BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

頑張れ「日本国民党」!! この機会に存在を売りましょう。

2018-05-09 | 売国奴

 

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国会をさぼりにさぼって17連休。国会開催にはざっくり3億円かかるそうなので、
計算する気にもなれない莫大な税金が野党連中に無造作に捨てられたのって、何日分でいくら?

その中でも首謀格の一人、玉木雄一郎氏が「国民民主党」の初代代表になりました。
悪夢だった「民主党」に「国民」をくっつけただけの、やっつけ政党。交付金目的だけの。
「国民」って、どこの国民? 「韓国朝鮮国民民主党」としたほうが、端的かも。

この玉木氏、政党助成金を有利に獲得するために一日だけ、「国民党」といういわば、仮党を
作って、たった一日で解党、トンズラ。

卑怯者のやり口ってこんなものですが、おかげで煽りを受けて被害を被ったのが鈴木信行氏率いる「日本国民党」。(こっちには、国民の前にちゃんと日本とついている)

玉木氏とは姿勢が間逆なのに、タマきん雄一郎氏の仮政党「国民党」と間違えられて攻撃を受けたのが鈴木信行氏の「日本国民党」。売国党の政治資金有利操作のために、お気の毒。

 

 

 

支持率ゼロ政党がいくら野合したってゼロだと思いますけどね、タマきん新党。

この際、表明しておきますが拙ブログ主は99%、鈴木氏と「日本国民党」を支持します。
残り1%の不支持は同意できかねる主張もあるからですが、100%同意の政党も政治家も
この世には存在しません。だからこの際の99%はほぼ100%です。

自民党なんか、85%に満たない支持です。安倍政権でなければ、60%程度に落ちるでしょう。
ではなぜ、日本国民党を支持せず、もっぱら安倍自民党の応援なのかと問われれば、
それは「現実として」「現実的に」戦うには、数の力が必須だからです。

それに、純粋さは往々にして過激の形を取り、過激忌避ではありませんが実際的では
ないうらみが往々にしてあるから。

このあたりは、在特会支持と似通っています。
その主張するところには120%の支持をしつつ、しかしながら「現実」を戦い抜くには数が足りない、敢えて言えば「政治としての華」が薄い。

ただ在特会もそうですが、日本国民党を国民は精一杯応援したほうがいいと思います。
その言論は純粋ゆえに時に極論、究極の理想論であるがゆえに行動も極端に走りがちですが、間違っているわけではありません。日本国民党は、日本に絶対必要な政党です。その存在自体に意味がある。

ただ念の為、拙ブログが日本国民党と鈴木氏を勝手に隠れ応援しているだけで鈴木氏と拙ブログは何ら
関係を持ちません。皇室が伝統に立ち返って欲しいこと、皇統を守って欲しいこと、左翼化を憂えることを動機に皇室批判を厭わない拙ブログなので、ひょっとしてご迷惑かもしれないので、鈴木氏と党はこちらが勝手にシンパシーを寄せているだけのこと、と明言しておきます。

 

以下は別話題。

朝鮮パチンコに絵を売り渡し、北朝鮮のミサイル開発に加担しているごとき小林ぱちのりが
いっぱし、愛国者ぶるのも片腹痛いのですが、この人が女性宮家推進どころか、
愛子さま天皇擁立論者だという点から、この人ひょっとして皇統を滅ぼし、皇室をある勢力に
背乗りさせることで、魂を売った男ではないかとも思えて来るのですが・・・・

「爽やか」と自ら記述する勘違い。ぼてっとした初老の男が似合わない白いスーツで気取っているだけじゃないの。対談相手は共産党シンパの落合恵子氏。

 

 

 

 

上記二人のべったりは「安倍政権」憎しの「つるみ愛」で、驚きもしないけど石破さんはまずいでしょう。

 

 

談話は「平行線」(落合)としながらも、安倍政権憎しの一点で、同類項。

レモンちゃんと呼ばれたのが落合氏なら、石破氏は「すだち」ちゃん?
・・・・って、すだちに申し訳ないか。 

 

 

アメリカにおもねることなく、って言うはやすすぎ。
一体日本で誰が、どの政権が敗戦後のアメリカ支配から抜け出せます?
そこからの脱出を必死に試みているのが、安倍さんなのです。

通販生活が、左翼誌であることをカミングアウト。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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