韓国へ40年間、生徒たちを修学旅行に連れて行っている青森私立松風塾についての疑義記事に対する補足です。
調べているうちに新興宗教母体の学校であり、神道系を名乗っているのに韓国べったりで、そしてなぜか雅子さまとの尋常ではない密着ぶりが見えて来ました。
宗教法人 松緑神道大和山
h ttp://www.yamatoyama.jp/
創立者の田澤康三郎先生は、敗戦当時、恩師岸本英夫先生(東京大学文学部宗教学研究室)に「敗戦の真の苦悩は30年先にやってくる。日本の真の独立は30年先にやってくる」と教えられました。そして、その時のために「青年教育塾を開設したい」との強い願いを持って、昭和21年、故郷青森へ帰ってきました。当時、道路もなかったこの地で、父親(宗教法人松緑神道大和山教祖)の手伝いをしながら、未来の青年教育塾に思いを馳せ、準備をされたのです。
9年後の昭和30年、松風塾高等学校の前身である生活学苑大和山松風塾が開塾されました。わずか6名の塾生でのスタートでした。
・・・・・以上、学校HPより
国連大学は12階建てであり最上階に学長室が、その隣には元々非常勤顧問部屋があったが、2005年暮れにその非常勤顧問部屋が10階へ移動され、空いた部屋に皇太子妃専用の部屋が設けられた。何故か当部屋の存在を宮内庁東宮職は把握しておらず、宮内庁には秘密裏でこの部屋の確保が行われているとお察しされる。≪週刊新潮2006/1/26号、WiLL2008年9月号≫
雅子妃「両陛下とは会わずに実父と面会」で緊迫!
2006年10月20日皇后陛下お誕生日夕食会を雅子と愛子欠席。その5日後の10月25日に東宮夫妻は国連大学で雅子父・小和田恒と会っていたと報じる。ポスト誌の問い合わせに対し、宮内庁東宮職は「小和田恒様と国連大学内でおいになっています」と回答。 (『週刊ポスト』2006/11/24号 )
『週刊新潮』2006年1月26日号
p-29-30より引用
一体なぜ、雅子妃は国連大学へと足を運ばれたのか。 「昨年春、雅子さまが国連大の研修プログラムへの参加を希望されたことがあったのです」 と明かすのは、さる国連大学の関係者だ。 「それは年に一度、5月から6月にかけて開催される国連大の『国際講座』で、国際機関やNGOなどで働く人々が世界中から集まり、6週間にわたって朝から夕まで国内外の学者らによる講義を受けるというもの。研修は英語で『人権』『環境』『国際紛争』などのコースに分かれ、レポートの提出も求められます。これに雅子さまが参加したいお考えだと聞き、職員が資料となるハンドブックを東宮御所にお届けしたことがありました」 略
以下は『WiLL』2008年9月号 西尾幹二氏
p.49より引用 「大本営発表」でいいのか 私のこれまでの記述を背後から支えるために、WiLL編集部はそれ相応の調査を続けてきた。雅子妃の数年間にわたる夥しい数の公務ご欠席、欠席された公務の当日、前日、翌日の私的外出の一覧表もできている。私は私の責任でそれを掲示しない。そこまではしない。週刊誌の書いてきたことは氷山の一角にすぎないことだけを言っておきたい。 ただ、平成十五年から平成二十年までに妃殿下が受けたご進講は三十回中、十七回もが外務官僚によるものであることに気づき、これはおかしいと思ったことは伝えておく。
また、本誌六月号で取り上げた国連大学については、古森義久氏の厳しい左翼偏向批判の分析(『国連幻想』産経新聞社)がある。WiLL編集部の問い合わせに対する宮内庁東宮職の回答では、平成十八年から平成二十年現在までに約三十回、妃殿下の国連大学ご訪問があるという。 しかも国連大学の建物内に妃殿下のための「個室のようなもの」が用意されていることも突き止められた。妃殿下が国連大学に通われるに当たり不自由しないためであるが、奇妙なことにこの個室の存在を宮内庁東宮職は知らない。東宮大夫は訪ねて、確認もしていない。 略
・・・・・ここまで
国連大学の雅子さまの個室が、池田大作氏の口利きで専用エレベーターまで用意されたことは、すでに知られたことです。公務をなさらないとして批判を浴び「体調」のせいにしていらした雅子さまがこちらへは数十回も足繁くお通いです。
雅子さまの父方小和田家は、三代前の出自不明の金吉までしか辿れず、母方江頭はチッソ水俣の不浄に関わったお家柄で、その出自にもまた疑義が出されています。
他のご家族は解りませんが、小和田恒氏と雅子さまは創価学会員です。
それが信心のためなのか、一大朝鮮勢力と化した創価学会利用なのかは解りません。
反日国連との関係といい、創価イベントへの出席といい、天皇陛下は小和田家とそのバックの朝鮮勢力創価にすっかり取り込まれておいでです。問題含みながら秋篠宮家を推すのは、反日朝鮮勢力とは無縁だからです。
皇統云々うんぬん以前に、愛子さま天皇擁立は危険です。血脈上の問題もさることながら、その思想の系譜において国家にとっても皇室にとっても危険です。
天皇陛下は、皇室否定の極左・辻元清美氏との親交も署名記事でレポートされています。
以下は、私立松風塾関連ですが卒業生が東宮職についていたり、この韓国べったりの学校と雅子さまとの関わりの深さを思わせます。
神道系なのに、この指の組み方。真言密教のムドラー(印)を思わせますが?
上記画像は、こちらのサイトさまから拝借しました。
h ttps://plaza.rakuten.co.jp/hinaryou/diary/201802130000/
以下の画像は、こちらのサイトさまからの拝借です。
h ttp://yamanokoyama.blog.fc2.com/blog-entry-126.html
朝鮮の貧しい食文化を学びに、わざわざ行くのでしょうか。
相手の口にキムチなどの食物を押し込むのが韓国の親愛の情。
こんな行儀をわざわざ教わりに渡韓することはないでしょう。
「私立松風高校」の母体「宗教法人 松緑神道大和山」の設立由来が刻まれた石碑ですが、神道を名乗りながらハングル混在。出自は朝鮮ではないかという疑念を抱かれても仕方がないです。後記・・・・韓国語の分かる人によると、韓国側団体の協賛もあっての学校設立である旨がハングルで記されているそうです)
池田大作氏の文章であるとされている「韓国は大国、恩義ある愛と美の大国朝鮮を小国日本が蹂躙した」という意味の文言が刻まれた創価学会の石碑を連想します。文言は日本人の視点ではありません。あからさまなまでに、朝鮮の人の思考と被害者意識の強い文言です。
追記 参考 h ttps://hijiriakichika.com/yamatoyama/
外務省・小和田氏創価を通じ宮中に入り込んだ朝鮮勢力は、残念ながら上皇・上皇后陛下をも取り込んでしまっています。
上皇后陛下には「A級戦犯」という日本人が発してはならないお言葉もありました。
韓国の病的な反日体質を置き去りに、見せかけの「友好」とやらを私立松風高校のように40年間やり続けても結果はこうです。
「日韓友好」は、もはや売国のキーワードです。
する必要もない謝罪を何度やっても、詫びられれば自分が勝ったと思う幼稚な民族は、詫びたらもっともっと、お金ももっと、と永遠にせびってくるだけです。
中学で韓国べったりで有名なのは、久留米市立高牟礼中学校です。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-354126/
>皇居や赤坂御所での除草や清掃作業に携わる勤労奉仕団へのご会釈は、ご即位以降7月上旬まで陛下は13回なさっている。一方で、雅子皇后のお出ましはない。
・・・・・韓国べったり校の奉仕団だけ例外、複数回のにこやかなお会釈。