まず、今回の記述に関しては想像の域を出ていないということを、お断りしておきます。
小室圭氏が、就職先としては難関で垂涎の的である三菱東京UFJ銀行をいともあっさり
辞めた件について。
テレビ局などにある在日特別採用枠(日本テレビは現在廃止しています)が銀行にもあるのだと
想像していましたが、この想像じたいは当たっていました。
メガバンクのそれも、丸の内支店配属は東大京大、慶応早稲田のそれも一部エリートに
限られていて、ICUでしかも片親、そして祖父と父が河原で自殺などという家庭環境の
師弟の配属、いえそれ以前に採用は絶対にあり得ません。
特別枠採用だったことは自明の理で調べもついて
います。(一般論として片親が悪いという意見ではありません。とりわけ
銀行という体質がそれを避ける、まして親と祖父に自殺者がいる家庭の
子など、という現実論です)
宮家の内親王を嫁に迎えるという時期に、あっさり退職する無責任さもさることながら
就職を志す若者にとっては垂涎の的である難関のメガバンクをあっさり辞めたのは、
入り方が特別枠採用のイージーさが前提にあったのではないか・・・・
そう思っていたのですが、コメント欄に頂いた情報から実は、クビになったのでは
ないか? とここから想像になります。
以下は愛読者の方から頂いた情報です。
>小室圭が紛失した書類は、きっと原因証書です。これは顧客の不動産売買時、銀行が抵当権を設定するために契約当日か前日に預かる事がありますが、絶対に紛失してはいけない書類です。女子行員が泣いたのは大袈裟な話ではなく、銀行の信用がゼロになるようなミスです。
現金を紛失しても女子行員は泣かないでしょう。
それほど大切な自分の顧客の原因証書を紛失して、人のせいにして平然としている小室圭を見て、上司も同僚も唖然とした事でしょう。いくら特別枠でも、ここには置けないと思った事でしょう。何をしでかすかわからない。それで退職勧告したかもしれません。
そして本当にしでかしたのです。
銀行くらいならよかったのに。
事もあろうに内親王と婚約という大罪を。
・・・・・転載ここまで
報道に依ると、小室圭氏直属の上司の小室評価は「英語は出来ても、仕事が出来ない」だった
そうです。
いくら、特別枠でもここには置いておけない、という読者さんの想像が当たっているような
気がします。それで退職勧告となったのでは?
仮説ではありますが、そう考えると一本筋が通ります。
以下、参考までに「週刊女性」の記事抜粋です。
・・・・・・・・・・・・・・
そんな小室さんは、現在の法律事務所に入所する前の'14年7月から2年弱の期間、大学卒業後に新卒社員として『三菱東京UFJ銀行』に勤務していたのだが、当時についての詳しい話は今までまったく報道されていない。
今回、かつて同じ職場で働いていたAさんが、小室さんの知られざる“銀行員時代”のエピソードを明かしてくれた。
「私は小室さんが入行してから数か月の間、同じ職場で働いていました。
職場は千代田区内の丸の内支社で、いわゆる銀行業務をする支店ではなく、主に丸の内周辺にある会社を相手にしている法人営業の部署でした。
丸の内支社に配属される新卒社員は、東京大学や京都大学、私立なら慶應や早稲田など高学歴が多く、英語などの語学が堪能な人が珍しくありませんでした」
中学・高校とインターナショナルスクール、大学はICUを卒業していて英語が堪能な小室さんも“エリート行員”として配属された。部員40名ほどの法人営業部では、担当になった会社相手に営業する日々だったという。
充実した日々を送っていたのかと思いきや、Aさんによると、小室さんはほかの行員と“雰囲気”が異なっていたと証言する。
「丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。
略
「あるとき、社内の食堂で小室さんを含めた部長や社員など10名ほどでお昼ご飯を食べる機会がありました。
みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。
BB 内親王との付き合いを悟られたくなくと、記事では好意的に推測していますが特別採用枠での入行ということで、劣等感と距離感があったのではないか、と。
略
「ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。
略
その一方で、新入行員ということで仕事上のコミュニケーションをうまくとれなかった時期もあったそう。
「彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。普通は“すみません、横の机使います”と、ひと言くらいあるものですから。
さらに担当の会社を訪問する際には、支社が契約している運転手つきの車に乗せてもらうのですが、通常は事前に地図を用意して運転手と軽く打ち合わせをします。
しかし、小室さんは地図を用意せず、打ち合わせもしようとしなかったので、運転手が困った様子だったのを見たことがあります」
新人時代の小室さんは、こんな“ハプニング”の当事者になったこともあった。
「部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあったのですが、その会社の担当が小室さんでした。
彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もない。女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになりました。
担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思いましたね」
結局、書類の件は特別な手続きで対処したことで事なきを得たそうだが、Aさんの中には小室さんへの“違和感”がたまっていた。
・・・・・・・・・・ここまで
母親の男のお金で、学校へ行った小室圭氏。
人工膀胱で祭祀に不可欠な斎戒沐浴ができない皇太子、その出自、精神病家系、入内前の複数の男性関係、入内資格を著しく欠きまたその後のありようも、皇太子妃・まして皇后失格の雅子さんについては、私たちは命ある限り
抗議の声を上げ続け、周辺に語り続けましょう。
生前退位という天皇に依る、あるまじき憲法違反についても。やがて上皇后になるお方の実家が
GHQと小麦粉利権で癒着していたということも。やがて皇后となる人の父親が、天皇家のお金に
関わる不祥事でスイスで拘束されていたことも。(ちなみに、これは天皇も承知での行為です。
つまりお金を引き出そうとしたこと自体は。天皇家の金塊については、トド子さん辺りがちらっと書いているようなので触れません)
現実は、不本意な方向へ動いていくとしても、いつか歴史が真実を見据える時が来るように
声を上げ続けねば、皇室は内部から食い荒らされ壊れて行くばかりです。
正当な批判は無意味でも、無力でもありません。ただ恐ろしく、根気が要る草の根運動です。
激変は望めませんが、一滴の水滴がいつか岩をも穿ちます。
命ある限り、淡々と真実を伝え続けましょう。そのために、8年間という歳月を
膨大な時間を使って書き続けて来ました。全ての記事が正しいとは言いません。
しかしながら、皇室関連については「ほぼ正しい」と胸を張って言えます。
記事自体の更新は従来のようにひんぱんには、もういきませんが・・・
ネットの大海に浮かべる伝言の紙を詰めた小瓶のように、過去の記事を折りに触れ復刻して参ります。
いつか人々の胸に、真実を詰めた小瓶が流れ着きますように。