小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

アレルギー

2011-11-05 22:09:11 | 医学・病気
夏が終わって、秋から冬に変わろうとしている。季節の変わり目は、自律神経が失調してしまい、アレルギーでまいる。今年は特に悪い。

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福岡ソフトバンク

2011-11-05 22:08:26 | Weblog
福岡ソフトバンクがリーグ優勝した。ああまで強いと憎々しくなる。ということで、アンチ福岡ソフトバンクになる。

セ・リーグでは、最下位の横浜ベイスターズを応援し、パ・リーグでは最下位の千葉ロッテマリーンズを応援する。

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内川聖一攻略法

2011-11-05 22:07:41 | 武道・スポーツ
福岡ソフトバンクの内川聖一選手の攻略法。

それは簡単である。投手は、何とかして、色々配給を慎重に考えて投げようと緊張してしまうから、かえって打たれてしまうのである。

内川選手は、インコースだろうが、アウトコースだろうが、ボールだろうが、打てそうな球は全部、打ってしまう、と自分で言っている。内川選手自身も、打ち気満々だろう。だから、打てそうな球は積極的に手を出すだろう。だからピッチャーは、ストライクゾーンに入れなくては、という心配をする必要がなく、リラックスして思い切りストライクゾーンのコーナーをつく変化球(スライダー、カーブetc)かストレートを、ボールになる心配をおそれずに投げればいい。というか、投げれることが出来る。これぼと肩の力を抜いて練習の感覚で投げれる有難いバッターはいない。問題は内川選手の選球眼と判断である。ボールでも、打てそうな球は打つ、というのだから。つまりピッチャーが、配給をあれこれ考えたり、ストライクゾーンに入れなくては、と悩み込むのではなく、ピッチャーの投げた球を、打とうか打つまいか、という判断の悩みをバッターである内川選手に、転嫁させてしまえばいいのである。

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