いまふと目が覚めて悪い胸騒ぎがしてネットのニュースを見たら…私がみなさんにお知らせしていたコード296とコード315の予言、「イギリスの橋でのテロ発生、高い塔(モニュメント)や間に空間のある二対様式の塔、寺院の近くは特に危険」という警告そのままに、ビッグベン(時計塔)やウェストミンスター寺院近くのウェストミンスター橋の上でテロが起きてもう3人も死亡してしまってるじゃないですか!!
だから…どんどんRTして日本中に世界中にみんなに広めてってきのう。。。。
昨年2016年にもこのコード296が周期リズムに従って来たことがありましたが、その時も私が以下の緊急警告予言をツイートした翌日に、英国議員が右翼団体の活動家に射殺される事件が発生してしまいましたから…
【予言再掲】
ソーラーコード296「滝の飛沫に浮かぶ虹の中で「ロンドン橋落ちた落ちた」と歌いながら、ぐるぐるとコンピューターの待機マークのようにロンドしながらダンスを踊る自然霊」はまだ強い力を保っています。そのため、グーグル等のIT、滝や渓谷、橋や鉄道橋に不運、英国に事故、犯罪、テロ運が増加。
―2016年6月15日11時4分予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/742900492536143872
事件が発生したのは、この予言警告を出した「次の日」16日です・・・
EU残留派の英女性議員、銃撃され死亡 国民投票控え衝撃広がる(ロイター)2016年6月17日
http://jp.reuters.com/article/uk-opposition-lawmaker-shot-during-campa-idJPKCN0Z222G
[バーストール(英国)/ロンドン 16日 ロイター] - 英国のウェスト・ヨークシャー州リーズ市近郊で16日、欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票をめぐる集会の準備中に、野党・労働党の女性議員ジョー・コックス氏(41)が銃で撃たれ死亡した。英警察当局が明らかにした。
EU離脱の是非を問う23日の国民投票を一週間後に控えた英国では、事件の衝撃が広がっており、離脱派、残留派はともに同日の活動を中止した。
コックス議員はEU残留を支持していた。現地の報道によると、集会準備中に男性2人がもみ合いになり、コックス議員が仲裁。男性のうち1人が持っていたバッグから拳銃を取り出し2発発射した。議員は銃撃を受けた他、刺されたと報じられている。
地元警察によると、近くにいた警察官が52歳の男を逮捕し、拳銃を含む武器を押収。現時点では動機について語れる状況にはないという。
目撃者は銃撃犯は極右団体の名称である「ブリテン・ファースト(英国第一)」と叫んだとしている。
「女性がまるでビーチにいるかのように、腕をまっすぐ伸ばし、ひざを立てたまま、顔中血だらけで床に横たわっていた」と目撃者は語った。「彼女はどんな音も発していなかったが、明らかに苦しんでいた」
<「偉大なスターを失った」>
労働党のジェレミー・コービン党首はツイッターを通して「コックス議員の襲撃に衝撃を受けている」とコメントした。
…4次元のコードは絶対なんです。だからこそ、少しでも世界に光と救いをもたらすために、本当にお願いします!私の予言情報のRTと私の存在についてのみなさんの周囲への周知を…。