現在進行形の運命コードをあらわす進行の月（MOON）が、現在在泊進行中のコード218ゾーンを出て、次のコード219（蠍座08.00度）に入座するのは、2017年3月6日午前5時49分となっています。つまりそれまで（3月6日まで）は、小林麻央さんはコード218が及ぼす運命影響下にあることになります。
・ソーラーコード219「慰労会のテーブルで、これまでの互いの失敗や苦闘を慰め合い、健闘を讃え合う昔なじみの仲間たち」
・ルナーコード219「スカウトの指導員が、メンバーの少年少女たちに向かって、悪い大人に注意するよう諭している」
なお、麻央さんの現在進行形の月コード運勢（＝約１ヶ月間であるコードから次のコードへ1つずつ移動）を、さらにメタコードする年コード（進行の太陽コード）は、上記2017年3月6日午前5時49分時点では、乙女座の00.88度（＝コード151）となっています。そして、その次の年コードである乙女座01.00度（＝コード152）に入座するのは、本年2017年4月16日22時35分となっています。
すでにみなさんにはお伝えしています通り、この
・コード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架（墓標、墓）が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」
♢コードの現象化形態：非常に不吉で魔的なエネルギーの侵入。ネガティヴな状況に縛り付けられること。今後の明るい可能性が閉ざされる状況。病苦。入院。闘病。死。著名人の死。
は、現在、超特別最高最強圏に入座進行中の世界支配コードであり、また、代表的な「サタンコード」でもあります。
麻央さんの太陽は、上記の4月16日以降、約1年間、このコード152ゾーンに在泊することになります。つまり、その間ずっと世界支配コードとしてのコード152と“コンジャンクション”（「二度打ち」）し続けるという極めて深刻で過酷な状況に置かれることになります。
〔註〕ただし、もうすでに現時点で、麻央さんの進行太陽コード151は〈接続（隣接）コード〉という形で、コード152と十分「同期」（フュージョン）してはいます。ただ、その同期フュージョンの影響力が4月16日以降になりますと、もっと限界まで極大化することになってしまいます。
これはコード152のコード文（「絵解き」「文字解き」）からも直ちに察することが出来ますように、正に最大限に憂慮される状況です……
〔註〕以上のホロスコープデータ（惑星位置データおよびコード換算結果）は、出生時間特別探査の結果に基づいて小林麻央さんの出生日時を1982年7月21日午前3時22分と推認設定して導出したものです。
【参考】
ソーラーコード151「その人物の顔の目立った特徴を見事に表現している肖像画」
♢コードの現象化傾向：ビジネスへの専心。自己テーマへの集中的な取り組み。良好な社会的アイデンティティの確立（に向かう）。知的分野の学習や探究。懸案問題に対して、粘り強く取り組むこと。人の首より上の特定部位に関する何か（格式がネガティヴであれば、その部位の疾患や怪我など何らかのネガティヴな現象となることも）。（まれに）脳や頭部へのがんの転移。何らかの理由で有名になる。（ときに）芸能人やスポーツ選手などの著名人や政治家や団体トップなどの有力者のゴシップやスキャンダルや不祥事の発生、または病気や入院や手術や怪我、身辺への捜査、事情聴取、取り調べ、逮捕、起訴、その他の不運凶事［MNC］。（ときに）著名人や有力者の訃報。遺影。
ルナーコード151「その人の前にある、その人にとって特別な意味を持つ、ある突然のメール（メッセージ、情報、緊急警報）が、その人の意識を釘付けにしている（ある情報に接し愕然とする）」
♢コードの現象化形態：能力の発揮。目標達成のための努力。（格式が良ければ）好ましい知らせやニュースが入ってくる。（格式が悪ければ）悪い知らせやニュースが入ってくる。（格式が非常に悪ければ）パニックになるような大変な知らせやニュースが入ってくる。（格式が悪ければ）願っている理想に届かない状況。（ときに）メールやSNSで攻撃や中傷の言葉が送られてくる。大きな失意や強い不快を覚えさせる知らせ。大きな失意や強い不快を覚えるネガティヴな体験。魔界の力により巧妙に送り届けられてくる（忍ばされてくる）潜在的危険やミスリードする誤情報［に十分注意すること］。スパム（メール、サイトなど）やフィッシング（メール、サイトなど）やウイルス（メール、サイトなど）［に関するトラブルや事件の発生。ないし、それらの発生に注意すること］。ある情報や知らせを見たり聞いたりして愕然とする。（ときに）生活上の大きな危険や犯罪者情報などについての注意喚起アナウンスやメールや緊急放送。（ときに）交通機関トラブルのアナウンスや事故や災害などに関する警報や避難勧告（避難準備勧告含む）や避難命令のメールや放送。（ときに）ミサイルや弾道ミサイルや核ミサイルの発射や接近、または着弾に関する警報や避難勧告や避難指示のメールや放送。（ときに）重要なメールを人に送信したり、あるいは人からの重要なメールの到着を待っていたり、重要なメールを閲覧したりする状況。（格式が非常に良ければ、ごくまれに）重要な天啓や高次元メッセージを受ける。
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