弱さ 2020.2.29.
今は地域の役割もあり、回覧板のこと一つにさえ思い煩ってしまうことがある。すべてに年相応の弱さもあるのは事実で、頭もザル化していて聞いた言葉もじゃんじゃん忘れて行く。 ...
神のものは神が守られる(黙示録12章)
巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。そのとき私は...
神の選びに在る計画(黙示録12章)
巨大なしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげ...
災いの前にある礼拝(黙示録11章)
第二のわざわいは過ぎ去った。見よ。第三のわざわいがすぐに来る。第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の国は私たちの主および...
2020.2.26.
短歌 忠実に空き家に咲きぬ紅梅のやさしき香り行く人に降る コロナウイルスや花粉症、うっとおしいですね。一つ気づい...
「わたしの証人」(黙示録11章)
それから、私に杖のような測りざおが与えられた。すると、こう言う者があった。「立って、神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人を測れ。聖所の外の庭は、異邦人に与えられて...
神のことばを伝える者への備え(黙示録10章)
また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。その手には開か...
災いによっても悔い改めない人々(黙示録9章)
第一のわざわいは過ぎ去った。見よ。この後なお二つのわざわいが来る。(12) 5カ月間で災い...
2020.2.21.
梅の香に思い出したるみことばは「我が荷は軽し」アーメンと答う 白梅の甘い香りが迎えてくれた時、気落ちした心を包み、思い出させてくれた主の備え年の初めの御約束に、一日ずつ...
すでに携挙されていた教会(黙示録9章)
第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。その星が、底知れぬ穴を開くと、穴から大き...