BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

「首相案件」は「総理(官邸)マター」と同義、「加計学園問題」にはもう決着を!!

2018-05-10 | 売国奴

 

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午前中に開かれた予算委の参考人招致を、ちらちら横目でチェックしていたのですが、 柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)は丁寧な、そして野党のヤジ挑発にも乗らず、冷静で頭の良い答弁をしていたと思います。

 

まず、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、平成27年4月に首相官邸で愛媛県今治市の職員と会った認識はないと否定していたことは、数多くの外来者と会っている柳瀬氏にしてみれば単なる記憶から欠落状態で十分通る弁明であろうし、嘘をつく根拠が薄弱。なぜなら、仮に嘘をついても相手側に記録があるかもしれないことを頭の良い柳瀬氏が予期せぬわけもなく、本当に記憶になかったのだと思われます。

平成27年4月に首相官邸で加計学園関係者と面会したことは認めましたが、会ったことじたいに特段の問題はなく、野党がつついているのは、「首相案件」という記録があるということですが氏に言わせると、首相とは自分は言わない、普段から総理と言っている、と。国家戦略特区が総理、官邸マターであるのは事実。それが首相案件と言い換えられ、あたかも安倍総理恣意の関与とされているような。

いずれにしても、柳瀬氏の国会招致から野党が得たものは、ゼロであったと思います。
もういいかげんに、こんな些末事にはけりをつけ、憲法改正、そして対北朝鮮他と国家にとって大事な問題に戻って欲しいものです。

さて、いくらか朗報は安倍総理がどうやら昭恵夫人切り離しにかかっているかもしれない、という・・・。報道が正しければなのですが。何しろネタ元が、安倍政権憎しの「女性セブン」なので。

三選目にあたって、総理はけじめを。その一つが昭恵夫人をおおやけの場から去らせ、それ公表することだと述べてきましたが、それはなさればかったものの、こういう報道が出ること自体、少し救いになるといおうか・・・。

 

昭恵さんと没交渉の安倍首相「もう顔も見たくないよ…」

  安倍夫妻には、自宅が2つある。東京・永田町の国会議事堂の隣にある首相公邸と、渋谷区富ヶ谷にあるエレベーター付き3階建ての私邸だ。

 安倍晋三首相(63才)は2月半ばから、めっきり私邸に帰ることが減った。公邸で寝泊まりして、そのまま国会に出勤する。

「もう顔も見たくないよ…」

 妻のことを、そう側近にこぼすこともある。私邸まで車でたったの15分。その距離が、夫にはとても遠い。

 妻の昭恵さん(55才)は、最近はもっぱら私邸で過ごしている。私邸は2世帯住宅になっていて、3階部分は首相の母・洋子さん(89才)の居住スペース。夫婦は主に2階で暮らしているが、ふたりが一緒の時間はまったくないという。

 近頃は、総理がたまに私邸に帰るときに限って、昭恵夫人の姿が私邸から消えるそうです。総理が公邸にいるときは、夫人はずっと私邸にいるのに。いったいどっちが避けているのかは、周囲にはわかりませんけどね。昭恵夫人はホテルにでも泊まるのか姿を消す。とにかく、夫婦は全然顔を合わせていません。直接の電話だってまったくしない。没交渉状態です」(永田町関係者)

 昼夜問わず外を飛び回っていた昭恵さんも、「今はおとなしくしてほしい」という周囲の懇願に、さすがに羽をたたんだ。

「3月18日は佐賀のマラソン大会に顔を出す予定だったんですが、世間が騒がしくなって、行けなくなってしまって。家に籠もって、ずっとユーチューブを見てるんです」

 3月中旬、昭恵さんは近しい人にそう語っている。ほぼ毎日のように更新していたフェイスブックも、3月11日を境にパタリと更新を止めた。

 「どうしてこんなことになってしまったのか。私は、本当に真実が知りたいんです。でも、私の動向は、フェイスブックの“いいね!”ひとつまでチェックされていて」

 来年度予算という国家の根幹を審議すべき国会が、森友問題で空転している。昭恵さんの存在が、それと無関係だと考えている国民は滅多にいないだろう。

 しかし、昭恵さんの口ぶりは、どこか他人事なのだ。外も出歩けなくて、フェイスブックもできないなんて、あぁ退屈。朝から晩まで、ユーチューブを眺め、LINEとフェイスブックのメッセンジャーで友人たちからの“応援メッセージ”を読む。そうよ、私は何も悪くないのよ、全部、夫のため、国のため、世界平和のためにやったことじゃないの──。

 森友問題では、財務省内に複数の自殺者まで出た。それでも、昭恵さんはこう話すのである。

「政治家の妻をやっていると、いろんなことがありますから。いつか全貌が明らかになればいいですが。これ以上、犠牲者が出ないことを祈ります」

 スピリチュアルなものにハマりやすい昭恵さんは、おそらく心の底からそう祈っているのだろう。でも、何かが決定的にズレている。祈る前に、「騒動の当事者」として、もっと他にやるべきことがあるのではないか。昭恵さんはこうも語っていた。

 「私は(涙もろいので)年中泣いてますが、そんなに弱くないから大丈夫です」

 そんな「開き直り」の妻を、安倍首相は嘆いている。

「昭恵には何を言っても、だめなんだ。何もわかってないんだよ。だから、相手にしてもしょうがないじゃないか」

 女性セブン2018年4月12日号より
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180329-00000002-pseven-soci&p=1

 

・・・・・・・・・転載ここまで

昭恵夫人という、人は悪くないのでしょうがエスカレーター式学校の大学にすら入れなかったIQの人物、それも国民の負託を受けたわけでもない単なる妻が政治にからむことじたいが間違いです。
この人、何を言い何をしたらどんな結果を呼ぶか、想像する力がないのです。
昔からブログに、若い頃の安倍さんと国会をさぼってスキーに行った写真とか、創価池田大作氏とべったり、中華スパイではないかとさえ疑われる日本貶めのアグネス・チャンの自宅での安倍さんの写真をアップして「アグネスさんと夫は親友」などと書き散らしたり、それが事実であるかないかということ以前に言っちゃならないこと、やっちゃならないことの区別がつかないのです。

最近の極めつけはこれ。

 

 

悪巧みとしてアップされた写真の中に問題の加計氏の顔があるのですが、こんなものぽいぽいあってもなくてもいいような自らの顔本に載せるから余計な詮索をされるのです。しかも「男たちの悪巧み」とタイトルにつけるとか、ジョークにもならずその不用意さにほとほと、呆れるより嫌悪感さえ覚えます。
これが初めてではなく、ここ数年類することを連打して来ています。だから「今に安倍総理と自民党の足引っ張りを必ずするから」と3,4年前から警告記事を書き続けて来たのですが、残念です。

 

 

安倍総理が手を切るべきなのは、創価公明党と共に昭恵夫人です。

 

昭恵さんのこういうのを、「寛容」とか「お茶目」と受け取る人たちが3000もの「いいね!」を
つけるのでしょうか。あるいは、安倍政権貶めに昭恵夫人が活躍していることに「いいね!」を
押すパヨクもいそうな。石破茂もいたりして。冗談です。

 

 

韓流スターの葬儀に元内閣の肩書で、夫の名を使用。

⚫韓国語の散歩道、オルレという言葉を関したトレッキングコースの広告塔になっている。
(ハングルの看板が、日本語の説明の何倍も大きい)

⚫ヒラの国会議員時代、国会をさぼって夫婦でスキーに出かけたことを写真付きで
そのブログに喜々として上げた。

⚫中国の工作員ではないかとまで言われる反日アグネス・チャンと安倍さんが親友であるとして、
これも画像つきで自らのブログに喜々としてアップ。

 

⚫自分がファンであった韓流スターの葬儀に「内閣総理大臣 安倍晋三」の名で、供花を出させた。

⚫米国のラジオで、慰安婦に関して日本貶めをしたミスコンのなんとか育美へ、賛同して
 2ショットの画像を育美によってばらまかれた。

⚫米国の取材テレビカメラの前で、慰安婦について阿部さんを詰問、あたかもその流れで安倍さんは米国議会で
 陳謝。少なくとも、慰安婦についての安倍さんのまっとうな発言に対して、取材カメラの前で難詰したことの
 非。

⚫高い文化の朝鮮から、文化度の低い日本へ文化を教えに来てやったとデタラメを主張する「朝鮮通信使」の
 イベントを称賛。

⚫韓流ファンであることを公言、作品やスターの広告塔を自ら引き受ける。

⚫左翼的傾向の強いゲイパレードに、参加。

⚫原発反対派の男と旅行。

⚫九条を護れ、という主張の新興宗教の講演会に参加。

⚫詐欺っぽいことを指摘されている寄付の広告塔として加担。

⚫大麻解禁を主張。

⚫深夜にロック歌手を呼び出し、しなだれかかった姿を全国にばらまかれ、総理の男を下げた。

⚫首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線

⚫居酒屋を開店するにあたっては、自分が酔っ払わないことという約束だったのに、明るいうちから
酔っ払っていたことが近くの店の人達に目撃され、また写真誌にも酔態が盗撮された。

◆イケメン中国工作員の京胡奏者と昵懇。2006年5月に二人で中国旅行。帰って来ると謎のODA凍結解除。

中国国家安全部工作員と確認されている呉汝俊(ウールーチン)と頻繁に会い、一緒に訪中。2013年7月週刊文春に「鳩山由紀夫 安倍昭恵総理夫人を操る中国人スパイ」の見出しが躍った。

こちらのブログに、BB様が書かれた「中国工作員ハニトラ」の記事が転載されています。
文末の『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ 鳴霞 著』からの抜粋部分が詳しい。
h ttps://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/14056019.html


◆2016年8月突然のパールハーバー・アリゾナ記念館単独訪問。

 

・・・・・・・・・・ここまで

相変わらず、身内なのに安倍総理撃ちの石破茂氏。

▼石破氏「総理に秘書官が報告しないこと、考えられない」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000061-asahi-pol

 

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