたが知っています。
パウロたちは、テサロニケでどのようにふるまったのでしょうか
 1 テサロニケの人々の中にいた
 2テサロニケ人の人々のために
☆テサロニケには、ピリピからひどい迫害を受けて、追い出されて来たのにもかかわらず、悲観的、失望している、怒りを我慢しているという状態ではなかった。
☆数々の苦難にまさる、神に召し出され愛されている喜びがあり、希望をもっていた。
☆テサロニケにも、神の選びの人がいることを確信していた。
 自分の権利を主張することなく、テサロニケ人に合わせて仕えていた。

今、コロナで、伝道集会やイベントができない状況の中ですが、みことばを聞き、受け入れるはずの人々は、かならず居る。ネット、SNS、ZOOM、 LINE等の新しい手段を用いて、新しい方向に、受けた福音を伝えためにべきに大胆に出て行こう。
そして
彼らが救われるために、彼らがみことばの持つ力を理解できるために、目的意識をもって、彼らの中に入って、この世の人とは違う謙遜をもって仕えるようにしなくてはならない。継続的な関係を保てるように祈り求めます。



【NKJV】
1:5 For our gospel did not come to you in word only, but also in power, and in the Holy Spirit and in much assurance, as you know what kind of men we were among you for your sake.

主日の早朝に、英語を使っての伝道集会が、zoomも並行して、細々と続けられている。私も、明日は出席します。このみことばへの応答として。救われている喜びと関心を持って、謙遜になって、その場に集うことができるように祈ります。その会での奉仕を続けているクリスチャンたちのふるまいを学びます。



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