天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

ノストラダムスとか松原とか

2017-03-02 04:28:27 | 日記

なんなんだろう…

そもそも文自体、まったく予言を名乗れるレベルの内容基準を満たしていないし。

あれと比べたら酔っぱらいの妄言の方が、まだ全然意味のある言葉になってるし。

それに酔っぱらいさんは、あの人たちみたいに「日付改ざん詐欺」をしたり「翻訳改変詐欺」をしたり…

そうした噓をつくことでお金を稼いでいるわけでもないですしね。



「ノストラダムスの予言はほとんど当たっていなかった→翻訳した女性が改変」海外の反応(らばQ)
http://labaq.com/archives/51853643.html



神聖不可侵なる神事(=予言)の領域を数多の噓と詐欺犯罪行為で穢す神を恐れぬ輩どもの末路には、ただ神罰による地獄があるのみです。


【緊急再注意警告】コード152が極大最強活性化しています。

2017-03-02 00:39:24 | 日記

コード152のソーラーサイドとルナーサイドの各概要をお知らせしておきます。



■ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」

♢コードの現象化形態:強いフラストレーション。魔的なエネルギーの強い介入。悪魔による攻撃や妨害。精神的圧迫を感じる状況。家に関するネガティヴな問題に悩み苦しむ状況。ネガティヴな環境の中に閉じ込められ、抱えている問題を打開する突破口や、そこからの脱出の糸口が掴めない状況。(心霊的影響による)異性関係の不調。(格式が悪ければ)報われない愛情に関する悲しみや苦しみ。孤独感や抑圧感。家屋や地下室や壁や隠し部屋や屋根裏や床下や土中や丘や山中や河原などの野外からの殺害された遺体(または監禁されていた人)の発見(の増加)。闘病や病苦。死。著名人の死。


■ルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火が映し出す不気味な影法師(壁画)に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」

♢コードの現象化形態:一般的生活。生活のルーティンへの埋没。(ときに)心霊的要因による精神面の不調。(ときに)精神的に暗くなる状況。魔的なエネルギーの介入に警戒する必要。おっかなびっくりの状況。(ときに)ビクビクする状況。(ときに)不快な体験。(ときに)警戒心の高まり。(ときに)特定の人物への警戒心や不信感。(ときに)警戒しながら(あるいは注意を払いながら、あるいは固唾を飲んで)状況の成り行きを注視する状況。(格式が良ければ、まれに)人気運の上昇。(格式がよければ、まれに)周囲(もしくは大衆)からの好評や支持や人気や注目を集める。洞窟に関する調査や探査、および、洞窟に関わる歴史的もしくは考古学的大発見。映画に関する不運凶事。(特に、映画)俳優や女優に関する不運凶事(醜聞、スキャンダル、浮気、別離、不倫、離婚、引退、けが、病気、入院、死)。



このコード152の〈統合コード〉(←三位一体コードの一つ)は、コード208となっており(152+208=360という占星術的計算)、すでにお伝えしている通りこのコード208は今年2017年の世界支配主力コードですので、それとコンジャンクションするこのコード152は、必然的に、人の想像を絶する大変な破壊力と凶暴性を帯びることになります。



■ソーラーコード208「暗い舞台の上にいる一人の人物が、大きな危機の中で彼を取り巻き援助してくれている、目には見えないスピリチュアルな力の存在にはっきりと気づく。その特別なシーンを強調するように、上方からの細いスポットライトがその人を照らし出している」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。大きな失敗や挫折の体験。危機の状況。魔界による激しい攻撃。大きな精神的、または、身体的なピンチ。対人関係の不調。心霊的な影響によるコミュニケーションの不調。(ときに)神や天使といった不可視の聖なる霊的な力の援助によって大きなピンチを脱する。(ときに)九死に一生を得る。(ときに)芸能やスポーツの世界での活躍。演劇。舞台。劇場。芸能関係。(ときに)地震・大地震などの災害による被害。


■ルナーコード208「激しい落雷を受ける古い赤十字の病院」

♢コードの現象化形態:大変な危機。魔界による激しい攻撃。体調の著しい悪化。病気の深刻化。運命的変化。(ときに)生命の危機に瀕する状況。医療ミスによる大変な被害や死亡事故の発生多発。病院で発生する大スキャンダル。病院で発生する大事件。病院で起きる大変な凶悪犯罪。(ときに)病院や研究所(研究施設)や学校や公共的建造物や工場に対するテロ。落雷(もしくは空爆・爆撃・誤爆)による被害・負傷・死亡。電気関係のトラブルによる火災や大火災の多発。火災・大火災の多発。神の怒りの天罰。



一目見て分かりますように、このルナーコード208は、あまりに危険なシンボル(絵解き)になっていますね[これはタロットカードの16番《塔》とほぼ同義内容を意味するコードです]。ソーラーコード208にあらわされた「真の神」(=ホルス神)から天下る「救済の光」なくしては、とてもではないですが、この禍々しすぎるコードの猛威には太刀打ちできないということが、208に関するソーラーサイドとルナーサイドの明暗の対比にはっきりと示されています。

なお、これは余談ですが、現在がん闘病中でいらっしゃる小林麻央さんですが…その麻央さんの〈進行の太陽コード〉(=「その人のその年の運命」を決定づける)が、間もなくの4月16日からこのコード152に入座します[註:太陽コードは入座から約1年間そのゾーンに在泊進行することになります]。麻央さんの運命がそのあまりに危険なコード152によってこれからの一年という長期間支配されるという状況は大変心配で、深く憂慮されます。


〔註〕なお、コード208はコード302と〈同種共鳴コード〉となっていますので、コード208が最強力活性化をすでに遂げている現在、同時にそれと同期するコード302のほうも最強作動を開始しています。