2019年7月28日のブログ記事一覧-BBの覚醒記録　

▼青森私立松風塾高校　韓国への修学旅行中止

松風塾高校によると、２３日の職員会議で中止を決定。同校は日韓交流などを目的に１９７５年からほぼ毎年修学旅行で韓国を訪れ、現地の高校生とマンドリン演奏などを通じて交流してきた。成田博昭校長は取材に「非常に残念だが、生徒の安全を第一に考えた」と話している。

・・・・・・ここまで

松風塾高校の決断を英断と評価する人たちもいるようですが、いえ去年までは「日韓交流」とやらで、生徒たちを韓国に引き連れて行っていたわけでしょ？

民団に表彰された松風塾高校の成田博昭校長にうかがいます。韓国でマンドリンをかき鳴らしたら、盗まれた竹島が戻って来るのですか？　韓国人たちが慰安婦と徴用工について大嘘をつくのを止めてくれるのですか？

今まで４０年間「日韓交流」をやられて来て、その交流の結果が現在の最悪の日韓関係なのですが？

生徒たちは、青森ーソウルの空路活性化のための捨て石みたいなもので犠牲者でしょう。

韓国に引っ張って行かれた生徒たちのその後の精神形成を思うと慄然とします。これが全国各地の学校で行われて来たことなのです。

久留米市立高牟礼中学校の先生たちは、今でも生徒たちを韓国へ引き立てて行きたいのでしょうか。ここの前校長、小深田喜代枝氏は過去に同校で強引に行われていた韓国への修学旅行や、他に中国への児童たちの引き連れなど、いまだ反省はなさっていないでしょうか。

以下は敬和学園高校（新潟市）で修学旅行前に生徒たちに配布された訪問先「資料」です。

他のアカバカ高校、

帝京長岡高等学校、千葉県立松戸国際高校、滋賀県立国際情報高校、新潟中央高校、鳥取県立西高校、兵庫県立大学附属高校、智弁和歌山・・他多数の訪問先は独立記念館、西大門刑務所歴史館、安重根義士記念館戦争と女性の人権博物館、日本軍『慰安婦』歴史館などなど。

反日・自虐思想を植え込むための場所ばかり。

以下は２００５年の記事で、リンク切れしていますが当時のソウル市長が日本からの修学旅行生について述べた談話です。

＞ソウル市長「日本の修学旅行生に独島領有権や、日帝の残虐性を学ばせる計画だ」 『ソウル市、歴史歪曲教科書採択阻止寄付金を伝達』聯合ニュース（ http://www.yonhapnews.co.kr/news/20050803/030000000020050803121802K7.html

あろうことか、小学生を韓国に市税を使って送り出し「交流」をさせていたのが、宇和島市と豊橋市です。

中学生への洗脳教育としては久留米市立高牟礼中学校が公立校でありながら、朝鮮総連の人を授業に呼んで日本がいかにひどかったかという内容で授業、女生徒にはチマチョゴリを着せ感想文を書かせていました。こんな教育を受け続けてきた生徒たちが、どんな思想を持つ日本人として大人になって行くのか、由々しきことです。

高校生の場合は、全国に枚挙にいとまがありません。
現在は日韓関係に鑑みて自粛していても、過去に「前科」がある学校に関しては、今後も要注意です。左翼教師たちの動向も。

「ホワイト国」外しの追い風になりそうです。
東京五輪ボイコットをもっと熱く盛り上げてください。

修学旅行で韓国に落とされるお金は、一校につき結構な金額になります。反日国に引き連れていき捏造史観を植え付けられるより、普段から災害時の日本に義援金が多く、親日的な台湾に恩返しに行きましょう。日本は台湾を独立した一国だと認めているという意思表明としても。

長崎新聞

>佐世保市国際政策課は「このような時期だからこそ実施したかったが、受け入れ側の気持ちも大切にしたい」としている。

・・・・脳にウジが湧いています。佐世保市国際政策課。児童の身体的精神的安全より自分の思想が大事。

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末筆スレチですが、「京都アニメーション」への支援呼び掛けに応じてくださった方々、ありがとうございます。

亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、入院なさっている方々の一日も早い回復をお祈りします。心に受けた傷も大変なものでしょう。いつかまた平穏な日常に戻られますように。

なおNHKの中韓寄り偏向体質告発のパブリック・コメントは、今月末が締切です。

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

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