BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

しょせん、神事を理解できない蛮人横綱たちの狼藉? 日馬富士騒動

2017-12-05 | 売国奴

日馬富士の一件は、どっちがどう悪いと言えば傷害事件の
加害者という意味でなら、日馬富士に非はあるし、かといって
被害者の貴ノ岩も、報道の断片から言えば先輩である
横綱に対して余りといえば余りの行儀悪さ。

そして一見圏外にいるかに見える白鵬。元はと言えばこの人の
貴ノ岩
へのお説教から始まったことで、それはいいとして嘉風に敗れて初黒星だったあの時、取組後に
”待った”をかけていたと土俵下で手を挙げ、自ら”物言い”をつけようとした無様、横綱にあるまじき
否、神事に関わる相撲取りにあるまじき醜態。

そして、「日馬富と貴ノ岩を土俵に上げたい」と言い放ち、バカな観客の
拍手を浴び、万歳三唱の促し、という実に「何様?」なやりたい放題。

情けないのはしかし、それに乗った日本人見物客。

結局モンゴル人たちは「強けりゃいい」。ジャパニーズドリームで
金と名声が土俵に落ちているから、日本にやって来る。

土俵が神事の「結界」などと、知識として教わってもしょせん彼らの
DNAに、天照大神をはじめとする日本の神々はいません。

朝青龍がその先鞭をつけたので、強ければ許される格闘技の感覚。
だから土俵内にモンゴル様式の「鷹の舞」などを持ち込んで平然。

相撲取りにヒールも、ビッグマウスも要らない。

今回を含め何が悪いと言って、モンゴル人たちの野放図と礼節の喪失を
延々と許し続けてきた相撲協会と、そして観客。

神事を心得ぬ単なるレスラーの野蛮な「試合」に歓声と拍手を送るなど、
日本人のすることでしょうか?

貴乃花親方の意固地さを弁護はしないし、あれはあれでいかがなものかと
思われる節はあるけれど、言外に言いたいことはとてもよく解る。

 

 

その貴乃花が、モンゴル人を受け入れざるを得なかったところに
日本の相撲業界の弱点があるのだろうけど、盛り上がらないなりに
日本力士だけで続ければいい。大相撲はショーでも格闘技ビジネスでもなく
神事だと腹をくくれば、それでいいのでは?

「貴乃花親方とは巡業に行きたくない」などと、白鵬よ、お前なにさま?
土俵は日本の神にささげられる者が立つところ。
日本の精神が分からぬなら、出て行け。

今回の一件、誰がどう悪いという以前に神事を理解できない、モンゴル人どうしが
起こした揉め事。

それにしても、皇居にすら神事とは何かが理解できないお方たちがいる。
とすれば、モンゴル人にそれを求めるのは無理でしょうか?

神事が解らぬなら、土俵から皇居の神域から出て行け!!

 

 

 

 

日本の神を大切にしないなら、モンゴル人力士は要らない。

左翼誌 週刊女性 貴乃花親方の女装うっとり、とか悪意。
パーティの余興で他の親方たちもやったのに、まるで貴乃花親方が
特殊なように。

女性セブンが紀子さま批判。

 

こういう女性誌が貴乃花批判に回ったので、おのずとどこに真実があるか
解りそう。

基本問題は外国勢の神事侵食でしょう。

今後、貴乃花親方の女装画像だけ取り上げて叩き落とす流れ。