天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コード207と並ぶ今年の世界支配年運主力コード208】

2017-03-10 11:40:35 | 日記
について。

昨年から、今年の年運として、すでに何度か予告、お知らせをしておりますが、

そのコード208のソーラーサイドとルナーサイドは以下の通りとなっています。


・ソーラーコード208「暗い舞台の上にいる一人の男性が、大きな危機の中で、彼を取り巻き、援助してくれている、目には見えないスピリチュアルな力の存在にはっきりと気づく。そのシーンを強調するように、上方からの細いスポットライトが彼を照らし出している」


★以下、シグニフィケーター詳細例解説版

・ソーラーコード208「暗い舞台の上にいる一人の男性(ネガティヴな状況に置かれている人、俳優や女優、タレント、メディア関係者、著名人、政治家、VIPなど)が、大きな危機の中で、彼を取り巻き、援助してくれている、目には見えないスピリチュアルな力(神や天使の救済の光の力、または悪魔や悪霊のミスリードする騙す闇の力)の存在にはっきりと気づく。そのシーンを強調するように、上方からの細いスポットライト(舞台のライト、カメラ、上にある資材や道具や機器、ネガディヴまたは危機的な状況からの脱出口、メディアや世間の注目)が彼を照らし出している」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。大きな失敗や挫折の体験。危機の状況。魔界による激しい攻撃。大きな精神的、または、身体的なピンチ。対人関係の不調。心霊的な影響によるコミュニケーションの不調。(ときに)神や天使といった不可視の聖なる霊的な光の力の援助によって大きなピンチを脱する。(ときに)九死に一生を得る。(ときに)芸能やスポーツの世界での活躍。演劇。舞台。劇場。俳優女優。著名な映画俳優や女優。芸能関係。芸能人。タレント。大統領や首相など国家の代表者(を見舞う逆境やピンチや危機)。(ときに)地震・大地震などの災害による被害や大被害。


・ルナーコード208「激しい落雷を受ける古い赤十字の病院」


★以下、シグニフィケーター例詳細解説版

ルナーコード208「激しい“落雷”(〈インスタント・カーマ〉の一撃[自業自得・因果応報の出来事]、先に述べた、またはその他の「上にあるもの」が落ちてくる、落ちてきてそれによって恐くなる状況・損壊・けが・死亡などが多発する、ビルや工事現場やマンションや民家やその他病院や学校やその他の建物や施設や航空機やヘリなどから物が落ちてきて恐怖を味わったり、またはけがや死亡などをする事案が激増する、ライトやカメラの落下や衝突などによる事故や負傷や時に死亡、大変な受難、大スキャンダル、脅迫、病院または病院関係者や患者などへの脅迫、病院への爆破予告、その他各所への爆破予告、危険物、爆発物、爆弾、銃、攻撃、軍事攻撃、襲撃、銃撃事件、爆破事件、テロ、病院内での銃撃、病院内での爆破、病院への爆撃、建物や航空機やヘリや車や人や施設や設備や機器などの被雷および落雷被害の激増、犯罪、内部犯行、看護婦・看護師・医師・[公的もしくは民間もしくは個人の]公的医療または民間施術関係者による犯罪・犯罪被害・捜査・逮捕の激増、医療不祥事・医療ミス・医療犯罪の激増、麻酔・筋弛緩剤・劇薬の紛失盗難の激増・病院・医師に対するテロなど)を受ける、古い(伝統のある、権威のある、大きな)赤十字の“病院”(大病院・大病院のトップや幹部や立場のある医師やそれに関わる各界有力者[VIP 政治家・資産家・経営者・業者・闇の交際相手・その他]、大企業・大企業のトップや幹部やそれに関わる各界有力者[VIP 政治家・資産家・経営者・業者・闇の交際相手・その他]、大統領や首席や総理大臣や大臣や有力官僚その他などといった国家トップや、王族・皇族・ロイヤルファミリーなど、古い伝統に裏付けられた高位の立場を持つ人を見舞う(またはそれらが引き起こす)大変な不運凶事[MNC]、立場の揺らぎ、それまでの立場からの転落、失脚、信頼の対象、救助施設、保護施設、今または昔の公共施設・刑務所・看護施設・救護院・病院・修道会・僧院などをめぐる不運凶事[MNC])」

♢コードの現象化形態:大変な危機。魔界による激しい攻撃。体調の著しい悪化。病気の深刻化。入院。緊急搬送。集中治療室。手術。施術。危機的状況への医療対応。運命的変化。(ときに)生命の危機に瀕する状況。医療ミスによる大変な被害や死亡事故の発生多発。病院で発生する大スキャンダル。病院で発生する大事件。病院で起きる大変な凶悪犯罪。(ときに)病院や研究所(研究施設)や公共的建造物や工場に対するテロ。落雷による被害(故障、破損、けが、死亡)の激増。電気関係のトラブルによる火災や大火災の多発。摩擦熱による火災や大火災の発生。火災・大火災の多発。神の怒りの天罰。赤十字(および、そのマークのある場所や人や近辺など)に関する各種の不運凶事[MNC]。


【詳細解説】

※いつも通り、以上の如くコードに示されたSCWN/SPWN[シグニフィケーター/サイン・キャラクター/ペルソナ・ワード・ナンバー]に関する「人・物・建造物・事など」には、大小の各種の記述の不運凶事[MNC]が降りかかり(襲いかかり)ます。

※※年運コードが示した内容が今年2017年の主要なトレンド[1年の主な出来事・事件を《特徴づける(つまり、「前例のない」とか「未曾有の」とか「信じられない」とか「史上最多」とか「初めての」などと報道時に強調して表現されるような)トーン》]となります。そして、さらに年運コードが示している〈中〜長期トレンド〉にオーバーラップする形で、その年コードの下にある各月コードおよび周期リズムコードなどが、年コードに比べて6倍から12倍の範囲で早く移り変わる〈中〜短期トレンド〉を形成し、それらが折々のイベント(社会の大きな話題・事件・事故・犯罪・災害など)にその時期ごとのバリエーションを加えます。

※※※たとえば、ソーラーコード208とルナーコード208[つまり〈表裏コード〉]のフュージョンでは、「著名人または社会的有力者(ないし、その他の前述したキャラクター/ペルソナ)が落雷被害(もしくはシグニフィケーターとしての“落雷”というワードに象徴される大変な受難、けが、病気、大スキャンダル、襲撃、銃撃、医療ミスによる病状の悪化や時に死亡、その他前述のものなど」)に遭う」という現象化が予測されます。

※※※※ちなみに、コード208の〈三位一体構造〉(コード208と同期作動する他2つの主要コード)は以下となっています。

■ソーラー&ルナーコード28(コード28の現象化内容は記述の通り)

■ソーラー&ルナーコード152(コード152の現象化内容は記述の通り)

これは余談ですが…そういえば、4月16日から約1年間にわたって続くことになる小林麻央さんの〈個人年運コード〉は、このコード152でしたね…。そして、それがたまたま今年2017年の《世界支配主力年運コード》にあたっているコード207と完全に「二度打ち」(統合コンジャンクション)になってしまっている…つまり、ただでさえ「最凶の恐るべきサタンコード」の一つである不吉なコード152と、「最強の受難コード」である病気の人にとっては特に避け難き威力をもたらすコード208が共になって相乗強化作用を起こしながら麻央さんの1年間の運命をを支配し続け、コードが予告した内容の深刻な現象化を引き起こそうとする。これは、コード的に一目瞭然、誰が見てもかなり危険な状況であり、最大限に憂慮される事態です…。

※※※※※また、最強調アスペクトコードは以下となっています。

■ソーラー&ルナーコード298(コード298の現象化内容は記述の通り)

■ソーラー&ルナーコード332(コード332の現象化内容は記述の通り)


【捕捉警告】

ですので、コード208以外に、それと等価なものとして、上記4コードの(既告の)現象化、もしくは、それらの同期(同時)現象化、フュージョン(合化現象)にも十分にご注意ください。

ちなみに、各々のコードのサインが示す「特徴的条件」が重なれば重なるほど(つまり、フュージョンの数が多くなれば多くなるほど)、コードが予告した内容の現象化は、その「重なった対象、すなわち、その焦点となっている場所・建物・その近辺・地域・国・人・物・出来事」に《その事件》が起きる確率が甚大増大化します。

そのことに関して、分かりやすいEX(例題)を上げて解説してみましょう。

たとえば、コード304の特徴的サイン(主要シグニフィケーター)は、すでに昨年にお伝えしています通り、以下ですが・・・


・インド
・「上に上がるもの」
・凧(たこ)、カイト


・・・これが、たとえば以下をサインとするコード350と同期(フュージョン)してしまうと・・・


・祝日、宗教的祝い、祭り、祭典、誕生日


・・・つまり、「インドの祭りの日に、インド人が凧上げを行う」という状況が起きると、これはもう間違いなく、そこで「大きな負傷や多数の死」を伴うような「大事故か大事件」が発生するわけです。



ちなみに、これも余談ですが、先日名古屋の美容整形病院であった「豊胸手術中に患者の女性の容態が急変し、間もなく死亡」という事件。あの病院の看板には病院名の上に「赤十字」のマークのネオンランプが付けられていましたね。

つまり、それって、思いっ切りコード208「ライト」「赤十字」「病院」の〈絵解き〉(=コードのヴィジュアル通り)、〈文字解き〉(=コードに含まれている)ですよね。しかも、これも昨年からお伝えしていることですが、そのコード208と共に今年の世界支配主力年運コード(「二度取り」「接続(隣接)コード」)となっているもう一つのコード207は「美容整形病院(美容整形クリニック)で起きる医療ミスや医療事故」をダイレクトあらわしている…。しかもその上、先日から新たに世界支配最強力圏に入ったムーンレベル周期コードのコード313「異常事態を知らせる赤いランプが緊急点灯する」までがフュージョンしているわけで、要はトリプルフュージョン。そこまでコードがフュージョンしたら(重ね合わさったら)、それは当然、ああした事故はいとも簡単に、運命(コード予告)の必然として、起きてしまいますよね。

また、その他のフュージョンとしては、たとえばソーラーコード208(ライブ、コンサート)とルナーコード208(銃撃、爆破)の場合ですと、「コンサート会場での銃撃や爆破事件の発生」となります。このソーラーコード208の代わりに、このコード208とセットで今年の年運主力コードに来ているソーラーコード207(カジノ)がフュージョンした場合は、「カジノでの銃撃や爆破事件の発生」となります。さらに別の例で言いますと、コード208の隣接コードであるルナーコード209(ホテル、レストラン)がフュージョンした場合は、「ホテルやレストランでの銃撃や爆破事件の発生」となります。さらに、以上の4コードが単体ではなく全て一体となって、クアッドフュージョンとして現象化した場合は、「カジノホテルと、その中のレストラン、または、その付近にあるコンサート会場での銃撃や爆破事件の発生」となります。

そして・・・今年2017年は、コード207とコード208が《世界支配年運主力コード》に来ております以上、私がいまここに述べたような事件が、例年よりもはるかに増加し、極めて大規模、かつ多数の悲惨な犠牲を生む形で発生することになるでしょう。