BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

皇后陛下が天皇陛下を操っての皇室クーデター、「左翼天皇ご謀反」 過去記事復刻

2017-12-23 | 売国奴

過去記事ですが、微弱に筆を加えています。

皇后陛下が天皇陛下を操っての皇室クーデター、「左翼天皇ご謀反」




「生前退位」は、世界規模の皇室潰し勢力ではないのか 雅子妃と池田大作氏  《転載ご自由に》

2016-09-24 | 天皇皇后の左翼化



旧稿ですが、再アップしておきます。生前退位は、それまで口をつぐんでいた愛国保守の知識人たちがいっせいに、「天皇批判」を始めた契機となりました。

天皇陛下による「お気持ち」表明と、「生前退位」、それに付随して(一見)脈絡もなく浮かび上がった「愛子天皇擁立論」。これについてはNHKが摩訶不思議な
「リーク」(嘘ですが)をした時点から、発信源はしょせん天皇、いやその背後にいる女帝(プラス小和田氏)であり、憲法まで犯しての退位宣言はそこに必ず、
愛子天皇が漏れ無くついてくるだろう、として記事にしました。

現在でも、その考えは変わりません。実際に「お気持ち」の放送を拝聴してから後、いっそう確信に変わっています。

これは皇后陛下が天皇陛下を操っての皇室クーデター、「左翼天皇ご謀反」に他なりません。

皇后陛下、皇祖神と歴代天皇に不敬でございます 《転載ご自由に》 ← 過去記事

もう書くだけは書き記したので、後は皇祖神がたの采配を頼みとして
口をつぐみ、ブログもずっと願ってきた休止、と考えていたのですが・・・

「正論」9月号と、「Will」10月号が生前退位の特集を組んでいたので、自らの総まとめ・・・・総括として両者に目を通してみました。

結論から言うと、「正論」にめぼしい「論」無し、「Will]は鮮やか。「正論」は名だたる保守系論客が、「畏れ多さ」に自縄自縛され、観察眼の曇りあり。


「Will」が好調ですが、各有名保守論客の特集とは離れたページで、表紙に宣伝されてもいない河添恵子氏の論が、鮮やかで視点も比べるのはおこがましいのですが、BBとほぼ一致しています。(これは天皇家を憂える人は読んだほうがいいですよ。理論武装出来ます。)惜しむらくは、秋篠宮殿下への移譲に触れていない点ですが、皇太子殿下と辻元清美氏との「ひんぱんな交流」と、雅子妃の池田大作との関係性に踏み込んでいるので、要するに次期天皇皇后としては不適合認定、愛子さん天皇はもっての他という論調ではあるので、言外に秋篠宮殿下、悠仁親王推しではあります。

「正論」では頼みの綱の、渡部昇一氏と八木秀次氏の一文が温和すぎて食い足りず、両者「摂政」制度を用いれば無問題という論調なのですが、肝心の天皇陛下がそれを拒んでいらっしゃるので、しょうもないでしょう。深読みすれば摂政を持ちだして、摂政を否定なさった天皇陛下をご批判申し上げている、と読めなくもないのですが、渡辺氏のパラオ慰霊絶賛文など読んでいると、批判の意図は皆無かと思われます。・・・・と言いつつも、渡辺氏は同じ文中で現憲法を完膚なきまで叩き落としていらっしゃり、となると「平和憲法護持派」でいらっしゃる天皇陛下への刃かとも思われ・・・・渡辺氏のご年齢では、骨絡み天皇無条件崇拝があるゆえの、筆の淀みかとも思われたのでした。また自己防衛の意識もおありでしょう。保守を相手の文筆は、天皇批判は受け入れられ難く、また命さえ狙わねかねません。

「正論」同号の竹田恒泰氏の論は、相変わらずです。大方博識で考え方もしっかりしているのですが、「憲法遵守を明言なさった陛下」と記しつつ「お気持ち」を公共放送で公表、それを受けた政府が現実に動き始めるなどこれほど端的な憲法違反もないのに、そこには狡猾に触れません。もともと、「皇太子殿下の祭祀は震えが来るぐらいに素晴らしい」などと大嘘を書いて、おそらく何らかの形で東宮利権の持ち主であろうと、ブログ主の評価は当初より変わりません。

「Will」もそうなのですが、皆さんいちように生前退位の是非は述べても、皇太子の無能そして病気、雅子妃の使えなさには触れず、愛子天皇擁立論にも踏み込みません。また誰が犯人かわからぬとはいえ、皇室の極めて中心部に近い人物でしかなし得ないヤフオクへのお宝流出(実刑を伴う犯罪です)や、愛子さまが通常の発育を遂げていらっしゃらないことなどには、いっさい触れていません。

「正論」の識者3人の共通項は「女系天皇認めず」でこれは当然でしょう。
「正論」がなんで、こんな皇室ネタでご飯を食べている御用ライターを
持ち出してきたのか首を傾げますが、久能靖などは、た「飯の種」を褒め称えるだけで、論外。愚論の極み。後1人地味なので、忘れてましたが新田均氏。この方の論は、知識に詳しいだけで三者と変わらず、唯一の新味は皇太子が天皇に即位した場合、秋篠宮殿下も悠仁親王殿下も皇太子にはなれないので、内廷皇族としての扱いにならず、経済的に乏しすぎる扱いになる、ということぐらい。
本当は、ごちゃごちゃ知識を書き連ねる紙幅があるなら「愛子皇太子」擁立の危機をこそ、述べるのが真に皇室を思う者の役目でしょうに。

「Will」は、「正論」よりは鋭角な切り込み方。(この差は何だ?Willのほうが出版号数が新しいので、考えがその分熟成されたか? 編集姿勢の差か?)

○平川祐弘氏 祭祀が最も大事。悠仁親王殿下のお誕生時の感激を忘れまい。今の皇太子と皇太子妃殿下に、摂政としてあるいは天皇皇后としてのお務めは無理。適応障害なら、それを理由に皇室典範には、適応障害の皇族は臣籍降下の記載を付け加えても良い。「社会に停滞が起こるなどとお考えになるなら、それは間違い」と、天皇の「お気持ち」の言葉を真っ向から批判。
「男系の皇統を守れ」として、実は皇室発でしかないであろう「女系天皇擁立論=愛子天皇)をバッサリ、切り捨て。

○伊藤隆氏 「かねてからそんなにお働きにならなくても」と思っていたという記述で、天皇が「好んで勝手に増やした」公務の数々をやんわり否定。
本来祭祀の他に国事行為だけなら、さほど大変ではないはず、と。摂政を置いてください、と。生前退位では、宮中に「二人の天皇」がいるごとき状態にならないか、とも。

○加瀬英明氏 「これは天皇のクーデーターだ」「なぜ五輪で忙しいときに放送させるのか」「陛下は天皇のお役目を誤解していらっしゃる。各地へ出向いたり海外の島へ慰霊に出かけることは、天皇の御役目ではない」

○竹田恒泰氏 多くの国民が放送によるお言葉に共感した。「承詔必謹」により、直ちに議論を深めるべし。譲位は一代きりの特別措置法にすべし。・・・・・とまあ、憲法違反には触れず。特別措置法など設置したら前例となるに決まっていることにも触れず。

○田中英道氏 「生前退位」は「譲位」と書かれるべき。(と言っても、リークした皇室側がそのようなニュアンスで伝えたのでしょうに。NHKの造語とも思えません)
安倍政権が「戦後憲法」を否定できる態勢になった、と喜ばれるのですが、はて? 天皇陛下は明確に「憲法護持」派なのですが? 普段は日本上げの学者として左翼からは嫌われている明晰派なのに、どうしたのでしょうね。お年?

・・・・・・・ここまで

同じ「Will」に尖閣の危機が特集されていて、それは櫻井よしこ氏も「正論」に憲法改正が喫緊であることを、書かれています。加瀬英明氏は「五輪のごちゃごちゃしている時を狙って」という論調で、それもそうですが任期切れまで後数年しかない安倍総理が、本気で憲法改正に向けて取り組もうとしたその鼻面めがけて、要らんことを言い出して混乱させているのが天皇陛下です。
要らんことでしょう? 摂政置けば、ごちゃごちゃあちこち迷惑かけずに一発で済むんです。ただただ、長男夫妻を摂政にしたくないだけ、ボロが出て秋篠宮への譲位論が高まるので。また憲法改正への妨害策と言われても仕方ないところ。常より、平和憲法護持派で、安倍政権アンチなのは明白なのだし。

そういえば、いずれの論者も天皇陛下(と皇后陛下も)戦後レジウムの中に生きておられ、憲法改正が党是の自民党とも安倍政権ともアンチのお立場である、ということは書いていません。文章のニュアンスで言わずもがなというところかもしれません。ただ、自衛隊と国旗国歌が愉快ではない左翼さんであられる、ということは触れて欲しかったです。

で、やっとオオトリ「河野恵子」氏の「内外に蠢く皇室を潰したい勢力」です。「Will」10月号 P232ー240

高い雑誌ではないし、出来れば全文を読んで欲しいのですが抜き書き(色文字)きしてみます。
筆者は朝日新聞、毎日新聞、東京新聞(BB注:などの左傾新聞)が「女系天皇に前のめり」と書き起こします。

(BB:ということは、言い出しっぺの天皇(実は皇后)が、左翼であり左傾新聞や共産党とお互い響きあうってことなんですが)

(生前退位のお気持ちの中に)そのような中、私の脳裏には慰安婦問題にも関連するジュネーブ国連欧州本部の女子差別撤廃委員会と日本の左派弁護士やNGOの動き、中国の野望が浮かび上がり(後略)

(BB:リークという形で日本全国から海外へ向けて、意見扇動をした宮中の実権者である皇后陛下が、小和田氏も噛み皇太子も潘基文により取り込まれた国連を利用して、愛子天皇擁立論を展開するであろうことは、早くから拙ブログでも記して来ました。NGO=無政府組織)

国連の同委員会が、一貫して皇室典範改正にこだわってきたこと。愛子さまを天皇とする道を推奨していると悟ったのは、まさか私だけではあるまい。

創価学会の幹部A氏が、青山通りに面した国連大学本部ビルの前で上を指差しながら、私にこう言った。「この最上階に雅子さまの執務室がある。裏側に専用エレベーターがあって、誰にも会うことなく部屋まで行かれる。雅子さまは、毎日のようにこちらに通われている」

(BB:適応障害で公務無理と発表されていた頃の逸話です)

「雅子さまの執務室を誰が用意したか、知っている? 池田大作先生だよ」

ただ、小和田家、東宮が国連や創価学会に近いことは、客観的な報道からも徐々に知るようになっていく。

(BB:皇太子の潘基文や韓昇洙といった反日韓国人との異常な親交ぶりや、習近平氏の奥方との接触についてはBBも触れて来ました。なお国連の女子差別撤廃委員会には日本の左翼弁護士、捏造慰安婦問題を世界に広めた林陽子氏が噛んでいます。国連に皇室典範を問題視させたのもこの林氏の仕業です)

女権、人権、平和などのキーワードを政治的に多用してきた日本共産党や社民党など左派は熱烈な護憲派なのに、「皇室の廃止」を訴えてきた面々なのだが・・・・。

(BB:そして天皇皇后ともに、護憲派です。左翼のお仲間)

さらに番組(BB注:朝まで生テレビ)終了後、一緒に出演していた民進党の辻元清美議員が、「最近、私よく浩宮さんと話をする機会があるんだ」と弾む声で、語っていた。

(BB:この前段階として、番組中の田原総一朗が「我々左派のほうが、天皇と思いを一つにして天皇を大事にしているではないか。安倍政権とか保守は、天皇に逆らっている」、という意味の発言あり。辻本氏の話は、その内容を受けての事だったかと、筆者は記しています)

(BB:後は長いので、小見出しのみ転記しておきます)

《日中友好協会と創価学会》

(BB:注 小見出しだけである程度、見当はつくと思います。反日国中国と創価学会の親和性(韓国も北朝鮮もそうです)を著者は記しながら、それらと国連との密着、そこに寄り添っている皇太子と皇太子妃ということでしょう)

《皇室を乗っ取る?》

皇室典範が改正され、愛子さまに皇位が継承されたら、「婿入り」により皇室を乗っ取ろうとする勢力がいても不思議ではない。(中略)世界権力の支配下において国体が“変容する”流れに向かっていると感じるのは私だけだろうか?

(BB注:“変容”は控えめな表現なのであって、日本の国体“瓦解”ですね。筆者も解っているから“ ”でくくったのでしょうが。それと、世界権力の中には、天皇、皇后、皇太子、皇太子妃も含まれているでしょう。タイトルの「内外に蠢く皇室を潰したい勢力」の「内」は、皇后陛下を頂点として、内部の位置的には皇配殿下であらせられる天皇陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下を含むと、ブログ主は読みましたが、どうでしょうか。池田大作氏の最終目標は皇室乗っ取りです・・・でした)

末尾に、女系天皇擁立の前段階となる女性宮家創設を審議するために
呼び寄せられた知識人のメンツが、全部これでもかと思うほどに
真っ赤っ赤の左翼、フェミニズム信奉者。そして小和田家ゆかりの人物、
皇后陛下の盟友で反日国連の関係者。

「生前退位」は「愛子天皇擁立」の別名。周辺は左翼と男女同権主義者ばかり。《転載ご自由に》

これだけ赤いメンツが揃うということは、内部の重要な誰かさんたちが
真っ赤かな思想の持ち主だということです。特権だけは享受しながら、
左翼改革したい。左翼と皇室は本来、徹底的アンビバレンツ(ambivalent)なのですが、おふたりとも頭がおよろしくないし気が付かれないのでしょう。

三笠宮殿下は、昔からですね。皇室の規範の基礎、神武天皇を批判されながら、皇族にとどまり莫大な権利だけは享受。息子たちに先立たれ醜い余生。

日本の神は皇室内の左翼を決して許しはしません。

君よ、その胸に半旗を掲げよ、今日は皇后陛下が「A級戦犯」と切り捨てた英霊がたの処刑日だ。

2017-12-23 | 皇室問題

 

東条英機ら太平洋戦争の英霊たちの死刑は1948年(昭和23年)12月23日(当時の皇太子、今上天皇の誕生日)に執行された。

バイニング夫人にGHQ史観を刷り込まれ、処刑により恫喝され、すっかり左翼に仕立て上げられた
天皇はもはや天皇ではなく、日本を毀損する工作員でしかないです。それも
政府さえ「お気持ち」という口先一つで動かせる絶大で危険な権力を持った工作員。その、伴侶、これも

GHQと小麦粉利権で癒着していた家から入内した、と共に皇室を弱体化させ、
日本の屋台骨を揺るがせる存在。

天皇と皇后の仮面をかぶった、売国奴、GHQの亡霊に操られるロボット。
皇后は日本のため、命を捧げた英霊を「犯罪者」と貶め、九条の会などという
左翼連中か、あるいは隠れ左翼でしかないカトリック教徒とのみ交流、
そして韓国に心を寄せられる。

ある意味、昭和天皇の身代わりに処刑になってくれた方たちなのに。

84の馬齢を重ねた天皇もどきの知恵の薄い男の誕生日が、なぜめでたいのでしょう。
口を開けば、求められてもいないのに「反省」と「謝罪」。

あの戦争を反省と謝罪でしか捉えられないなら、それは昭和天皇を撃つこと、とも
自覚できない痴れ者。

あの戦争の全てがよかった、とは言えないけれど列強に囲われ追い込まれて、仕方なく立ち上がった
側面はいなみ難くあり、また日本の戦いにより白人による有色人種の
奴隷化に、やっと歯止めがかかりました。

はて、「ご慈愛の」皇后陛下はそのことは、ご存知ないのでしょうか?

安倍さんが、天皇の無自覚売国と皇后の、たぶん自覚売国とを知らぬわけもなく、
しかし、国民の九割が暗愚の徒。下手に暴いては日本人の大半を敵に回し、
肝心の内閣が潰れます。

皇室を潰す女系天皇など、阻止できるのはおそらく安倍さんだけ。
安倍おろしが盛んで、自民党が潰せないと解ると次期総理は小泉進次郎などとマスコミのプロパガンダ開始。
この人、韓国から肥料の輸入を決めたということ、くれぐれもお忘れなく。

森友、家計学園問題など、大局から俯瞰すれば瑣末なこと。
その瑣末事で、しかし安倍さんを潰しかねないのが、朝鮮左翼マスコミに
洗脳された9割の国民。

小泉進次郎はBBにとっては未知数が多すぎる人物で、いまだ確固とした裁断は
出来ずにいますが、韓国からの肥料輸入はかなり決定的かも。後知りたいのは
皇室に対する姿勢です。実はそれこそが、売国政治家か愛国かのリトマス試験紙。

現在覚醒した国民は一割、気づいていても見ないふりして自分にも他者にも
嘘をつき続けているエセ脆弱保守が一割。
さして関心もなく、情報をそのまま受け止めているが、話せば理解出来る
層が一割。

 

おそらく、このままの愚民の割合で、皇室は際限もなく堕ちて行くでしょうが
(神風のストッパーがかからぬ限り)ただ、100年後、300年後には、
天皇の愚昧、皇后の売国が露わになり、上に上げた愚民と覚醒国民の割合は
逆転するでしょう。

その時、皇室が現在のような形と規模であるかどうか解りませんが。

トド子さんが天皇家の金塊のことをちらっと書かれていて、拙ブログでは控えるけれど、
その金塊を換金して、いったい天皇は何に使う気なのでしょう。
憲法違反により行われる生前退位にかかる莫大な費用も自前ではないのに?

唯一考えられるのが、GHQの恫喝で革命と他国からの侵略に怯えている天皇が
命乞いと、逃亡資金に蓄えているのではないか、ということだけ。

時代が激変した時の怯えは皇后側の母親もそうだったので、皇后もその恐怖の
中身は承知でしょう。

コメ欄に寄せられた情報によると、

>今日22日、チャンネル桜の〈直言極限〉で、水島社長が、「天皇の発言は、戦後作られた憲法などはるかに超えた超法規を現すそのものである。日本は何時でも憲法など超えることが出来ると言うことをお示しになった、、云々」 と放送していた。

 

憲法違反って、”犯罪”なんですよ? 憲法違反のススメを天皇自ら、保守の一見権化みたいな人まで。
その一方、天皇は自ら犯したその憲法を「護持せよ」と誕生日談話で力説してるんですよ?

変えるなら安倍総理に賛同して、憲法改正の手続きを経てから。法治国家ですから。
超法規とは、まるで北朝鮮。このところ、天皇の考え一つで政府を右往左往させ、大金を
吐き出させるところを見れば、日本の天皇と北の金正恩とどう違うのか?

・・・・狂ってる、と言っては言い過ぎですか?

反論はいつでも受け付けます。ただし感情論と、チープな心情論は不毛なので
お断り。理論と事実の提示で、冷静に願います。

パブロフの犬よろしく、条件反射的に「不敬」を言い立てたい人も、不敬罪のあった頃は、忠臣による不心得皇族へのストッパー、そして罰則が一対としてあったことを心得てから来るように願います。今ほどやり放題だった時代はありません。

 

 

 

 

 

  


サイパンで朝鮮人慰霊碑をゲリラ参拝、高麗神社という朝鮮神社を参拝しながら、靖国に知らんぷりって。
生前退位という憲法違反で政府を動かすくらいの、絶大な権力を得たのだから、さっさと靖国にいらっしゃれば?

安倍内閣は少なくとも反対しません。
保守は軒並み賛成。
反対は中韓と左翼のみです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00000003-mai-soci

 

<皇室>天皇陛下84歳 「次の時代への継承、準備したい」

 

12/23(土) 5:00配信

 

 

 

 

 天皇陛下は23日、84歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位が正式に決まったことについて「残された日々、象徴としての務めを果たしながら、次の時代への継承に向けた準備を、関係する人々と共に行っていきたいと思います」と述べた。

BB 「象徴としての務め」は要らざる務め。無い頭脳で勝手に思い込んでやたら増やしてきた雑務のこと。
天皇は、祭祀と国事行為のみでよい。それすら出来なくなったら、摂政を立てる。
それだけのことなのに、この天皇要らざることで政府を違法に動かし、国民のお金を湯水の如く使われる。


 今月8日、退位の日を19年4月30日とする政令が閣議決定された。陛下は会見で「再来年4月末に期日が決定した私の譲位については、これまで多くの人々がおのおのの立場で考え、努力してきてくれたことを、心から感謝しています」と語った。

BB 譲位は憲法違反。普段は「平和憲法護持」をおっしゃりながら、その矛盾にも気づかない貧弱、
学習院落第脳。



 陛下は昨年8月8日に公表したおことばで、高齢になることで象徴の務めを全身全霊で果たせなくなることへの懸念を示し、退位の意向をにじませた。

BB だから象徴としての務めは、祭祀と国事行為のみ。後は余計なことを言わない、しない。
それに「象徴の務めを全身全霊で果たせなくなる」から、あの尿もれ薄ら皇太子と、無能トド皇太子妃に譲るって、欺瞞もいいところ。

 

有識者会議による議論や衆参両院の正副議長による意見集約を経て、今年6月9日に退位を実現する特例法が国会で成立。今月1日に開かれた皇室会議を経て、退位の日も正式に決まった。

 特例法の成立や退位日の決定を受け、陛下が公の場で発言するのは初めて。

 宮内庁によると、陛下は退位後に「上皇」になると全ての公務を新天皇になられる皇太子さまに譲る意向を示している。上皇后になられる皇后さまと共に旧高松宮邸(東京都港区)での仮住まいを経て東宮御所(同区)に転居する。

・・・・・

もうね、さんざん突っ込みどころはあるけれど、今まで述べてきたしこの辺で。

 

 

 

1 今日も暮れゆく 異国の丘に
  友よ辛かろ 切なかろ
  我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ
  帰る日も来る 春が来る

2 今日も更けゆく 異国の丘に
  夢も寒かろ 冷たかろ
  泣いて笑うて 歌って耐えりゃ
  望む日が来る 朝が来る

3 今日も昨日も 異国の丘に
  重い雪空 日が薄い
  倒れちゃならない 祖国の土に
  たどりつくまで その日まで

 

天皇よ、皇后よ、「天皇陛下バンザイ」「靖国で会おうぜ」と散って行かれた
英霊をどうぞ、侮辱なさらないでください。

反省と謝罪をオウムのように繰り返すことは、開戦の詔を述べられた昭和天皇を、
そしり貶め侮辱することでもあります。

 

異国の丘

 更新が間遠になると思われたので、ランキングからは外したのですが、行われている出来事が
余りにも酷く、止むに止まれず思ったより更新の頻度が高く、またごく初期からの愛読者さんの願いもあり・・・
で、ポチを復活させました。

ランキング高位にある保守の方々が、本当に皇室の実情に気づかないのか、見ないふりなのかは
解りませんが、ランキングの片隅にでも置いていたら一人二人は見てくださるかもしれないので・・・・。