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もう一週間も前に用意してあった記事ですが、優先したい記事が続いて何だか、時機を逸した内容になりそうですが・・・
繰り返し書くので、常連の皆様には「耳タコ」だと思われますが、女性週刊誌３誌は左翼誌です。
「週刊女性」「女性セブン」「女性自身」
なぜなのかは、解りません。代々の編集長がソレなのか、どこからかお金が出ているのか。週刊誌には記事に見せかけたPRページというのがあり、そこには「PR」と小さく記されているのが常ですが、あるいはその表記がないままに、実はある広告・・・・・プロパガンダ記事だということも、ありそうな？
これら３誌は、軒並み安倍政権憎しが露骨で隠そうともしません。これでミスリードされる女性読者も多いのでしょう。拙ブログの常駐読者さんで、これらを精読する人はいないでしょうが、たとえば安倍昭恵夫人を批判の俎上に乗せる時、その目的は安倍総理貶めが動機で、拙ブログが３選めを悲願とするためにする批判とは画然と異なるのですが、表向きは同類項になってしまうのが痛し痒しで常にジレンマです。
それぞれの記事のトータルの文脈から読み取ってください、と言うしかありません。
昭恵さんの安倍政権への有害ぶりが、具体的に分かりやすい形で現れてからは、そんなことを言う人は絶えましたが、以前は夫人批判が即、アンチ安倍政権としてバッシングを受けていたものです。
拙ブログにおける天皇陛下と内廷皇族への批判も、パヨクや韓国人によって反日、皇室瓦解目的だとそれは今でもそう思われているようです。長く読んでくださっている読者さんなら、そうではないむしろ日本にとって、皇室がいかに大事な存在か理解しているからこその、異議申し立てなのですが。
安倍憎しの左翼女性誌三誌が、こぞって皇后陛下と雅子さま賛美である現実を考えて欲しいと思うのです。
「女性セブン」だったか、ちょっと時間が経ったので記憶が曖昧なのですが、雅子さまのカーテシーを絶賛していて、開いた口がふさがりませんでした。
お尻を突き出しての、へっぴり腰カーテシーはカーテシーを心得た人たちには笑いの種でしたのにね。
秋篠宮家の皆様は、紀子妃はじめ腰を垂直に下ろした正式な姿勢です。他の方たちも。
着物が不得手なら、ふだんから練習なさればいい、カーテシーも同じく。この方の、その場しのぎのやっつけ仕事が皇后陛下になられても通用するのでしょうか。
女性週刊誌が眞子さまと小室氏との問題を取り上げるのは、眞子さまと秋篠宮家へのシンパシーではなく評判下げであるのが如実です。
その一方雅子妃のけなげさや、カーテシーを優雅と褒め称えるのです。
また皇后陛下が眞子さまのことで「心を痛めておられ」、でも秋篠宮家の不安定な状況を見るにつけ「東宮がいてよかった」と漏らされた、というくだりを読んで、BBは泡を吹き出しそうでした。
そうおっしゃったのが、事実かどうか別にして余りにも露骨な東宮と東宮妃上げ、秋篠宮家こき下ろしに。
具体的な記事を転記しようと思っていたのですが、時間が足りなくなりました。
以下は、時機を逸した古ネタで恐縮ですが・・・・
先月号のFRIDAYで、小室圭氏の眞子さまと、もうひとりに令嬢との二股疑惑が報じられたようです。
http://www.ootapaper.com/entry/2018/03/19/201001
「小室さんの元カノは、横浜を本店とする有名飲食店のご令嬢。今回の眞子さま同様、当初はうまくいっていたが、やはり小室さんの家柄がネックになって破局したそうだ。ようは分不相応。眞子さまとの結婚を諦めきれないのは、家柄を理由にされた屈辱もあるようだ」
フライデーではアッサリ書かれていたが、元カノとの別れ際はかなりこじれたという情報もある。A氏はその詳細をマスコミに伝えているが「裏が取りきれないのと、小室さんと元カノ双方の名誉に関わることのため、各社自主規制している」（同）という。
前出週刊誌記者は「もうA氏との金銭トラブルは飽きたので、マスコミは小室家のルーツや、元カノとの交際話に興味が移っている。特に後者は別れ際がかなりの修羅場だったようだ。一説には交際の末にある出来事が発覚し、彼女の両親も“参戦”する大騒動になったそうだ」と話す。爽やかな外見と華麗なる経歴で当初はお似合いとされてきた小室さんだが、いよいよメッキが剥がれつつあるようだ。
・・・・・ここまで
上記の近影は誰かの付き添いで、カルチェショパールブティック銀座のパーティに出たときのもの。
女性誌３誌だけでなく、週刊新潮などの記事を足して割ると、どうやら事実らしき骨格は最小限浮かび上がって来るように思うのですが・・・・
それによると、眞子さまはまだ小室氏との結婚に強くこだわっていらっしゃるようで、天皇陛下の裁可を受けた、というのが心の支えのようです。
しかし、その小室氏への未練が原因で紀子様とは、ぎくしゃくしていらっしゃる、とか。
秋篠宮殿下は、紀子様に比べるとまだ、何とかしてやりたいというお気持ちのよう。
事実なら困ったことです。それでもなお、皇位は秋篠宮殿下に、という気持ちに微塵のゆらぎもありませんが。
一方の小室氏は「悠然としている」と報道は伝え、これは眞子さまが自分を切るわけがないと踏んでいるのか、あるいは仮に破談となっても、億という金額は得るという安定感なのか？
自らは言い出さないと思われます。破談にするなら秋篠宮家のほう、それまで悠然と待つ構えかもしれません。
自ら言い出しては慰謝料が取れませんものね。
以下は想像ですが、社会的にも報道により著しく生きづらい状況になっているということで、秋篠宮家から破談が言われたら、相応の慰謝料を要求する心づもりなのかもしれません。
たとえばこれだけ顔と名前を知られたら、日本にはもう住めない、海外（韓国人の移住が多いカナダなど）で暮らし、眞子さまの前からは姿を消すので３億円を請求。その半分、入ればいいと考えているような。眞子さまの降嫁に伴うはずだった金額がそれなので。
今、二人は二人きりでは会わせてもらえず、秋篠宮邸限定にしているのは「間違いが起きないように」ということだそうですが・・・・
こんなに露骨な事をされたら、普通は男のほうから引きますけどね。
でも、小室氏とその母親は粘りに粘るでしょう、秋篠宮家が受け入れるか、あるいは破談を申し込むまで。
後２年間、小室氏にかかる警備費が２億であることを考えると、さっさと手切れ金を払って、ないご縁にするほうがよいと思われますが秋篠宮家にしてみれば、あちらから辞退する形になさりたいのかもしれませんね。
この、ぶざまなカーテシー未満を優雅と称える左翼女性誌。
これだけの欺瞞を目の当たりにしても、まだ見ない、見えない、見ないふりをする人たちが大勢います。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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