小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

全国有志医師の会 ・VS ・日本政府

2022-12-12 05:01:55 | 医学・病気
コロナワクチン後遺症の敵対関係は大まかに言えば

全国有志医師の会 (善)・VS ・日本政府(悪)

の戦いと言えよう。

さらにもっと詳しく述べると、

全国有志医師の会、東北有志医師の会、ワクチン遺族会、「新型コロナワクチン後遺症」患者の会・・VS・ ・PMDA(独立行政法人・医薬品医療機器総合機構)、厚生労働省、日本政府、製薬会社(ファイザー、モデルナ)、ファイザーの株主、日本医師会、メディア

というところか。

どっちが勝つかは僕にもわからない。

全国有志医師の会の医師の人達は頑張っているが、敵は日本政府や厚生労働省などで強大である。

政府やメディアは、「ワクチン後遺症」を、隠し通すつもりだ。

どっちが勝つかは僕にもわからない。

薬害エイズ事件ではメディアは報道した。

しかし、今回の戦いは薬害エイズの時より、もっと厳しくなると思う。

日本政府は「ワクチン打て打て」であるが、国民はワクチンを打つ人は減ってきている。

日本政府やメディアは暴力で「ワクチン後遺症」を隠蔽するつもりだが。

日本政府やメディアは脳が無く暴力だけ。

一方、全国有志医師の会の人達は免疫染色の研究などで頑張っている。

国民はワクチン打つ人は減ってきてはいるものの、少数の人はまだ打っている。

なので、ワクチン後遺症の被害者の人達は、これからも増えていく。

メディアは今の所、政府の隠蔽工作に協力しているが、

ワクチン後遺症の人達はこれからも増え、全国有志医師の会(善)を隠しきれなくなり、メディアが報道し始める可能性もあると思う。

日本の政策のほとんどは、天下り先を作ることによって行われているが、天下り先は、メディアで報道されない。

日本のタブーなのだろう。

野党も「ワクチン後遺症」の問題を国会で取り上げておらず政府を批難していない。

(唯一、参政党は頑張っているが弱小政党である)

しかし全国有志医師の会の人達は頑張っているので、そして、政府は無能なので、メディアが「ワクチン後遺症」の国家的隠蔽を隠しきれなくなって報道するようになる方向へ舵を切る可能性はあると思う。

そう願いたい。

コロナワクチン遺族会の訴え

福島雅典京都大学名誉教授の厚生労働省への怒りの訴え

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加齢と老化は違う!人生100年「老けない」新常識

2022-12-12 00:35:49 | 医学・病気
加齢と老化は違う!人生100年「老けない」新常識

(週刊文春・12月15日号)

人生百年時代の高齢者の誰もが悩むのは、体の衰えだ。しかし、最新の研究によれば、「老化」は正しい知識があれば防げるという。運動と食事、そして日常生活の改善が、いくつになっても若々しい体を維持する助けとなる。

●カギは筋肉と肌
●老けない体を作る6時間半睡眠
●理想のおやつは柿ピーとポップコーン
●80代は美白より日焼け
●老化を抑える食べ物リスト
●食べ順も重要

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