ウジテレビとも、ハジテレビとも言われた売国テレビ局、フジテレビの下げ が
果てしなく止まらず、めでたい。
あのてこのてで、挽回策をやってるようですが、抜本的体質改善をしない限り、無理。
まず、局内から反日在日を洗い出し、粛清するか放逐。同じく、反日左翼の整理。
そして、在日採用枠の撤廃を。
朝鮮人系出資者の差し出口を極力、せき止めること。
以下、かつては輝かしい看板番組だった「月9」の激しい凋落ぶりを伝える日刊スポーツの記事。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00087162-nksports-ent
抜粋
月9ドラマ「民衆の敵」最終回が月9ワーストの4・6%に沈み、大ショックで越年することになった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
主演篠原涼子のほか、高橋一生、石田ゆり子、千葉雄大という売れっ子を集めて“豪華競演”を打ち出した「民衆の敵」だったが、初回視聴率は9・0%で1ケタ発進。2話で7・1%に下げると、その後も6%台、5%台と下げ、最終回でついに4・6%。月9ドラマ30年の歴史で初めてとなる4%台の異次元突入で幕となった。
やはり、フジ局内の空気は重い。局員によると、26日午前に視聴率が明らかになると、まさかの4%台にどの部署も言葉を失ったという。同じ日に最終回を迎えたバラエティー番組「もしかしてズレてる?」(月曜10時)も4・5%というダブルショックで、「編成部のフロアには行けたもんじゃない」「宣伝部にも近寄れない」という1日だった。
宣伝関係者は「7時台の『オールジャパンメダリスト・オン・アイス』が羽生結弦選手不在で数字が伸びない(5・3%)まま月9になってしまったとか、そもそも衆院選の影響で初回が1週出遅れたことが最後まで響いたとか、いろいろ要因はあるが、4%台では言い訳にならない」と肩を落とす。7月期の月9「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命3」が平均視聴率16・4%を記録し、宮内正喜社長が「ドラマ復活ののろしが上がった」と宣言した直後だけに、いろいろ不安定な印象が残ってしまった。
略
大きな課題を来年に持ち越すことになったフジは、来年1月期の月9「海月姫」(主演芳根京子)と、同4月期の月9「コンフィデンスマンJP」(主演長澤まさみ)で巻き返しをはかるとしている。
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何をやろうと、売国体質を変えない限り無理。
浅田真央ちゃん下げ、あの汚いキム・ヨナ上げを露骨にやったり、
反日朝鮮女優を主演に持って来たり、やりたい放題した挙句「嫌なら見るな」と
傲慢だったツケが来ているだけのこと。
他局も、あんまりいい気に反日左翼番組を続けていると、いつか見放されるから。
堕ちなさい、フジテレビ。熱愛の韓国と抱き合い心中で、地獄の底まで行くがいい。
最後に一言いいですか。
嫌だから見ないよ、フジテレビ、日本人の怒りを思い知れ。