天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

いまちらっとニュースを見たら、なんかたくさん航空機が落ちているみたいですね…。コード245、真剣に要注意です。

2017-03-21 01:27:43 | 日記

先の3月10日と14日に、コード245がもたらす最大特徴の一つ、「航空機墜落」について緊急警告を出させて頂きましたが…コード245は、2014年3月に、世界支配月コードに来ただけでも、例の239人乗りマレーシア機MH370便のハイジャックとその後の海への墜落を引き起こしましたからね。航空機については、改めて繰り返しておきますが、これは極めて恐ろしいコードですよ。コード298やコード304と並んで。一般の旅客機についてだけ言えば、その中でも最強(最凶)です。しかも、今はそのコード245だけでなく、コード298もコード304も(すでにみなさまも御存知のように)最強力圏をフュージョン(クロスオーバー)進行中ですから。これは飛行機やヘリがたくさん落ちて当然です。しかも2014年のように今回は単に月コードレベルに来ているわけではなく(それでも物凄い力を世界中に発揮するわけですが)、2017年の年間コードとして来ていますからね…。



【参考】

・ソーラーコード245「年老いて声がほとんど出せなくなった一羽のフクロウが、大きな木の枝にひっそりと止まっている」

・ルナーコード245「新鋭機の導入に伴う世代交代に従って、格納庫に収められることが決まった耐用年数を超過した旧式の旅客機」


ルナーコード245については、飛行機のメンテ・保守点検がとても大事なことを表わしていますね。機器設備部品の劣化や破損や摩耗や故障や欠陥によって航空機やヘリに深刻なトラブルが生じることをこのコードは意味していますから。

あと、そして、なぜこのコード245が来ると飛行機やヘリが落ちてしまうのかと言いますと、それはコード245の三位一体コードの一つである統合コードに、ソーラーコード115があるからなのです。

・ソーラーコード115「強固な意志を持つ男(人、車、飛行機、航空機、ヘリ、搭乗員、乗客など)の頭に向かって、超越的な力(不可抗力の凶運、機器やシステムの不備や故障、荒天などの自然現象、搭乗員の身体的不調や健常意識の喪失や大変な過失や注意ミスや突然死、暴力や犯罪やテロ、脅迫、爆発物、爆弾、銃弾、ミサイル、飛翔物、敵機、他機など)が一直線に飛来する」

このコード115の強烈な影響によって、ルナーコード245の飛行機が落ちたり、緊急着陸したり、不時着したりしてしまうわけです。

なお、このコード115の影響がソーラーコード245に向かった場合は、ソーラーコード245のシグニフィケーターである鳥や老人が受難に遭う(虐待されたり、攻撃されたり、病気になったり、倒れたり、怪我をしたり、死んだりする)わけです。

たとえば、先日、亡くなったロックの創始者チャック・ベリーの死は、このソーラーコード245(高齢の著名ミュージシャンの死)とソーラーコード29(世界的に有名なロックミュージシャンの死)の顕著なフュージョン現象化の影響故だったと言えます。

ちなみに、ソーラーコード115単体だけでその影響を見た場合は、それが意味する現象化形態の出現対象は、航空機以外にも広がりますので(たとえば、現在最強力圏進行中のコード54やコード101やコード310やコード314とのフュージョンでは、人と人、人と車、人とバイク、人と自転車、人と物もしくは建造物…間での衝突や突入など、また、純粋にソーラーコード115単体だけでも、暴力事件の異常多発、暴行事件の異常多発、銃撃事件の異常多発、凶悪犯罪やテロの異常多発が発生…と)、もう今はあらゆる所が安全ではなく(このコード115が年間太陽コードに入座してしまった以上)もはや常時「異常な危険地帯」となってしまっているわけです。