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この記事は、先の記事と対になっています。
眞子さま、小室圭はいけません。皇室に弓引くことと同義です。
あだ名は「天皇」だった眞子さまの元カレ 現在は
社会週刊新潮 2017年6月1日号掲載
さかのぼること6年前、眞子さまはある“騒動”に巻き込まれていた。20歳のお誕生日（10月23日）の当日、あろうことか「飲酒疑惑」が持ち上がったのだ。そんな紆余曲折を経て、春は訪れた――。
＊＊＊
ネット上では当時、眞子さまと男子学生らが一緒に写っている数枚の写真が流出していた。所属されていたスキー部の2010年12月の合宿時のものとみられ、
「眞子さまはピースサインをされるなど、いずれも仲間と寛いでいるご様子が伝わるものでした。が、ここにアルコール類が写り込んでおり、さっそく拡散してしまったのです」（皇室ウオッチャー）
これは、ふとんの上でしょうか・・・・
この件は複数のメディアが報じ、宮内庁やICU側は火消しに躍起になっていた。そして、
「お誕生日に先立つ記者会見では『成年としてふさわしい行動を心掛けたい』と話しておられた眞子さまは、『疑われるような振舞いをしてはなりません』と、紀子さまからきついお叱りを受けてしまったのです」（同）
巷では青春のひとコマで済む話も、皇族となれば事情は異なる。これら写真の流出源は、眞子さまの“元カレ”と称される学生。
「同学年の川口亮平君（仮名）です。仲睦まじい2ショットも、彼のブログから流出しました。当時、部内では2人の仲は知られており、彼は周囲から冗談めかして『川口天皇』『川口親王』などと呼ばれていた。交際の深さを匂わせるような言葉もあわせて書き込まれていて、本人も『オレは皇族になる人間だから』と、得意気な様子でした」（同大スキー部関係者）
そもそも皇族にはなれないのだが、この騒動がもとで“仲”は終わったという。眞子さまが小室さんと出会ったのは、その翌12年。いわば体を張って恋の道を拓いてくれた川口君は、
「劇団勤務を経てフランスに留学。現在はコンサル会社に勤めています」（同）
あらためて本人に聞くと、
「何も話すことはないです」
王子になり損ねてしまったわけか。
・・・・・・・・・・ここまで
俳優と「王子になりそこねた」山守凌平氏の後釜である小室圭氏は、「海の王子」に出てその後アナウンサー志望と、芸能っぽい志向が元彼と共通。そして軽薄度と宮家への不遜度。
所属していいた「劇団のの」の情報
https://gekidannono.com/wp/archives/tag/ryohei-yamamori
報道では「劇団勤務」となっていますが、俳優をやっていました。
いずれも華やかな”虚業”に憧れた男二人。
アナウンサーという形で“芸能界”志望だった小室氏と違うのは、山守凌平氏の名古屋の実家が、裕福であるということ。
背も低くはなくイケメン度といい、両親が医師という噂の実家といい失礼ですが、山守氏と別れた直後に出会った二度目のカレ、
小室氏でガクンと格落ちした感じ。
さまざま「傷」がある小室氏よりは、まだ山守氏がいいと思うのですが（比べれば、です）・・・・
破局の原因は、山守氏が眞子さまとの写真を流出させてしまったから、と言うのが本当であれば
両者、軽さは似たようなものでしょうが、山守氏には禍々しい傷はないです。
匿名でボランティアに励まれるような美点をお持ちなので・・・・
お相手になる男性は将来の天皇陛下の義兄になられる方なのだと、それを厳しく自覚なさって欲しいと思います。
皇室から申し出ての破談は、前例があります。（大枚の慰謝料を支払いましたが）
秋篠宮家も英断すべき時でしょう。自ら申し出ると、慰謝料が跳ね上がるなどと
よもやお考えではないでしょうが・・・どうせあと2年間で警備費がこの男に
2億円、税金から支払い続けられます。そのことの国民への無礼と理不尽を厳しく
お受け止めになり、即刻破談に向かって動くべきです。
お金は・・・・で何とかしてくれるでしょう。どのみち降嫁で国から用意されていたお金が
1億五千。おそらく相手は3億を要求、話し合って2億というところで手打ちでしょうか。
5千万上積みするだけで、厄介払いです。どのみち1億５千は出るはずだったお金、
警備費の今後の２億を考えれば、５千万の上積みで追い払えるなら・・
母と息子は在日の多いカナダに移住と予測。厚顔な親子なので、こんなことがあっても
なお平然と日本に住み続ける可能性も皆無ではないかも。想像に過ぎませんが。
こんな忌まわしい男、だめです。皇室を穢します。すでに皇族の権威を地に落としました。
眞子さまはこれだけ皇族を軽薄にマスコミに扱われた因を作られたことへの懺悔と今後のお覚悟の期間を相応に
お持ちになるべきでしょう。秋篠宮殿下、妃殿下のお顔にも泥を塗られました。
秋篠宮殿下、妃殿下そして悠仁親王殿下に、あるべき皇室復活の願いを託した人たちへの裏切りでもあります。
それでもなお・・・秋篠宮殿下から悠仁親王殿下へと、正しく皇統がつながることを衷心より願う心に変わりはありません。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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