ランキング表の片隅にでも置いて、皇室問題から目を背けたり脳内自主麻痺させて
美化一辺倒の自称保守、実は皇室壊し、日本弱体化加担者張本人の皆様たちの
一人二人でも、目に止めていただければ・・・・
と、そして初期の頃からの愛読者様からの願いもあり、ランキング復帰したら
瞬く間に上位に駆け上り、本当に皆様のポチ押しに感謝申し上げます・・・・
それにつれ、やはり読者は増え始め、最盛期の１日のアクセス２万人とか３万人の
レベルには及びもつきませんが、いちおうメジャーブログの片隅には
置いて頂けたようで、それと共に最盛期にはどっと押し寄せていたたぐいの
ジャンクコメント、脳弱コメがぼちぼち来るようになり、これも活気？ と思いつつも
その論理の無さ、語彙の希薄、頭脳の・・・まあなんというかに辟易なんですけども。
その中の一つが、「週刊誌ネタですか」と必ず「ｗ」付きで上から目線で
記事趣旨を批判してくる手合い。
昔、トド子さんの「呆韓」ブログのコメ欄にも、一人、そういうのが住み着いていて、
皇室批判が載ると、それがいかにまっとうな批判であっても「どうせ週刊誌ネタ」
「一次資料を」と何とかの一つ覚えの反応。今頃、どうしているのやら。
相変わらず皇室批判ブログを回っては、「捏造に満ちた週刊誌を信じるな」
バーゲンでも、やっているのでしょうか。
一次資料を、などと求めることは皇室については一言も言うな、ということですよ。
北朝鮮と同じ。
皇室が自分たちに都合の悪い一次資料を出すわけもないのだから。
仮に出したら、「日本国民総座りション便」の驚愕もの、と品の悪いことを言った
男友達がいますが、でも声を失うでしょうね、あまりの惨状、あまりの頭の悪さ、その
品性の希薄、エゴぶりに。
「捏造している週刊誌ネタですか（ｗ）」と判で押したように
言ってくる無思慮、思考停止の自称保守のために宮内庁が記事に対してクレームをつけ訂正を
申し込んだケースを紹介しておいたのですが、サンプルを探すのが億劫なので
比較的新しい記事に書いたので、見つけてね。
つまり・・・・その記事が全く事実無根である場合、あるいは事実無根である度合いが
激しい場合は必ず、宮内庁が反応するんです。
しない場合は、事実ないしは事実と近似値である、と捉えても良い、というロジックはさして
間違いではないでしょうよ。
見ていると、下手に抗議をすると藪蛇で真実を国民に知られてしまう、という場合も
「あちら」は口をつぐんでいますね。
放っておけば頭の悪いのが「どうせ週刊誌ネタ」と得意げに触れ回り火消ししてくれるしね。
すべての報道に一次資料を求めたら、世の中から多くの報道が消えてしまいます。
皇室に関する情報もそうなのですが、要するに受け手のリテラシーの問題なんです。
本人の頭脳と、教養、知識に帰すること。
週刊誌情報を頭から却下する連中が、女性自身、週刊女性、女性セブンといった
軒並み左翼週刊誌の皇后、雅子さま上げのベタベタに甘い記事には何も言わず。
上記三種の週刊誌の共通項は、執拗な安倍総理叩きです。
安倍総理は今上と皇后の天敵です。
保守をもって自認するなら、憲法改正に否やはあろうはずもないのに、今上の
「平和憲法護持」発言は聞かぬふり。
ネットがとかく、いいかげんな情報源だとしてやり玉にあげられますが、
現代において、真実が真実のまま述べられているのは既成マスコミではなく、ネットです。
ただし、全体のまず３％程度で、あとは話半分か妄想、捏造の濁流。
その濁流から真実の宝石を拾い上げ、嗅ぎ分ける知力と感性が「ネットリテラシー」です。
それと、必要なのが想像力であり創造力です。
点と点として散らばったものを結びつけ、あたかもナスカの地上絵のように俯瞰で
見たら一つの「事実という絵」を形成していることがあり、そういう作業の出来る
教養も必要だと思います。
以前から言っていますが、とりわけ皇室問題は「全てがつながっている」のです。
週刊誌記事も、１００％は信じられませんが「点の一つ」である可能性があります。
それを嗅ぎ分けるのが、知識と教養、頭脳なんです。
現在の皇室の有りようは、敗戦以来の日本の屈辱に満ちた歴史を切り離しては見えて来ません。
皇室の歴史７２年間は、GHQに蹂躙され続けてきた歴史、そして洗脳され皇族自らが皇室の
破壊工作員として活動してきた歴史です。
赤い皇族と言われた三笠宮殿下が、シンプルに分かりやすい例ですね。
皇室を成り立たせる神話を否定、そして自虐史観を披瀝しながら、日本と皇室を
批判し続け、そのくせ皇籍は捨てず莫大な特権とお金は享受し続けてきた、人としては
いたって下品（げぼん）。
このような下卑た存在さえ許容してその薨去を悼んだのは日本人の優しさですが、しかし一方
いいかげんさと、だらしなさでもあります。
国民が、皇族がアカとなることに見ぬふり、聞かぬふりで際限なく許して来たその怯懦、その
愚昧、その悪しき寛容さが今上とその伴侶を作り上げてきて、現在のていたらく。
そして気づいている国民は１割に過ぎないという、愚昧も極まった状態が今、です。
朝日新聞の偏向に憤り、フジテレビ、NHKの反日ぶりを叩く保守が、今上と皇后そして
皇太子の左翼的売国言動には、だんまり。不敬の一語のもとに思考麻痺しているのか、
皇室批判が自らの論拠を失うという考え違いからか。
不心得皇族への罰則も、命を賭して忠言申し上げる忠臣も、チェック機能もゼロの現代、
国民の批判こそが皇室を正道に戻す唯一の力なのに、真実を直視出来る国民は
僅かに人口の１０％。
その中には、とにかく何でもかんでも皇室のことには反対、批判という辻元清美のような
ド左翼も混じっているので、覚醒した国民の度合いはもっと少なくなるでしょうね。
その極左の辻本と皇太子が、ひんぱんに会っていることなどばれても、見ぬふり聞かぬふり。
ハッキリ言いますが、次代の天皇はアカですよ？ それも頭の悪いアカ。
そう育て上げたのは今上と皇后です。
皇太子と極左の付き合いなど、署名記事で書かれたものに対しては「捏造の週刊誌記事」として
蔑めないので、ひたすらだんまり。
皇太子は、政府に無断で習近平の奥方に会いに言った方ですよ？
そして肩を並べ人民解放軍のオペラを見たとんでもないお方。
それを写真付きで大きく報じた週刊誌については、文句も言えず。
創価学会の海外イベントへの参加に対しても聖教新聞でカラー写真付きで報道されてしまったので、
これも見ぬふり。
拙ブログで述べることは推論は、点在する事実と事実をつなぎながらも推論としての筆致で書いているし、
確実な情報源のときは断定口調で書いています。
まあ今後も、「ネタ元は週刊誌かい？」と言ってくる手合は現れ続けるのでしょうから、一言
書いておきます。
これらの手合の特徴は、何百行もある記事のわずか、２，３行のみに食いついて、「週刊誌ネタだろ」と
せせら笑い、残りの９８％の記事は無視することです。反論できないことは見ないふり。
記事の大テーマに向かい合う能力も知識も語彙もロジックもないまま、数行の
ネタ元を求めることで「ｗ」をつけ、勝ったと錯覚でもしてるのでしょうか。
以前、記事の末尾の注意書きに「バカは来なくてよいです」と記し、一部に反感を買い、
物議を少々かもしましたが、別に弊ブログ主が格別頭脳が優れているとはゆめゆめ思わず、
ただ普通程度の脳は所持、それすらないのはもうお願いだから来ないで、と言いたくもなるのです。
時間ない中、現状を見るに見かね歯を食いしばって記事をアップしているのに、コメ欄に
クズコメが来て、どなたも対応してくださらなければ、ブログ主が出ていく他はなく、
そういう時は「バカは来なくていい」とつい思ってしまいます。
論未満で、反論にもならないのです。しごく不毛。定住読者の皆様に多くは助けて頂き、ありがたく
思いつつ。
バカは語るな政治と外交、と安倍昭恵さんには昔から思っていることです。
「バカに与えるな、選挙権」と共に。また何かこのバカ女、詐欺に絡んで、やらかしちゃったようですが。
だから、数年前から警告を発して来たのですが、それを安倍総理下げと受け止めたり、BBが嫉妬から
書いているとか貶められたり。「たかが女房、放っておけ」とも言われましたが、「言わんこっちゃない」です。
政権の足を引っ張りまくってるじゃありませんか。
「安倍総理と自民党を思うから」言い続けて来ました。
皇室問題も然りです。
「不敬」と「週刊誌の捏造記事」としか言えず、こちらの提示した記事趣旨に
１片たりと反論できない手合は、思考停止したパブロフの犬だと思います。
以下、読者さまから頂いたコメントが弊ブログのコンセプトとしてまとめられているので
やりとり転載させていただきます。任意に伏せ字にしましたが、コメ欄にはそのまま
残っています。後、読みやすいように原文にはないスペースを取ってあります。
・・・・・・・・・以下転載
▼◯◯様 (ひげ坊主)
2017-12-27 18:44:53・
GHQの日本弱体化政策の「肝」として、正田美智子が入内した。
・今上（当時皇太子）は、学童時よりGHQの洗脳及び脅迫（誕生日に、いわゆる「A級戦犯」処刑など）を受け、左翼的自虐史観を持つようになった。
・同時に、今上は美智子の皇室破壊に同調してきた。
・美智子は、長男の徳仁を溺愛してきた。
・以上の所与の条件を元に、美智子は、無能の長男を早く即位させ、あわせて長男の長女に皇位を継承させ、女帝を実現し、女系天皇への道筋を作ることで皇統の破壊の完成を企んでいる。
これらが、こちらのブログの、膨大なデータの集積と考察によって導き出された「状況分析」だと理解しています。
そして、私はこの状況分析は極めて確度が高いものとして賛同するものです。
そして、この状況分析を元に、
・今上の「摂政」を否定した「生前退位」は憲法違反につき、無効。
・よって、「上皇・上皇后」のネーミングも、二重権力を是認することも、無駄遣いの「引越し、改修」も、理不尽な人員の増加も、無効。
・今上以上の自虐史観、不穏な交際関係、泥棒疑惑、怠業、暗愚、病気持ちの徳仁の即位に反対。
・当然、カルト宗教の信者疑惑、精神病、暗愚、怠業の嫁を皇后になどはもってのほか。
・唯一の「救い」、秋篠宮様へ皇統は継がれゆくべき。
と、主張なさっており、私も賛同します。
ここまでが、こちらのブログの皇室関係の「骨格」だと理解します。
ですので、ここでさらに「誰が実子だ、誰は違う」などと言うのはやめませんか。
今上と美智子→その実子が徳仁、清子様、秋篠宮様。
徳仁の実子が愛子さん。秋篠宮様の実子が眞子様、佳子様、悠仁様。
これが、国が公式に認めた親子関係です。
諸説あることは承知しています。ただ、今のところ、というか、永遠に「藪の中」です。
憶測は憶測を呼び、混乱しか招きません。
こちらでは「実のある論と論の応酬」が基本だと思います。
上記の「骨格」を元に、
賛同か、反対か。
反対なら、具体的な指摘と論理にもとづいた記述を。
「◯◯◯」様のコメントは、ここ1年ほどお見かけしているように思います。ある程度、BB様の論理は理解なさっているかと。
にもかかわらず、
＞彼が正統な血統の継承者がいるにもかかわらず、有能で従順な実子を弾圧してまで易姓革命を容認するという姿勢はなんとも不自然だ。天上人として、もっと傲慢になってもいいはずでは。ましてや彼が皇位を渡そうとしている勢力は天皇を侮辱し続けている連中なのに…。不自然にもほどがある。ある意味、傲慢ではあるけど、その方向性が決定的におかしい。＜
これは、こちらのある程度の読者であれば、初歩の初歩の疑問ですね。それこそ「決定的におかしい」と思わざるを得ません。「ことさら感」が強いです。
勘繰れば、この後の
＞これは秋篠宮は今上の実子ではない可能性を疑わざるを得ない。＜
これを言いたいが為の疑問めかした導入なのではないかと。
もし、それを「ゲスの勘繰りだ」とおっしゃるのであれば、
なぜそうなのかを「論」でご指摘ください。
- ひげ坊主さまへ (BB)
- 2017-12-27 19:44:19
- 結局・・・・・１２月にクローズ・・・・もなくなるのかな・・・・
と苦笑いしつつ・・・・更新も、まめで・・・・やむにやまれず・・・昔ほど延々と時間のかかる記事は書いてはいませんが・・・すでに過去記事で検証、分析済を前提にしているのもあり・・・
ランキング上位の、皇室にはいっさい触れないか、無条件賛美の人達が敵意に燃えながら、あるいは苦虫を噛み潰しながら・・・でも、一人二人は読んでくださることを期待しつつ・・・・ジャンクコメが増え始めているので、少なくともその読者さんたちの目には入っているのでしょう。
拙ブログの基本方針といおうか「まとめ」にもなっているので、コメントをそのまま転載させてくださいませ。
誰それが、誰それという偽物説があたかも規定事実のようにコメ欄に書き込まれることに困惑もしています。
コメ欄でも続くとあたかもブログ主の意見であるかのように印象づけられてしまいます。
改めて立場を表明しておきたいとも思います。
BBが替え玉を認めているのは、愛子さんのみです。
顔相だの背の高さはカメラアングル、足元の微妙な傾斜、加齢などでも変わる、不確かなものだと今のところはその意見です。
整形含めて女優さんの若い頃からの顔の変遷をずっと調べてみると「あたかも骨格さえ変わったかのように思わせる」変化が見られます。
あといかに何でも、そうそう多くの影武者が物理的に、ばれずに成立するとは思えません。
また美智子様が数名いなければならない必然性が、皆無です。
実のところ愛子さまお一人だけでも、隠蔽画策は大変なことだと思います。それを、おそ松くんのように偽物グループが皇居内に跋扈しているなど、基礎設定に無理があるでしょう。
眞子さまの遺体がVIP室の天井にあったなどと、ご遺体の身元が明らかになった今でさえ大真面目に書き込んで来る方がいて、困ったものだと思っています。
そういうたぐいの検証希薄な陰謀論は他で展開していただきたいと、思います。 - ・・・・・・・・・・ここまで
ただでさえ、一般には伝えづらい皇室の左傾化と腐敗なのに、「美智子様何人も説」とか、
秋篠宮家の誰それがニセで、誰それも、などということを付加すると、陰謀工作論も
常軌を逸してまっとうに聞いてもらえず、その点も迷惑です。（陰謀工作論を頭から、
否定しているわけでもないのですが、皇室の真実を伝えるときには、あまりにも突飛さが
過剰で、足かせになっています）
皇后陛下の替え玉が何故必要なのか解りません。最も必要なのは、ドタキャンドタ出で、神域に出入りしたがらない
雅子妃でしょうに？ 雅子様の替え玉説は出ないという不思議。
追記 今、某筋から得た情報。スイスに軟禁のヒサシさん。軟禁は解けた模様。
即位の礼には、姿見せますね。
無記名で、UNKNOWNとして掲示されるコメントは、読まぬまま削除しています。
他とダブらないHNでご参加ください。
更新が間遠になると思われたので、ランキングからは外したのですが、行われている出来事が
余りにも酷く、止むに止まれず思ったより更新の頻度が高く、また初期からの愛読者さんの願いもあり・・・
で、ポチを復活させました。
ランキング高位にある保守の方々が、本当に皇室の実情に気づかないのか、見ないふりなのかは
解りませんが、ランキングの片隅にでも置いていたら一人二人は見てくださるかもしれないので・・・・。
