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コメント欄に安倍総理を追い落として、その代りに石破茂氏を推すというごとき
書き込みがあったので、石破氏がどんな人なのか、改めて記事で検証を
しなければならないのか、しかし時間が・・・・と逡巡していた矢先、読者さんからうってつけの
まとまった投稿を頂いたので、転載しておきます。
安倍総理の三選が厳しいのは事実ですが、しかしながら一方に７０％という、メディアの変更情報にふりまわされない若者層と、自民党を支え続けている経団連/中堅・大企業などの有力層の絶大な支持があること、何より次期総理と目されている人々に、これといった決め手になる人がいないことと併せて、まだ諦めるのは早いかもしれません。
若者の安倍政権支持率が70%に
▼経団連会長、安倍政権支持「安定基盤確保を」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171004/k00/00m/020/084000c
安倍首相続投「望む」73％！！
最有力は石破氏ですが、この人の自虐史観を知らぬ保守はいないだろうし、もしいるとしたら
不勉強の極みです。それと、総裁選を前に背後から狙い撃ちする如き、卑怯な有様は多くが
認識していて、そこに乗っかった小泉進次郎氏に対しても同じです。
小泉氏は韓国から肥料の輸入を決めた時点で、心ある保守からは見限られました。石破氏と組んで
これ見よがしに安倍総理を貶めるそのやり口は爽やかとは言えません。卑劣な印象。
当初は安倍政権の負の部分の、ガス抜き要員かもしれないと好意的に見る人々も多かったのですが、
こう露骨になってくると手の内が見透かされてしまったようです。
韓国人の夫を持った野田聖子氏などは論外でしょう。伴侶の国籍など基本的に表向き問題にはされないでしょうが、他にも基礎で保守ではないだろう、なぜ自民党にいるのか？ と思わざるを得ないうろんな点がありますね。
目があるとすれば、可もなく不可もない岸田文雄氏でしょうが、現在の外交的難局を乗り切る力も
器もありません。韓国にしてみれば、赤子のてをひねるように扱いやすい男であったことが、
軍艦島のユネスコ登録で露呈しました。対韓国北朝鮮との対峙が避けられないこの時期には
忌避すべき人物であろうかと思います。
その欠点を承知しつつ、現在は安倍総理一択でしょう。
保守の悲願である憲法改正を担う人であること、外交における顔の広さと手腕、それから女性宮家に反対という皇室への向き合い方、この三点だけでも、他は安倍総理未満ばかりです。
以下がコメ欄に頂いた「石破氏とはこんな人」です。
・・・・・
コンサバさん (らむ子)2018-05-05 00:10:49
石破氏について、以下ご確認ください。
1992年に石破茂が金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問し、女をしつこくおねだりし、美女をあてがわれ、ビデオ撮影され、北朝鮮工作員となり、
拉致議連会長でありながら、北朝鮮への制裁に反対した❗️
この件は、様々な情報源から指摘され、次々日を追って詳細に報道されています。
「週刊文春」２００３年５月１日・８日合併号
「噂の真相」２００３年１２月号
『週刊現代』２００８年３月１５日号
元東ドイツ秘密警察からも指摘を受けた。
こちらのブログが良く情報をまとめています。
ついでにパチンコ屋の韓国人から政治献金も受けていた！
h ttp://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12078684869.html
この政策姿勢のどこが宜しいのでしょう❓
↓
◆石破は女性宮家、女系天皇推進派です。
今上陛下退位したら早速付帯決議の懸案事項「女性宮家創設」を皇室典範改正して決め、皇統を中韓に売りますよ。延期されている眞子内親王と小室氏の結婚の決着が時を一つにしています。眞子内親王がこのまま結婚し宮家が創設されれば、小室殿下のお手振りを国民は見る羽目となり、悠仁天皇の元に親王誕生ならなければ、母方祖父が韓国人と海外メディアに報道された小室の息子が天皇になり、皇統簒奪される筋道がつくという事です。愛子内親王が天皇にならずとも女性宮家ができれば、皇室滅亡カウントダウン開始です。
◆"生前退位"問題も、1代限りの特措法ではなく、恒久的な皇室典範の改正を主張。
皇位継承が外圧により為されるよう仕込みます。
◆東京裁判は裁判結果ではなく「裁判自体を受け入れた」と文章曲解の小和田自虐史観。
◆移民受け入れは旗振り推進派。安倍さんどころではない。
一般社団法人 移民政策研究所 「石破茂地方創生相の移民政策推進論」
http://jipi.or.jp/石破茂地方創生相の移民政策推進論/
◆安保法制採決直前になってから「国民の理解が進んだと言い切る自信はない」と発言。
自民党幹部達から重大な失言と総スカン。
◆身内を後ろから撃つ卑怯者
2008年、麻生内閣で農林水産大臣に任命される。総選挙が近づくと、閣内にありながら与謝野馨財務大臣らとともに麻生おろしに加担し、退陣要求を行った。
◆２０１２年自民党総裁選では、小泉進次郎を使って地方票を稼ぎ第一回投票は一位だったが。決選では身近で見ている国会議員票で大きく安倍氏に水を開けられ負ける。人望が無いのが敗因と政治評論家が口を揃えて指摘。そして安倍晋三総裁カムバック。
◆憲法9条2項削除という理想をぶち上げたが、まず与党公明党を支える創価婦人部に削除に対する強い抵抗が有り、与党内が割れて憲法改正出来ない事は明らか。当初から、憲法改正潰しの為に出来もしない理想を強弁していると青山繁晴氏や保守論陣から批判されています。
⚫︎2/27 9条2項残存容認
石破氏、「９条２項維持」容認示唆 自民改憲案が前進へ 2018/2/27 1:30 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27401440W8A220C1MM8000/
自民党の石破茂元幹事長は日本経済新聞のインタビューで、党憲法改正推進本部（細田博之本部長）が検討している９条改正案について、戦力不保持を規定した２項を維持する案を容認する考えを示唆した。これまで２項削除を主張していた石破氏が容認に転じることで、９条２項維持案で党の意見集約が進む公算が大きくなった。
⚫︎3/23 でもやっぱり9条2項削除主張。却下されると自衛隊の定義で公明党を煽る。
自民の９条改憲、首相案で決着 ２項維持し自衛隊を明記 2018/3/22朝日新聞 二階堂勇
https://www.asahi.com/articles/ASL3Q6FLPL3QUTFK02B.html
3月23日 ニッポン放送『高嶋ひでたけのあさラジ！』
http://www.1242.com/lf/articles/96308/?cat=politics_economy&pg=asa
当初は必要最小限度の実力組織ということで、自衛隊を明記する方向だったのですが、これには石破さんらが反対しまして結局、必要な自衛の措置を取ることを妨げず、その為の実力組織と明記する方向です。この自衛隊の定義などを巡りまして、公明党の幹部は、この必要な自衛の措置を妨げないということであれば、集団的自衛権の全面行使に繋がりかねないと懸念を示しまして、話にならないと批判をしております。
(中略)
宮家）2項を削除するというのはスジ論としては、一つの考え方だと思います。でもそしたらそれは与党で賛成は貰えないのではないですかね？
- BB様 (らむ子)
- 2018-05-05 15:19:38
- 記事掲載のお声掛け頂き、ありがとうございます。
コメントで紹介したこちらは、
「旗本退屈女のスクラップブック」様という個人ブログです。転載不可とは書いていなかったのですが、コメント欄もないのでお尋ねも出来ず…無断掲載です。
↓
こちらのブログが良く情報をまとめています。
ついでにパチンコ屋の韓国人から政治献金も受けていた！
h ttp://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12078684869.html - ・・・・・・・・・・ここまで
- 野党はもはや、安倍政権のというより国家の運営の足を引っ張る愚者のグループと堕しています。
- 国会をもう何日間、空洞化させて莫大な税金を溝に捨て続けていますか。
自分たちが要求した法案審議を意図的にボイコット。野党６党による国会審議の空転。 - 比例復活の男が「ME TOO」とセクハラ被害を訴えて練り歩く、その滑稽、その情けなさ。
- 以下は、拾い物のコラ画像ですがこのとおりでしょう。
しゃれた揶揄をやってやったぜ、と得意なのかもしれませんがキリストは復活したのだ、ということを
知らないのでしょうか。
またパヨクは少なくはないキリスト教信者の不快を買ってしまいました。ぱーか。
安倍総理を今、失ったら憲法改正はますます遠のき、女性・女系天皇の前段階である女性宮家の創設が現実のものとなりそうです。
まかり間違って愛子天皇擁立となれば、皇室は滅びます。
北朝鮮が目の敵に罵倒する政党は、とりあえずよい政党です。
今は小事には目をつむっても、大義を通すべき時、安倍総理の三選を切に願います。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。
異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、
それ以降は読まぬままハネます。